ねぎ

リサイクルねぎ

トマトの種から芽が出てきました。
おどりこという品種です。

店用に仕入れた、セロリを、
12株だけ
サンチェの植わっている寒冷紗の中に、定植しました。


プランターのサンチェ類の幼葉を収穫しました。
これはディスプレー用ですが、
たくさん収穫できました。


りんごの花が咲き出しました。
ちょっと遅めです。


鶯が今日はとっても調子がいいようでした。
1週間くらい前から良くなく様になっています。


大根の種は時期を1〜2週間あけて、3段階に分けて種を播きます。
今日も種をまきました。
来週あたりから、
はじめに播いたものの、間引き菜が食べられると思います。


枝豆は、ビニールトンネルをかけたものと、かけないものが2週間ほどたち、
少し時間差ができたところで、
今日は路地播き。
こちらも3段階。


とうもろこしはハウスで播いたものを、
定植しました。

種まきのねぎは、枯れるのが出てきたときにはちょっとあわてましたが、
その後順調に伸びています。
このままいけば植え切れないくらいになると思います。


台所から出たねぎのしっぽから出た芽が
だいぶ伸びてきました。
少しきり残しては、随時、土にうめています。
だいぶたまっています。
深植えしないことが
ポイントです。
本当に根が隠れる程度にします。
7月の半ばびなったら、20cmの溝を掘った中に、定植します。
植え替えるときも、根だけに土がかかるようにします。
このまま夏を越します。
この続きは、夏にまた。


写真はサニーレタスと一緒に植わっているから
わかりにくいかもしれませんが
緑の長いのが、伸びてきた芽です。

今日の言葉
久しぶりに小人さんが来たねえ





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2010-04-18
大阪に行ってますねん


大阪にいってきまーす。
って、
父と母が「造幣局の通り抜け」に行きたいと、
数年前にいっていたのですが、
私は内心、無理と思っていましたら、
今年、申し込んだというので、不安だったのです。
講習のすぐ後は畑にいたほうがいいのはわかっているので、
同行は無理と思っていたのです。


日にちが迫っていたのですが、
お休みをいただくことになり、
一緒に行くことになったのです。
付き添いなんていったら、
父母は、きっと怒るので、
あくまで私の、積極的な参加。


一通り講習が終わっているので、
大丈夫かなあと思っていたら、雪でしょ。
講習は結局来週なのですが、
もう気が気では無い。


もしかしたら、
ご迷惑をかけているのではないかと思います。

お陰さまで、無事、
父母の面倒を、
見ることとなりました。


今日まで、集合時間と集合場所の確認以外、
ほとんど、
案内状を見る間がなかったので
吉野の桜も見るコースで、
明日は京都というのもはじめて知り、
奈良・大阪の移動は、
若い人向けでもちょっとハード。


高齢者の、この旅行を選択する勇気に、
何も言葉が出ません。


吉野の桜は遠くのほうがピンクですが、
4分の3くらいは終わっていました。
時折、はなふぶきが舞って、ピンクの絨毯もステキでした。
アップダウンに、階段。きつかったけど。

造幣局の八重桜はそれはそれは見事でした。
父はこれが見たかったのねえ。


一方通行の通り抜けが終わると、
出口の門を出てから、外を通って、
元のところまで、帰ります。
道々屋台がたくさんあって、
土手煮と、関東炊きと、はしまきというのを食べました。


夜食は外で食べないといけないのですが、
父はバテバテなので、
母と、ガイドさんに聞いた、
宿から近い茶琥屋さんにたこ焼きを食べに行きました。
老親子に、お店の人は親切で、軟らかなたこ焼きに、
母も、とても喜んで、
一杯飲んで、
父用に、お土産を包んでもらい帰りました。

とにかく久しぶりに、
魔女時間の10時前に、
就寝することができて感謝。

今日の言葉
百聞は一見にしかず。





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2009-04-18
小松菜ぼちぼち


昨年の写真を見てびっくり。
(記事一覧の、2008-04-18で見られます。)
畑が水没しています。
たまにこういう日があるのですが、
種まき時期にあったのですね。


今日はめちゃくちゃ暑いというわけでもなく、
穏やかな日でしたが、
こういう日は、
思ったよりも疲れています。
労働の後のおいしいビールを飲んだら
早めに寝ましょう。

写真は、野菜教室の
あらたくんと
支柱を立てているあらたくんののパパ

支柱立ては
カンゴーリセンセイにお願いしたので、
とてもわかりやすかったかと思います。

アサノママがほうれん草を
たくさん収穫してきてくださり、
いる人たちで分けさせていただきました。

小松菜の収穫をしだした人がいます。
小さいけれどとてもおいしそうでした。

昨日は、娘が学校に行く前
千石にある実家によって、母に、
アクタガワチョコレートの事を聞いちゃったもんだから、
整理券を取りに、母が出かけてくれたようでした。


学校帰りに、母と自転車に乗って、
駒込まで出かけ、
大きな袋イーッパイ、チョコレートを、
買ってきてくれました。


こんなにいっぱい買っちゃって!
まったく、もう!
さぞや楽しかったことでしょう。





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2008-04-18
’08講習内容3


風と豪雨で写真の通りに、
低いところは水没してしまいました。


何日にもわたることはないので大丈夫だと思いますが、
ジャガイモの土の低い人は
土寄せをかねて、
脇に、溝を掘っておくと好いでしょう。


講習会でしたが雨で、
畑に入ることが出来ません。


明日もちょっと無理だと思うので、
講習内容を。

枝豆と、とうもろこしの種まきですが、
この次の、講習まで位に、播き終えてあれば大丈夫です。


遅いと虫が入りやすくなりますが、
一度に全部播かず、ずらすのもいいかと思います。

枝豆のところには、肥料はやりません。
とうもろこしのところには8・8・8の化成肥料を、缶3分の2ほど、、撒きます。

大根の播いた残りの場所に枝豆をまきます。
深さは、1〜2センチ。マルチの穴に、2〜3粒ずつです。


とうもろこしも同じようにします。
が、ここで、マルチの敷き方をおさらい。


床の予定地の周りの土を取り除いておきます。
コレは後でマルチを敷いたときに、
挟み込むためのものです。


肥料のいるときはここで 床の予定地に、播いてよく耕して、土と混ぜます。
耕す深さは20センチ程度です。


周りにある取り除いていた土はそのままに、
中の土だけで、床を作ります。

マルチを敷いて、たるまないように、
取り除いていた土でしっかり、マルチを埋めて、挟み込みます。


コレで上手にしけると思うのですが、
分からないときは遠慮なく聞いてください。

弓の使い方が、危なくて、
反対にしている人が何人もいて困っています。
それも新しい人ではなく、
もう何年もやっている人なのが困り物です。


気がついた方は、教えてあげてください。





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2007-04-18
さーぶい。さぶい。


昨日も今日も雨に打たれて返ってきたせいか、
ノドのおくがちょっと痛くなっています。
気をつけないと。

あさってと明明後日は、講習会です。
皆さんにお会いできるのを楽しみにしています。

鉢植えだったバラは、
今年、地面に下ろしました。
一列だけですが、
剪定もきちんとしたので、
いい花が咲いてくれることと思います。

ニリンソウは、板橋の区の花だったと思いますが、
数回しか見たことがありません。


茨城も花の名所がたくさんあるんでしょうね。


筑波山は、関東の高いところから、
ほとんど望める名山ですよね。
ぜひ昇ってみたいと思いながら、今日に至っています。
筑波山のかえるの歌が大好きでした。
マウントツクバのフロッグコーラス。
このフレーズがしばらく頭の中をぐるぐるしそうです。
つくばも含めて、茨城これからがいい季節でしょうね。
また見所をお教えください。

セントポーリアの光についてだったら、
もう語りつくせなくて
本がかけてしまいそうです。
というのは、ちょっと大げさですが、


今度 語りつくしましょう。


本当に、セントポーリアときいただけで、
わくわくしてしまうところをみると、
わたしほんとうに、オタクだったのですね。
気がついていませんでした。





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2006-04-18
タカマツのばら


最近また、ベルサイユのバラを読んで、
まだ、本の世界の中に酔いしれています。


幼い頃と感じ方は変わっても、
感動できる、本に浸れるのは、
気持ちのいいものです。

さて、農園のバラはどこへいった?
と、たまに聞かれます。
以前のバラ園を知っている方がこの季節、
いらしてくださるのですが、
今はテラスの周りに、
鉢上げされてしまい、
だいぶ、数が減ってしまいました。
もうすぐ咲きます。

当時のことを知っている方にしたら、
とても残念で、がっかりされる事だと思います。

 
公園などのバラ園と違って、
近くで見ることが出来、
タマには、その場で、
切り売りできていたのも魅力だったと思います。

花屋さんに並ぶような、
規格の統一された物で無く、
かえって、店では扱わないような、大輪でしたから、
お客様には本当に喜んでいただいていました。

以前は花やになりたかったこともあるので、
こんなバラ園は、理想でした。

工事が終わったら、また畑に戻されるかもしれませんが、
株も本数も少なくなってしまいました。
またやってみたいですね。

昨日のたけのこはせっかく
ぬかもいただいたのですが、
ぬかを入れないでゆでましたが
ぜんぜんえぐみがありませんでした。

きょうのことば
生まれてきてよかった。