明日は講習会

annietakahama2007-07-19

森英恵さんには申し訳ないけれど、
小魚と、ナッツの組み合わせは、おいしくて、
ドンブリいっぱい作ると、
すぐなくなってしまうほどで、
ミネラル豊富だとは思うのですが、
カロリーの取りすぎが心配で、
うちには、ちょっと、合いませんでした。
毎日少量が、できないもので・・・。


でも森さんのお陰で、煮干のダシは、
たまに使うようになりました。
おいしいです。


粉末の出しのモトを使い慣れてしまうと、
煮干や鰹節は、ちょっと面倒です。
ちょっとの割には、おいしいんですけどね。

娘と、尾瀬に行こうねといっていたのに、
娘のほうが忙しくて、つきあってもらえそうにないかなあ。


農園の、若井田さんが、
夏の初めに、行ってきたと、お話されていて、
よし行くぞー。
と思っていたのですが、
ことしも無理かなあ。

にらのところの草をとり、
明日の講習の準備をして、
明日使う葱に、ベンレート、2000倍を、
6ℓかけました。


ステンレス製の網だなを、皆さんに手伝っていただいて、
調理小屋の中へ設置。
あつらえたように、ぴったり収まりました。
重いのに、ありがとうございました。

明日は、農園で作った粉を使って、
うどんつくりが料理会であるそうです。
おいしく出来るといいですね。

葱抜きのお手伝いがあるのですが、
料理会の前にお手伝いいただけるそうで、
とても助かります。


お手すきの方がいらっしゃいましたら、
9時から、抜きますので、いらしてください。

ラベンダーの剪定を、機械を使って、やり終わっていました。
気になっていたので、安心しました。


さつきなどの刈り込みも同時に、したそうです。
ありがとうございました。

雨が降って、とても滑りやすいところがあるので
気をつけてください。






・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2006-07-19 ヒメスイレン
先日ご紹介した、
環状8号線沿いのめだかやさんでは、
今、すいれんが盛りです。


チャワンバスや、
ヒメスイレン、そのほかの水草もあります。


猛暑のころ、気持ちよく咲いてくれ
ここを通るのが楽しみです。

練馬中学とは、
反対側にあります。
めだかの のぼりがあるので
すぐわかると思います。

今日は土砂降りだったので
数個しか咲いていませんでした。

以前実家にヒメスイレンがあって、
毎年、よく咲いてくれました。


秘訣は煮干。
根元に入れておくと本当によく育ちました。

高校のころ、尾瀬に行って、
ヒツジグサを見ました。


ヒメスイレンはこの仲間だそうです。
なぜヒツジグサというかというと、
未の刻に咲くからだそうです。
ヒメスイレンもそのころの時間が
一番盛りかもしれません。
夜には閉じてしまいます。

火鉢の中で育てられるほどの大きさです。
日当たりがよくて煮干があればよく育ちます。
火鉢はもう見かけなくなりましたね。


煮干でだしをとることもなくなってきました。
煮干でなくてもいいと思います。
ぜひ育ててみてください。

森英恵さんの若さの秘訣は、
かえり煮干しと、松の実だそうです。

買物に行って、
小魚を買わずに、
木の実だけ買ってきたら、
おいしくて、
それだけ食べてしまいました。
なんだか健康に悪いようなきがする。
適量ってものが・・・。

明日は煮干を買ってきます。
そして少量、木の実と食べます。

というわけで、
ヒメスイレンも美しく、
私も美しくなる煮干は
常備しておきたいです。

今日の言葉
カルシウムをとりましょう。


[コメントを書く]
サツマデス
尾瀬は20代に夏の盛りには
10日に一度夜行日帰りで良く行ったものです。
ヒツジグサタテヤマリンドウニッコウキスゲヒオウギアヤメ・・・懐かしいです。』