うどん打ち大会
うどん打ちの体験は
いかがだったでしょうか。
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早くからいらして、
準備をしていただいた方、
ありがとうございました。
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これだけのこだわりのうどん、
東京都内で味わえるというのは、
本当に贅沢なことだと思います。
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粉は国産、練馬産。
種をまいたのは
小さい白いニワトリではなく、私。
農薬をかけずに、育て、
刈り取り、
防腐剤も防虫剤の洗礼も受けず、
区内の、
製粉所で今月挽いてもらった粉です。
とってもとっても貴重な粉です。
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うどんを打つ人は多いでしょうが、
ここまでこだわることはなかなか、
出来ないことではないでしょうか。
小麦の自給率が10パーセント前後だということを考えると、
今日の、うどんは、幻のうどんだというのも、
大げさなことではないということが
分かっていただけるのではないかと思います。
そして、ボスのお母様の手つき鮮やかな、
のし方、切り方を教われたことも、
とても、うれしいことでした。
お母様にあやかって、
御長寿庵ことぶきうどんとしましょうか。
おいしい体験ありがとうございました。
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写真は、うどんを切っている先生方の後姿
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2006-10-20
アキノキリンソウ
写真は、ハヤトウリの雌花、
どんどん咲いてきています。
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氷川台で、アキノキリンソウを見ました。
アキノキリンソウは、
明治時代に、帰化した植物で、
切花としても、使われていました。
根に、ほかの植物を枯らして、
繁殖する成分があるそうで、
空き地にあると、種で増え、地下茎で増えていくので、
あっという間に増えてしまいます。
最近になって
花粉アレルギーの原因になることがわかってから、
この辺でも、
だいぶ数が減ってきているような気がします。
空き地が減ってきているのと、
空き地があっても遮光性の高いシートが
使われることが多くなったからかもしれません。
気がつくと知らないうちに、
風景が変わっているのですね。
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今日の言葉
秋の日の釣瓶落とし
つるべって漢字で書くとこうかくんだ。