食べ過ぎない
畑に、葱をいただきにいくと、
おちゃめな、ツボカワサンが掃き掃除。
頭が下がります。
ボスは、周りの掃除。
今年は、家のことをしようと思っていましたが、
家のドアを、綺麗にして、
今年の掃除は終わりということに。
息子が秋から、少しずつ、
掃除をしていてくれたので、かなり、楽勝。
高圧洗浄機の威力はすごいです。
一家に一台お勧め。
風呂場も綺麗になっていました。
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一昨年から、
一日のおせちはできるだけ簡略。
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なぜかというと、
体重が減って気がついたこと。
正月は、どうしても食べ過ぎてしまうのです。
そうならないための対策です。
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おいしいものをおいしくいただくために、
一日は次の日に備えるのです。
この一日が、いい感じに、
年を迎えられることに、
気がついてしまったのです。
いつもより、ちょっとだけ、
特別なものを用意するだけで、十分。
つまらない、大晦日になると思ったら、
ご馳走にかける時間も、
その分手に入るわけだから、
余裕もできました。
というわけで、後はだらだらと、
楽しいテレビを見ましょうか。
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今日の言葉
当たり前 を考える
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2008-12-31
大晦日
小松菜がおいしそうでした。
明日のお雑煮に、使うのかな。
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昨日も、今日も、
畑にはたくさんの人がみえていました。
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昨日のうちに、窓拭きも終わったそうで、
あまりやることもないかと思ったのが大間違い。
納屋の片付け本格的に。
とても綺麗になって、お正月様もさぞや喜んで、
おみえになるのではないかと。
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二日たっただけで、
芝生の雑草がもう伸びていました。
寒くても、アブラムシは飛んでいるし、
野菜も育っている。
生きているんだなあ。
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家に帰ると風呂場のホースが壊れたとかで、
大惨事になったものの、
おかげで、大掃除ができ、
綺麗になったと、
へとへとになった夫が、話してくれました。
みんなで、家事を分担し、うちにも、お正月様、
来てくれそうです。
来年いい年になりますように。
皆さんもいいお年をお迎えください。
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2007-12-31
大晦日
畑のグレープフルーツ。
今年は、名前の通り
ブドウのように、房状になりました。
たべられるかな?
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昨日から崩れた体調が戻らず、
この日しか掃除をする機会がないのに、
呪わしいこの体。
それでも何とか、昼ごろから復活。
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食生活を今年は見直す機会があったこともあって、
正月に、食べ過ぎないように、
我が家でのおせちは、
なるべくやめようということになりました。
お陰で、掃除に専念でき、
何とか、気になっていたところだけは、片付きました。
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おせちがなくなるということは
とても味気ないし、神さまが素通りしそうな気も知るのですが、
大きいお持ちをお供えしたことで勘弁してもらいました。
また、実家に行けば、ご馳走がいただけるし・・・。
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大晦日の夜は、おそばと決まっていたのですが、
これも、夜から、子供たちが出かけてしまうので、
昼に、おそば。
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こんなに、はしょってしまっていいの?とは思うものの、楽。
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伝統が、またひとつ消えていく・・・。
でも楽。
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プリンさんありがとうございました。
皆さんも好いお年を迎えてください。
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2006-12-31
良いお年を
イヤーよく働きました。
掃除力という本のお陰か、
ぼちぼち掃除をしていたので、
今年はだいぶ気持ちよく大晦日を
過ごせました。
来年に持ち越しのところもあり、
まだまだ汚いうちですが、
何とか遊びにいらしていただけるかと思います。
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野菜は正月価格になりつつはありますが、
まだまだ安いようでした。
年明けには、こんなに、出来すぎてしまったら、
高くなりはしないかと心配していますが、
よく出来ている産地もあるようですね。
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畑のほうは1月いっぱいに作物を取っていただかないと
来年度用の土作りが出来ないので
よろしくお願いいたします。
とり終わったところには、
腐葉土を入れておいて下さい。
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恐るべし渡り鳥の写真です。
葉が食べられてしまったブロッコリーです。
トリ害にも十分気をつけてください。
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それでは良いお年をお迎え下さい。
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今日の言葉
大晦日ってもっとわくわくしなかったっけ?
末娘の言葉
それはあなたが大人になって、
31日までバイトを
入れてしまっているからだと思います。
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2005-12-31
昨日の集まりの中で、
横山さんは、一輪車がうまく扱えなかった。
という話から、
清水さんもわたしもそうでした。
という話へ。
えっそんなことが?と思うほど、
一輪車を扱うことなんて簡単じゃない。
でも初めてのひとが何かを扱うときに、
それがどんなに大変かということに、
思いがいかないことが結構あります。
そういうことこそ、
聞きたいお話です。
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私が一輪車をはじめて押したところでは
コリンシャといっていました。
「狐輪車」だと勝手に思っていました。
どこがキツネなのか分かりませんが。
他のところに行くと、
ネコグルマとかネコとかよんでいました。
これまたどのあたりがネコなのか?
正式名称はなんというのでしょうね。
初めて扱うときは抵抗がありました。
これって工事のおじさんが使う物じゃないかと。
そしてやはり運転は難しく、
とても不安定で、
何で、一輪しかないのか不思議でした。
倒した失敗は数知れず。
今ではすっかりA級ライセンスですけど。
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抵抗のあったものに、もう一つは、
頭の後ろに、布のついた帽子。
もうひとつは、地下足袋。
帽子は麦藁帽子よりダサくて、
お、おばさんじゃない。
地下足袋?
ほんとにこれはくの?
私、昔は銀座で働いてたこともあるのに?
でもこれらは一度使ったらその心地よさに、うっとりでした。
夏は絶対地下足袋のほうがすずしいです。
皆さんには地下足袋をぜひにとお勧めしますが、
実は私、一年中長靴です。
さてなぜでしょうか答えは来年。
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写真は「壬生菜」の上を刈った物です。
もちろん葉の部分は食べます。
うまく新芽が出るかどうかの実験です。
農家では株で出荷するので、
こんな葉だけ取ると鮮度がもたないだろうし、
こういうことはまずしないと思います。
どうなるかまた報告します。
こういった発想お待ちしています。
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それでは
よいお年を。
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サツマです 2007/01/01
コリン車のこは、
孤ではないのでしょうか。
車がひとつだから。