水やり
アッツイですねー。
今日は、夫の営業についていきます。
運転はだいぶ上手になったと思うのですが、
まだ一人では心もとない。
って、いったいいくつになったら、
運転ちゃんとできるんだい?
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ナタマメの花が咲きだしました。
白いかわいい豆の花です。
播く時期が遅かったので心配でしたが、
鞘も大きくなりつつあります。
成りはじめたら、名所になるかな。
・
つる性の植物は高いところまで伸びていく。
水をよく吸うらしいから、
壁面栽培は、冷却効果が、期待できると思うけど、
相手は生き物、植物。
水が枯れると死んでしまう。
良く知っていることだけど、育てるって大変。
どうか枯れないように、みなさんもガンバてください。
・
今日の言葉
心傷つける場所には子供を行かせてはダメ
安心できない学校は形だけ学校で
命奪いかねない危険地帯、学校の資格ありません。
逃げるが勝ち。 尾木ママ
(学校だけじゃないよね)
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2010-09-14
新幹線
娘Nが名古屋に行きました。
いつも高速バスなので、
新幹線の乗り方がわからない。
私もそんな遠いところへいかないから、実は分からない。
21歳のとき以来だわ。
・
この辺は雨はさーっと降る程度。
あんまりたくさんは降らずに終わってしまいました。
でもいいお湿り。
夕方、マツモトキヨシまで行って、
少しは家に飾る花でも・・・と思ったのですが、
春に比べると秋は、今ひとつ、ぱっとしない。
それに、売り場面積がだいぶ縮小されていました。
やっぱり遠くの園芸店へ行ったほうがいいかな。
アイスランドポピーと、
姫キンギョソウの種を買いました。
こぼれ種で増えてしまいそうなものですが、
放っておいても花期が長く楽しめるかと思って。
・
9時過ぎて、雨。今度はちょっと大目。
種を播いた人にはいい雨です。
・
シンクイムシ退治には、卵から生まれてすぐに、
薬がかかれば死ぬけど、
すぐに、また卵を産みに来るから、
路地だと、薬をかけ続けないといけないと思う。
シンクイムシは、いくらか涼しくなると出なくなってきます。
それと株が大きくなるとつきにくい。
私は、薬を使うよりも、種まきのときに、
寒冷紗をかけるほうがずっと有効だと思う。
それとも小さい苗のときだけしっかり薬を使うか。
ファームでは100メートルの寒冷紗を、
4メートルに分けて、
農園の皆さんにお分けしています。
園芸店のは、短すぎるのが多いみたいです。
はじの止める部分を含めて、買い求めましょう。
寒冷紗は高いし、かけるのに、手間も時間もかかるから、
薬に頼るのも仕方ないかもしれないけど、
家庭菜園では、寒冷紗、やはり有効だから、
用意したほうがいいと思う。
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今日の言葉
定期健診受けましょう
・
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2009-09-14
ブルーベリーの仮植え
ほら吹き母さんは、
うちの子供たちに相手にされなくなったので、
ほら吹きおばさんとなり、
農園に来る子供たちの
きらきら光る目を相手に、
楽しんでいます。
でもお茶目なツボカワサンの、
お話には、かないません。
・
ブルーベリーの小さい苗の植え付け。
苗床は
先日ボスとワタナベサンとで、
ピートモスと、ケイフンを撒いてもらっているので、
ラクチンなのですが、
根があっちこっちに向いているので、
なんだか効率が悪い。
それに少ししか根が出ていないのもある。
どうかうまくつきますように。
この苗床に使うピートモスは、
雨にぬれて、駐車場の奥にあったから、
運ぶのが大変だったはず。
お手伝いできなくて
残念・・・でした。
・
午後は、種つめ。
講習会の準備は何とかなりそう。
・
白菜の苗は
今度の講習会のときに配りますが、
ことによると、この週末くらいに、配れるかも。
いい感じで大きくなっています。
・
携帯のカメラ機能がうまく働かなくて、
ここのところ写真無しです。
土が入るせいか、カメラも含めて、
いくつだめにしただろう。
でも何とかしないと。
写真のないブログはちょっとさびしいですね。
彼岸花は、今年はもう咲いているし。
・
今年も芯くい虫はまだ出ていないし、虫も少なめ。
大根の寒冷紗のかかっていない人も
間引きの大きさになってきているのに
今は大丈夫。
これからだと思うけど。
・
にんじんの葉の利用法を教わりました。
バジルペーストのようにして、パスタにからめるというものです。
細かくして、オリーブオイルとあわせて、
ペーストにするようです。
クセのない分多めに使うことが出来るでしょう。
それにおいしいそうです。
ビタミンミネラルの多い葉です。
沢山からだに取れる工夫をしたいですね。
またおいしい食べ方を教えてください。
・
ツボカワサンが、
ブルーベリーに
化成8・8・8を撒いてくれて、これでお礼肥え完了。
昨日のお祭りで、疲れていると思うのですが、
そんなところは微塵も見せません。
なんだか最近パワーアップしているようです。
・
野菜教室では、
せっかく来ていただいたのに、
まだカブが播けません。
天気が安定していれば
18日の午前中には、
床が出来上がるでしょうか。
・
魔女の一言
きょうはどんなひとにあえるかな
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2008-09-14
鎌は研ぐ
彼岸花は、いまコレくらい。
(記事一覧の2006-09-14 を探すと
去年の写真が見ることが出来ます。
うまく操作が出来れば、
何枚も写真を載せられるのですが、
今は一日一枚しか乗せられないのです。)
彼岸花の植わっていた土が
いろいろなところに行って、
ぽつぽち意外なところから、
花茎がにょきっと出ています。
去年の写真に比べると、
開花は、少し早いようです。
・
今年芯くい虫は、
今のところ出ていません。
どうしたのかな?
・
今日は、あっちこっちの除草。
鎌が切れなくなっていると
作業効率がすこぶる悪いことに、
気がつきました。
研ぐことも、教えられるといいなあと思います。
その前に使い方ね。
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みなさん、ピーマン・しし唐・ナスを
名残惜しそうに片付けていました。
ぎりぎりまで収穫していたい方もいらっしゃいますが、
ほうれん草の土には苦土石灰がよく土になじんで、
酸性を弱めたいので、
10月はじめに播くにしても、
早めに土作りをしてほしいです。
・
中秋の名月。
明日は満月。
狸の王様が来ても
お母さんが連れ去られないように、
子供たち いい子でいてください。
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2007-09-14
キャベツの害虫。
今年の彼岸花は、今これくらい。
去年より遅いですね。
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今日はほとんど、芝生の草むしりでした。
植物も種を残すのに必死になっているような
気さえしてきます。
・
明日は八幡様ののお祭りがあります。
オリンピック道路の向こうから広い範囲に、
氏子がいます。
・
青虫は見つけやすいようですが、
皆さんしんくい虫は、なかなかみつけにくいようでした。
中心あたりに、巣があるので、それが見つかれば、
いまだとほとんど、入っているから、
分かりやすいと思うのですが。
葉が、ちぢれているようだと、
その間にも巣を作ります。
巣は、ちょっと土が付いたような、蜘蛛の糸のような、
繊維で出来たものが付着していればそれがそうです。
薬をまくなら、虫を取った後に撒く
なんてことは必要ありません。
取る手間がかけられないから、
撒くのですから。
芯がやられてしまった人は、
苗を取り替えてもいいです。
今ならまだ間に合います。
キャベツは、芯つまり、成長点が傷つくと、
芽がいくつも出来てしまい、
結局大きく結球しません。
ただたくさんでた芽の中から
1つだけ残してあとは取り除くと、
そこそこのものは出来ます。
大きく育ってしまったものは、
植え替えるより、
この方がいいかもしれません。
・
まだしばらく、イモムシの季節です。気をつけてください。
青虫は、大食らいで、
ぼろぼろに食べられてしまい、びっくりするかもしれませんが、
退治してしまえば
後はまだまだよく成長して、挽回します。
・
今日は、サトイモの葉を使った、
インド料理をご馳走になりました。
サトイモの茎は食べたことがありますが、
葉は、初めてでした。
豆の粉を使ったカレー味の餅?が、なると状に、葉に巻かれて、
それを輪切りにして、焼いたものですが、
こういう料理の仕方も初めてでした。
話のイメージと、実物とは、まるで違っていました。
百聞は一見にしかずです。
何か応用できるかもしれません。
サトイモの葉は、
案外柔らかく、おいしかったです。
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2006-09-14
ホラ吹き母さん
タマにどこから仕入れた情報かわからないことが、
ふっと出てくることがあります。
・
お土産で売られているマリモは
パートのお母さんたちが丸めているんだよ。
と 子供たちに話したところ
信じてくれない。
信用のあるお父さんが知らない話だから、
又おかあさんのホラにちがいないといわれてしまい・・・。
・
カラスウリの種、面白い形ですよね。
打ち出の小槌のほかに大黒様の形だと
聞いたことがあります。
カマキリの顔にもにているかな。
濃い目のお黄金色なので、
なんだか縁起がよさそうで。
・
昔、子供たちの財布に入れてやり、
1円玉を数個ずつ入れてやったら、
とても喜んでくれました。
でもカラスウリの種とは関係なく
お金が増えるのだけが楽しみになっていき、
思うように感動してくれなくて、やめました。
・
夜になると、
かんかんのおじさんという
子供を連れて行ってしまう人が来るはなしや、
満月になると、狸の国から、
いうことを聞かない子の
お母さんを連れて行ってしまう
狸の王様が来るとか
脅かしては、夢のある子に育てたいと願っていたのに、
猜疑心のある子になってしまい、
その上、すっかり信用のない母になってしまいました。
・
狸の王さま せっかくつれに来たんだったら、
あの時つれていかれたらよかったのに、
何で、おかあさんを引き止めてしまったのかと、
後悔している子供たちです。
・
ばかばかしいことで、
からかってばかりいたので、
私の話は、とりあえず、
夫に確かめるようになってしまいました。
・
葉緑素の薬は、蚕の糞から取るんですよ。
その糞は輸入してくるのです。
・
鉄腕アトムの話の中に、バッタの宇宙人の食べ物が、
芋虫の糞というくだりがあって、
手塚治虫さんは、きっとこの話を知っているに違いないと、
勝手に、思い込んでいます。
・
そう、これも信じてくれない話です。
・
夫に確かめて、
物知りのお父さんの知らないことは、
みんなホラだと信じてくれません。
・
マリモの話は、
うちの手入れの行き届いていない水槽に生えている藻を
丸めて売り出したら、
大もうけができると、
いったので、
余計信じてもらえなかったようです。
・
どこで仕入れたガセネタか、わかりませんが、
聞いたことある人、いませんか。
ご一報を。
・
ほんとうに、つまらない情報は覚えているのに
必要な情報はなかなか出てこない。
・
話は変わって、写真は、
コナガの卵、これが孵るのです。
・
今日の言葉
なくした信用はなかなか取り戻せない。