ヒメスイレン
先日ご紹介した、
環状8号線沿いのめだかやさんでは、
今、すいれんが盛りです。
チャワンバスや、
ヒメスイレン、そのほかの水草もあります。
猛暑のころ、気持ちよく咲いてくれ
ここを通るのが楽しみです。
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練馬中学とは、
反対側にあります。
めだかの のぼりがあるので
すぐわかると思います。
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今日は土砂降りだったので
数個しか咲いていませんでした。
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以前実家にヒメスイレンがあって、
毎年、よく咲いてくれました。
秘訣は煮干。
根元に入れておくと本当によく育ちました。
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高校のころ、尾瀬に行って、
ヒツジグサを見ました。
ヒメスイレンはこの仲間だそうです。
なぜヒツジグサというかというと、
未の刻に咲くからだそうです。
ヒメスイレンもそのころの時間が
一番盛りかもしれません。
夜には閉じてしまいます。
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火鉢の中で育てられるほどの大きさです。
日当たりがよくて煮干があればよく育ちます。
火鉢はもう見かけなくなりましたね。
煮干でだしをとることもなくなってきました。
煮干でなくてもいいと思います。
ぜひ育ててみてください。
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森英恵さんの若さの秘訣は、
かえり煮干しと、松の実だそうです。
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買物に行って、
小魚を買わずに、
木の実だけ買ってきたら、
おいしくて、
それだけ食べてしまいました。
なんだか健康に悪いようなきがする。
適量ってものが・・・。
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明日は煮干を買ってきます。
そして少量、木の実と食べます。
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というわけで、
ヒメスイレンも美しく、
私も美しくなる煮干は
常備しておきたいです。
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今日の言葉
カルシウムをとりましょう。