ほうれん草種まき。
ほうれん草の種まき。
そろそろ植え終わらないと、
生育がぐんと落ちますから、きをつけてください。
時間差播きも半ばまでには、
終わるようにするといいのですけど。
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カブに農薬まいている人がいてびっくり。
もう収穫ですよ。
せっかく寒冷紗かけて、綺麗に育てていたのに、
はずしたからといって、えええっ!!!
うーん理解できない。
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キャベツの寒冷紗をはずして、
3日たっただけなのに、
虫がついたといっていた方がいらしたから、
そんなえいきょうかなあ。
なんだかがっかりしてしまいます。
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北川さんから、棕櫚の葉で作った、
ばったを、
再度教わりました。
簡単そうにぱっぱとつくってしまうのに
感心してしまいました。
うー、まだ覚えられない。
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2006-10-06 野菜ジュース。
朝から雨だったので、
ハウス内の仕事も少しだし、
外の仕事はできないし、自主休。
明日午前中だけ、仕事できるかな?
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以前ケールとうたっていながら、
キャベツの苗を使っていたことがばれて、
問題になったことがありましたが、
青汁でおなじみのケールは、
キャベツとごく近い親戚です。
葉牡丹とキャベツが同種に分類するのだから、
一緒に青汁にしてもそんなには、
間違いとも思えないのだけど・・・
ここの農場のように、
農薬が少なかったり、
無農薬だったりした、
キャベツの外皮は
安心して食べられます。
硬いのと、青臭いことがわかっていれば、
うまく使えば、いろいろな料理ができることと思います。
それになんといっても栄養価がキャベツより数段高く、
たぶんケール並みだから、
ジューサーなどを使えば、
摂取しやすいかもしれません。
母が歯茎がはれて、物がかめなくなり、
自己流で、生野菜を、みんなミキサーにかけ、
飲んだというより食べていたことがあります。
この生野菜のペーストは、
毎朝、父と、食べていたのですが、
父と、母の肌がとても若々しくなってきて、
びっくりしました。
りんごさえ入れれば
どんな野菜でも食べやすくなるそうです。
とにかく何も食べられなかったので
味よりも必要な野菜。
ということしか頭に無いような、
摂取の仕方でしたが、
1週間くらいで効果が出ましたから、
ぜひ、お試しを。
母曰く、お父さんは文句も言わず付き合ってくれたと
喜んでいましたが、
あの母に、文句も言えるはずもないかもと、
父の肌を見て、たくさん食べさせられたのかなあと、
思うのでありました。
でも本当に、きれいになるのですよ。
たくさん取れた野菜は、
使いやすい大きさで、冷凍にして、
随時、ジュースにしてみるのもいいですね。
実際これだけ手をかけた野菜たちは、
普通捨ててしまうところも
大事にしたい気持ちがとてもよくわかります。
旬が一番なのはわかっていますが、
自分で作り出すと、
野菜のない時期に、
他からのものを食べる気がしない
というお話もよくわかります。
結局冷凍にしておいたけど
使わないから捨てちゃった。
という話も聞きますが、
そういう時は
カレーに入れるのもいいですよ。
冷凍にするときに使いやすい大きさに切るとか
小分けするとかは、必要なことです。
いろいろな保存法がありましたら、
又教えてください。
今日の言葉
お山に雨が降りました。
後から後から降ってきて
ちょろちょろ小川ができました。
北海道の牧場でお世話になっていたうちの
1年生だった桃ちゃんがよく歌っていました。