幻のシロガネーゼ

annietakahama2007-03-08

せっかく外出したのに、
緊張したのか おなかの調子が悪く、
ぐったりしていました。


どうもあの食べ放題以来、調子が悪い。
こういうところにも老化が忍び寄っているのでしょうか。


綺麗な花屋さんも、素敵なお店も見る気になれず、
また今回もパン屋さんにもいけませんでした。


何を食べようか、楽しみにしていたのに、残念でなりません。
この次は、大丈夫だといいのですが。


今日の夕日は、綺麗でした。
羽田の飛行場から飛び立っていく、
飛行機が見えました。


すっかり日の落ちた町は、
ビルに灯がともりまた違った顔を見せてくれました。
このころになって
やっとおなかが落ち着いてきました。
今日は本当に何しにきたのかわからないような一日でした。


今日の言葉
腹八分目に医者要らず。





2006-03-08 運気の強い植物
 写真はサンセベリア
トラノオと呼ばれています。
数年前、空気を清浄するとか、
幸福になるとか騒がれた物です。

今年は寒さが厳しくて、
すっかり根がだめになってしまったので、
悪いところを全部切って、
今傷口を乾かしているところです。

挿し木にして、元に戻るには
数年かかると思いますが、
がんばってもらいたいです。


月下美人は、ひょろひょろながら、
生き延びました。
ホンの数度の差で、
枯れるか枯れないかがきまってしまいます。
もう少し面倒を見てやればよかったです。

運気を上げる植物にシュロ竹とか、
万年青といったものを上げる人がいます。


植物に甲乙つけるのもどうかと思いますが、(差別反対!)
実際そういった物が、
勢いの良いときによいことが多く。
勢いの悪いときによくないことが多いというのは、
あると思います。

運気をあげるかどうかは実際分からないけれど、
植物に、気が回るときというのはやはり、
ゆとりとか余裕があるときで、
植物にまで気が回っていないとき、
ちょっと放って置いたりするときに
植物が具合が悪くなるわけです。


こういうときはゆとりが無いから
トラブルも多いのではないでしょうか。

 私も実は今回あまり良いことなしで
ばたばたしていたときふと見たら、
サンセベリアが枯れかかっていました。


植物に目をやる余裕がやっと出てきたのですね。

大手術を終えた、サンセベリヤ。
がんばってね。


私もがんばります。

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# サツマ
『我が家は、私が自分のことに夢中になって、
食事などに気が行かなくなると、子供が体調不良になります。』


# takahama
『あるある。思い当たる。』