室内へ
祖父の命日。
母と、息子とで、墓参りができました。
この時期忙しいので、なかなか、行くことができないので、
母は、喜んでいました。
・
午後からは、
夫について、営業。
といっても、私は、助手席でお留守番。
暮れの忙しい時期は、私の運転では、のろいらしい。
・
東京駅前銀行前で、何か事件だったらしい。
たくさんの人だかりとおまわりさんたちがいっぱい。
駐車した目の前に、警察関係らしき、車。
トランシーバーとか持っている人たちがばたばたと降りてきた。
緑の2人組みのおじさんが、
違法駐車の手続きをしだしたようだけど、
途中で、警察関係かもしれないことに気づいたらしく、
何度も確認して、困った様子で、行ってしまった。
私は、以前紙を張られてしまった、
苦い思い出があるので、
ちょっと、納得がいかなかった。
警察の人も仕事をしているでしょうが、
仕事で、ちょっと止めている人がいっぱいいるんだぞ!
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イチョウの葉もだいぶ、落ちていました。
冬の景色です。
さーむいこと。
・
メキシカンスイートハーブを、
室内に、とりこみました。
夏の間、旺盛に育っていましたが
これからの寒さには、耐えられないのです。
室内に場所がないので、
キューバンオレガノ又の名を、アロマティカスは、
まだ入れられません。
とりあえず霜が降りなければ
何とか、冬が越せるんだけど、早く入れたほうがよさそう。
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今日の言葉
違法駐車は、やめましょう。
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2010-12-27
餅つきの準備
今日は仕事納め。
お隣の、落ち葉掃きや、家の周りなど、手伝っていただき、
とてもきれいになりました。
今年は、きれいに、もみじの葉も落ちてくれました。
落葉がを越すときもあるので、
助かります。
紅葉楽しむ間もなかったですけど。
ねぎと大根をいただきました。
来春は、7日に、畑に行きます。
・
今年はもち米が多く手に入ったので、
明日は餅つき機はフル回転です。
米を研ぐのはいいけれど、器がない。
置いておく場所がない。
ひとつ何か事が増えると、
考えている以上に、
それを取り巻く事柄にも、
気を使わないといけないのだけれど、
なかなか、目先のことだけにしか、
神経が動かない。
手をつけてはじめて、
あちゃーっと思うことも少なくない。
これを経験というのかもしれないけど、
学習しないことが多い。
同じ失敗を繰り返す。
これは老化とは関係ないな。
それでもせっかくのもち米。
楽しまないと。
・
今日の言葉
少年老い易く学成り難し
・
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2009-12-27
おこされずにおきる
暮れの忙しい日曜なのに、
起きない宣言をしたので、
誰も起こさず。
気持ちのよい目覚めでした。
10時になってましたけど。
・
15日に、
入院していた叔父が亡くなり、
ここのところ頭から離れずに、
ふとしたときに、
おじのことを考えています。
まだその辺にいるのかな。
・
一日一日を、大切に過ごさないと。
ごくごく当たり前のことができる、幸せ。
歩く、持つ、握る。
できること、できるうちに、やらないと。
・
私には植物を育てる楽しさを、
教えることくらいしか、能力は、ありません。
もっと、まじめに、取り組んでいきたいです。
ファームだけでなく、
活動の場を、広げていくつもりでいます。
あまりもたもたしていると、後悔しそうなので、
今までより、スピードも上げないと。
さて、何ができるかな。
・
と、
遅くおきて、食べてばかりいる日曜を過ごしていて、
何ができるというの?
・
今日の言葉
反省
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2008-12-27
落ち葉掃き
写真は、サンチェについた、アブラムシ。
気持ちの悪い色ですが、とても見つけやすい。
ただ、触ると、ぽろぽろ落ちて、逃げます。
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葱一列全部取ったら、多すぎて、
処理が大変で、
帰りが5時になってしまいました。
でも、木々のシルエットが綺麗なんだなあ。
・
ボスと、お庭の落ち葉掃き。
今年はほとんどの
落葉樹の葉が落ちてしまっているので、
量は多いけれど、これからは、安心です。
昨日も冷たい風が
吹いていたし。
・
大根の中が空洞で、
水が入ったのかと
心配している人がいました。
原因は、大きくなりすぎです。
割れなくても、
中に空洞が出来ることがあります。
みんなはやくとりにきてよお。
ホワイトボードに、
タイムリミットが書いてありますが、
1月20日ごろまでには、
畑の作物は全部取り終わるようにしてください。
・
植えっぱなしにしていたピーマン。
まだ枯れはしないけれど
大きくならないし、そろそろ処分。
よく持ちました。
寒さにもかなり強いんですね。
・
さて、もち米を水に漬けないと。
明日は餅をつきましょう。
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2007-12-27
掃除しないと。
家の前を、ホースで水を流しているところに、
何件も出くわしました。
大掃除です。
・
自宅に戻ってため息。
掃除力の偉大な力が分かったはずなのに、
まったく、このうちは!
お正月様がよけて通りそうです。
新年まで少ない日数ですが、
掃除をしないで
ためてしまったものを、
何とか、片付けないと。
間に合うかなあ。
・
もち米を水に漬けました。
お供えのお餅を作ります。
ラップで出来たてをきっちり包むと、
ほとんどカビが生えずに、出来ます。
手で丸めるのではなく、
ドンブリ二つに、入れてしまいます。
神様びっくりでしょ。
・
息子に、松を頼んだら、
とてもりっぱなのを買ってきてくれました。
ウチには不相応だけど、
神様素通りしないでもらえるかな。
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写真は、大麦です。
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2006-12-27
冬の嵐
昨年の写真を見ると、
今年の麦の育ちの早いことがわかります。
25日に大体の麦踏をしました。
大きくなっているのに何で麦踏をしなかったかというと、
忙しいのもあるのですが、
霜が降りないんです。
だから、根も浮き上がってこないんです。
その上今日の暖かいことといったら、
20度を超えているとか。
・
昨日の嵐も雷を伴い、
大荒れでした。
環状8号線の春日町トンネルが
豪雨のため、通行できなかったそうです。
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大風で、自転車が倒れてしまい、
ちょっと目を離していたもので、
荷台に積んでいたものが
あたりに散らばってしまい大変でした。
近くにいた方が拾ってくださり、
大助かりでしたが、
環八にまで飛んでいってしまったものを
拾いに行くのはとても怖かったです。
・
作物には被害がなかったでしょうか。
ハウスや、マルチや
寒冷紗など、
飛んでしまわないか心配です。
・
写真はうまい具合に枯れてくれた、ポーチェラカ。
来年もこのやりかたは、使えそうです。
・
今日の言葉
感動や感情は、自分だけの財産
江原さんの言葉
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2005-12-27
麦踏
小学生の頃の教科書に、
麦踏を手伝っている子供が載っていました。
春には蝶チョが飛びうかう中
キャベツの虫取りをしている絵も。
芋虫を取る手伝いがあるというのも、不思議でしたし、
麦を踏むのがお手伝いというのも、
そういうことがあるのかー。
という域からは出られず、
たぶん先生も、
経験していないのだと思います。
・
今、練馬で、麦を育てられるということは
もしかしたらとても、
貴重な体験をしているのかもしれません。
小麦の生産のほとんどが外国に頼っているのですから、
農村に行ったからといって、
麦作りを、見られるわけではないのですね。
さて麦踏がなぜ必要かというと、
霜で、苗がういてしまうのを押さえるのと、
もう一つ、
株が傷つくことで、
茎が沢山出るようになるためだそうです。
私のように重い人が長靴で、踏みつけるのではなく、
子供がわらじで、踏むくらいの
力が丁度よかったのでしょう。
そういうわけで、
子供の手伝いだったのですね。
・
ちなみに、小学校で習ったことの一つに、
国語の教科書に載っていた、
「ちいさいにわとり」(題が間違っていたらごめんなさい。)
の話が
麦に携わる仕事の一つ一つに、
頭の中で唱えています。
・
小さい白いニワトリは誰がこの種まきますか。
ぶたはいやだといいました。
ねこもいやだといいました。
犬もいやだといいました。
小さい白いニワトリは一人で麦を播きました・・・・
・
この教科書を使っていたということで、
年が分かってしまいますかね。
・
麦畑?の写真です。
麦踏体験したい方は
どうぞいらしてください。
・
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でこぞう 2007/01/14
「小さい白いニワトリ」で辿り着きました!
私も小学校1年生で習いました。
「小さい白いニワトリが
皆に向かって言いました。
この種誰が撒きますか?」
から始まって「〜パンを食べますか?」まででしたね。
何も労働していないブタ、犬、猫までがパンを食べるのはおかしいと
思った記憶があります。
ニワトリの胸中やいかに??
annietakahama 2007/01/15
でこぞうさんいらっしゃーい。
小さい白いニワトリだったんですね。
1年生のときの教科書ですか。
つっかえた箇所。
場面の絵を描いたこと。覚えています。
共有できる記憶があるっていいですね。
ねりまの麦刈りしませんか。
でこぞうさんはなんと答えたでしょう。