薬剤散布は気をつけて。
大根を抜いて、サンチェを取っていたら、
雨が振り出して、
土砂降りになってしまったので、
ハウスの中で、バジルのポット上げ。
大きくなって、花芽がつきそうなので、
つくまえに、上の部分をカット。
こうすると、わき芽が伸びやすくなります。
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麦に雨はかからなかったのですが、
丸めてあった、
ござがぬれてしまいあわてました。
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雨脚が弱まったところで、
垣根を刈ったあとの整理をしに行ったのですが、
また降られてしまいました。うービチョビチョ。
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アドマイヤーという殺虫剤を用意しました。
「ナスにだけ、必要な人のみ、使ってください。」
とホワイトボードに書いてありますが、
アブラムシをつぶせて、
そんなにいなくなった人には、
まったく必要ありません。
しかもナスの収穫は始まっている人もいるので、
くれぐれも使わないsですむようにすることが大事なのですよ。
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ただし、週に1度くらいしか農園にこれなくて、
アブラムシだらけで、手でつぶすのが追いつかない人は
前回より葉の数も増えているので、
やむ終えません、撒いてください。
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撒くときはサーっと。
けしてびしょびしょになるまでかけないこと。
ほかの作物にかからないこと、
念のため、きゅうりトマトは小さなものでも取れるものは、
収穫をしてからにしてください。
お隣にもかからないこと。
手袋マスクなどで、防御してください。
それと雨の中かけないでください。
効き目は薄れることになっていますが、
出来れば1週間は収穫をしないほうがいいです。
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写真は空芯菜。
わき芽がでるように、
先端をつんでみました。
せっかくだから、食べてみようかな。
まずはおひたしで。
本当に芯が空だった。
2006-06-10 大根の焼酎漬け イン夏
大根が大きくなってきて、
中にスの入ったものや、
腐れのあるものが出てくるようになりました。
おいしいうちに食べましょう。
夏の大根は、育ちが早すぎです。
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冬に好評だった焼酎付けを少し作ってみました。
今日は8キロだけ、4%の塩漬けにしました。
冷蔵庫に保存です。
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ブログのどこかに、焼酎付けと、ビール漬けの作り方が、
書いてあるはずなので、これから探します。
すっかり忘れちゃって。
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草刈とカモミールの片付け
ありがとうございました。
まだ少しありますので、
参加したい方は、どうぞ。
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きゅうりの調子の悪い方の苗を抜いてみると、
根にこぶがありました。
線虫だと思います。
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冬に石灰窒素を結構入れたのですが、
効き目がなかったのかもしれません。
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マリーゴールドを、
きゅうりと同じマルチの穴に植えてみました。
少しでも効果があるといいです。
マリーゴールドは
線虫よけに効果があるといわれています。
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今日もブルーベリー畑の草むしり。
なかなか終わりません。
がんばりますから
除草剤を使わなくてすみますように。
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写真は今の畑の様子。
緑が鮮やかですが、
もう少しするとトマトの赤が入ると思います。
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今日の言葉
子供叱るな来た道だもの,年寄り笑うな行く道だもの
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P・S
漬物の作り方は、2005年12月18日に入っていました。
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横山さんから教わった、漬物です。
☆たくあんの即席漬け
大根・・・ 5?
ビール・・・ 750ml
洋がらし(粉)・・・60g
ザラメ・・・ 1kg
塩・・・ 200g
酢・・・ 200cc
大根は皮を剥いて縦半分、横半分で、四つ切.
すべての材料を混ぜ、大根を漬け、4〜5kgの重石を乗せる。
水が上がり、しなしなして、3日目で、OK。
・洋がらしは大根の一部に片寄るので、1日後にかきまぜる。
・保存は、ビニールに小分け(汁も入れる)して冷蔵庫で、1ヶ月もつ。
横山さんより、皮は剥かないほうが風味が良いですよ。とアドバイス。
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篠原さんから教わった漬物です。
☆焼酎漬け
大根・・・20?
塩・・・800g(大根の4%)
3日ほど塩重しした後、取りだし、本漬けへ。(生大根20キロを塩漬けしたものに対してです。)
砂糖1kg
焼酎2合
米酢2合
3日〜1週間で食べられます。
本漬けは液に浸っていれば大丈夫なので、重石は軽く。
あるいはビニール袋に入れて、密閉するようにします。