肥料・耕運
写真は攪拌しながら、
肥料を撒く機械です。
数種類一緒に入れられます。
以前は肥料袋を抱えて、
あるいはバケツに入れて、
手で撒いていました。
手前はもう耕運機が入っています。
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12区画〜15区画に対し
鶏糞20kg入り 2袋
米糠20kg入り 2袋〜3袋
石灰窒素20kg入り 2袋
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肥料のには石灰窒素が入っているので、
すぐに耕運機をかけます。
つちとまぜないとガス化して、
効き目が薄れるのと、
臭いがきついのです。
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きょうは、体験農園の、整備です。
あわせて10人の参加でした。
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はじめに
畑に置きっぱなしになっている、
ブロッコリーの葉や
植えたままになっている物を除き、
ねぎや里芋などの山になっているところを
平らにしていただきました。
これ本当は利用者の方が
各自で、
やっておくことなんですよ。
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それから、施肥。
機械に、上記の割合で、袋を開け、
端から撒いていきます。
重いし、くさいです。
その後を追っかけるように、
耕運機が耕していきます。
農園の3分の1ほど終わりました。
速い。
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昼過ぎから
大泉の麦畑に行きました。
寒いところと暖かいところでは
成長が著しく違っていました。
ボスと2人で、30分ほどで、
麦踏を終えました。
昼間はぽかぽかだったのに、
急に風が冷たくなりました。
早く終わってよかったです。
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明日は続きの施肥と、
周りの草取り、余力があれば、
こちらの畑の麦踏をお願いしたいです。