三つ葉栽培
午後から、もんのすごい風でしたが
皆さんのところは大丈夫でしたか?
ハウスが飛んでいるのではないかと心配です。
ウチもいつ壊れるのではないかと、
心配でしたが
何とか、収まったようです。
自転車置き場が
新聞紙などの吹き溜まりになっていました。
いいものは飛んでこなかったようです。
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今年の七草粥は、有り合わせ。
大根にんじん、三つ葉を入れて、鳥と卵も入れたので、
ちょっと豪華になってしまい、
7日に食べるには、意味が違ってきそうでした。
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三つ葉が根つきだったので、
ちょっと遊んでみようかと。
根から上をを5センチ残し、
ちょっと贅沢に、
葉の部分を使いました。
空いた鉢があったので、
植えてみました。
これから寒くなるので、
うまく育つかどうかわかりません。
玄関が殺風景で、置き場がないので、
ここに決まり。
もうちょっと色気のあるもので飾らないと、
格好つかないけど、
ほかに、もう置けないせまいうちなのです。
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今日の残りの三つ葉。
明日は茶碗蒸しかな。
ウチの茶碗蒸しは実は、茶碗蒸しではありません。
ガラスのボールに、
具を入れて、卵の汁をいれて、
大きいまま蒸します。
ちょっと、やる気のときは
人数分のどんぶり。
ちなみに、プリンもこんな感じです。
プリンは簡単な割りに、
ちょっと驚いてもらえるので、
お使い物にも使います。
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今日の言葉
手を抜いていいこと手を抜いてはいけないことの見極め。
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2006-01-07 寒餅
ウチのボスもネクタイを締めて、
農園にいることがよくあります。
園の方たちの中にも会社に行く前、
帰宅途中に、いらっしゃる方も多いので、
ネクタイ姿、あるいは革靴も履いたままの方に
お会いすることがあります。
いつもの作業着ではなく、きりっとしていて、
どきっとしてしまいます。
私もたまには、きりっとしたいのですが、
出勤姿をみた息子たちに、
「練馬にもほどがある」
といわれてしまいました。
気をつけないといけません。
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兼業農家がいいかどうかは分かりませんが、
生活圏の中に土があるということが
東京では特別なこと
なのですね。
土に触れることが当たり前になっていますが、
ふとまわりを見渡すと、
まったく土に触れないで
生活をしているひとばかりでした。
あの練馬ですらですよ。
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今日は家で餅つき機を使い
一升分の餅をつきました。
餅つき機もテフロン加工になってからは、
とても扱いやすく、
ラップを使うと、餅とり粉もいらないので、
カビが生えにくく、のしたりもしないので、
後始末も楽で、お手軽です。
機械を手に入れる前は、
テプコで、ずっと借りて、三日借りられるのですが、
その間に出来るだけついて、硬くなってから切って冷凍。
なんて事をしていました。
今日は桜海老があったので、電子レンジでからからにして、
もんで、餅の半分の量に、混ぜました。
えびは一掴みくらいいれるときれいなピンクになったのですが、
味は薄く、もっといれればよかったかなと思いました。
もち米は友人から分けてもらっています。
お米屋さんの米が新米なのに、
満足できないでいたら、
いくらか古米を混ぜても
新米なんだそうですね。
道理で。と思うほど、
こめどころで出来たというわけではないのですが、
おいしいお米です。
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おかゆ作りました。
大根、カブ、白菜、にんじん、白菜、キャベツ、
梅干を添えて7種類。
山ほど作って、怒られました。
残りにウドンコ入れたら
お好み焼きになるかな?
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写真は、悲しい音がした大根。
音が聞こえてくるようでしょ。