餅まき
今年のおひな祭りは留守にしてしまうので
どうしたものかと思っていたら、
帰宅すると、娘が散らし寿司を作っていてくれました。
お雛様、しばらく飾っておこうかなあ。
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浦佐の町はあいにく雨が降り始めましたが
盛大なお祭り、古いお寺。
ちょっと懐かしいような気がしました。
大きなろうそくを担ぐ人がいたり、
武者行列があったり、
餅まきがあったり、
ご本尊を参拝できたり、
いろいろなことが楽しめました。
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ちいさな小さなお餅なのに、
拾えるとなんてうれしいんでしょうね。
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昔、餅まきに参加するイモムシの話が
教科書に載っていたっけ。
お餅の中にひとつだけあたりがあって、
餅まきの日、ひとつしか拾えなかった芋虫がそのあたりで、
馬鹿にされていたのに、
美しい蝶になるという内容だったと思う。
このお話、結構好きで、
餅まきや、豆まきのとき、
よく思い出します。
でもその話を息子にしたら、
どうもいまひとつ伝わらず、
醜いアヒルのこの方が、
お話としては、
いい出来だといわれてしまいました。
はなしがへたなのかなあ。
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さすが米どころ、
小さいお餅、おいしかった。
これはあたりかな。
・・・・・蝶になれる・・・?
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2007-03-03
葱の種まき
午前中は、ブルーベリーの下の除草をしてから、
契約がまだの方がハウスにいらして、
その説明。
先輩方がいらしたので、
説明不足を、助けていただきました。
ありがとうございました。
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その間に、皆さんで農地の区画のための糸張り。
すごい、15人くらいみえていましたが、
明日までかかると思っていましたが、
1日で終わってしまいました。
ありがとうございました。
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午後からは、
午前中にボスにマルチを敷いてもらったので、
りんごの畑に、葱の種まき。
薄暗くなるまで、かかってしまいました。
ずっとスクワットをしているようなものだったので
足がパンパンでした。
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ボスたちはバラなどの移植。
ユンボを使うと、
ペースが速くなって、
皆さんも結構お疲れの事と思います。
いい汗かいたーとおっしゃっていましたが、
本当に、終わった後、ひんやりしたかぜが
とても気持ちが良かったです。
いただいた、芋羊羹と、お稲荷さんはとってもおいしかったです。
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プロの方がみえて、ビニールハウスの張替え。
あっという間に作業が終わり、感心してしまいました。
今まで感じなかったけれど、
ハウス、ずいぶん暗くなっていたのね。
中の様子が丸見えで、別に悪いことをしているわけではありませんが、
なんだか恥ずかしいようでした。
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今日の言葉
餅は餅屋
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2006-03-03
東京でもこの当りは同じ苗字が多いんです。
ウチの農園の名前もそうですが、
話をしているうちに
違う人だと気付く事もしばしばです。
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今日は1日草むしり。
何でも無いようですが農家のお仕事の中で、
これが一番重要かもしれません。
省力化する方法は恒に、考えられていますが、
除草剤だけは使わないで済むと良いいですね。
間に合わなかったところは
カーペットをずらしておきました。
光があたらないというのも
植物を枯らすのには有効です。