街の飾り
冬休み中です。
今年は夫について、
千石の事務所にいます。
午後からは、
夫について、都内をめぐります。
車窓からの都心の様子は、
クリスマスから、新年を迎える様子に変わっていますが、
銀座通の日の丸より、
並木通りのイルミネーションのほうが数段良かった。
「ハッピーウインター」というのは、
クリスマスも、正月も一緒に、喜べるのがいい感じでした。
そのほうが装飾長く楽しめるしね。
数年立っているだろう、
た〜くさん山茶花の咲いているお家や、
植木に水をやっているお店の人がいると、
ああ、業者さんに任せっぱなしの人ばかりでは、
なかったと、安心する。
いろいろ参考にさせていただいて、
夕暮れの早い都内、
春を、待つのでした。
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今日の言葉
人は、変わるのです。
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2014-12-28
大変面白い
はなしは少し前になるけど、
24日の講義は80人くらいの先生方に、
園芸の講義が4コマあったのです。
皆さんイブだというのに、私などの話を聞かなくてはならないから、
ちょっとばかりかわいそうだけど、
クリスマスディナーはつかないけど、
ショータイムだと思えば・・・なんてわけには行かないか。
4時限目は、テストもあるし。
それでも感想の多くは「大変面白い授業でした。」
私としては、大真面目な授業なんだけど、
笑いがいっぱいおこっていた。
のりのいい人たちだったかな?
私も実はとても気持ちよく授業が出来た。
よいクリスマスプレゼントをいただいた感じでした。
授業というは先生がひとりで、ただただお話しておしまいというのもあるけど、
相手の反応しだいで、いくらでも膨らむ。
教えなければいけないことは同じだけど、それ以上の+アルファーは、あるんだな。
差別するわけではない。
これは先生の技量じゃなくて、生徒たちの技量なのかもしれない。
そう、さすが大人の対応のできる人たちでした。
感心すること学ぶこと、沢山ありました。
夏の講習も受けたいなんて、うれしいことを言ってくれる人もいたけど、
内容はそう変わらないからね。
もう一つうれしかったのは、授業のあと、拍手が沸いたこと。
もちろんもらえないこともあるんだけど、
もらえたときはやっぱりうれしい。
ホントに涙でそうになるくらいね。
まだ がんばれるかな。
がんばりたいなーと思うのでした。
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2013-12-28
餅つきながら
いつまでもつかな?
まだマリーゴールド、元気に咲いています。
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お昼をはさんで、編集の方と打ち合わせ。
で、お餅をつきながらにしてもらい、
一緒に、お昼はお餅で済ませてもらうことにしました。
炭水化物だけで、すみませんけど。
餅を作るったって、餅つき機。
スイッチ一つで、蒸して、ついてくれるので、簡単。
4升。
話の間に、作ることが出きました。
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日のあるうちに、植物の世話。
こういう時間が楽しいから、園芸をやっているのだけど、
自分のうちはおろそかになってしまい、
残念な、庭です。
教材用の植物も、早く学校にもって行きたいのだけど、
しばらく冬休み。
枯らさないようにようにしないと。
管理するのは結構大変です。
でも楽しいね。
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今日の言葉
年寄り笑うな 行く道だもの
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2012-12-28
もう一姓?
蛇のつく植物は、蛇イチゴ 蛇の目菊
蛇ウリ マムシ草 ウワバミソウ じゃのひげ
広尾での段々畑の小松菜。
なべ用に切ったものです。
被災地の種屋さんから送られた種をまいたものです。
これ2度目の収獲。
小松菜2度目の収獲って、2度、種をまいたわけではなくて、
株の芯のところを残して、
葉を掻きとって、また育ってきたものを収獲したのです。
農家では根っこごと、抜いてしまいますが、
家庭菜園ではこんなのもありだと思います。
実際この時期に種をまくよりも、早く収獲ができます。
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一応今日で、ファームの仕事納め。
りんごの木を剪定していたら、やりすぎてしまった。
カミキリムシの害が多かったのです。
ひょんなことから、うどん屋さんを手伝うことになりました。
明日から。
なんか面白いことになってきたぞ。
あ。明日、年賀状書くんだった。
忘れてたー。
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今日の言葉
安請け合いはやめましょう
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2011-12-28
年賀状
たつのつく植物は、リンドウ、竜胆と書きます。
ギンリョウソウ銀竜草は難しすぎ?
はじめてみたときは感激しました。
尾瀬に入る、山林で、見つけました。
透き通るような姿。きれいでした。
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朝から、年賀状かき。
といっても、働いているのは息子と機械。
父と、母と、私は、その周りで、うろうろしながら、
なんか仕事している気になっている。
私だって、ちょっと前までは、がんばれたのに、
すっかり、ちんぷんかんぷんになっている。
・
この間、カレンダー包みが終わったと思っていたら、
今日は年賀の包装。
学校が冬休みダー。と喜んでいたら
何もしないうちに、一週間はたっているし、
この分でいったら、すぐ、学校始まっちゃいそう。
ああ考えただけで、気が重くなってしまった。
・
一日かかって、年賀状かきが終わりました。
ああ、作ったのは私じゃあなかったっけ。
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今日の言葉
あきらめない
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2010-12-28
もちつき
ウサギのつく植物は、
ウサギギクくらいしか思い浮かばない。
ラビット何とかなら、まだたくさんあるかな。
ブルーベリーのラビットアイ系という言い方はするけど、つかえるかな。
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朝から持ちつき。
釜から出して次のをセットして、
できたものはラップに包んでしまう。
密閉できるので、
そのままちょうどいい硬さを保ってくれる。
で、熱いまま空気に触れずにいるので、
きらなけ得ればそのままで、カビが生えにくい。
昨日一升ずつ水に浸したのが3つ、器が空くたびに、
新しく米を水に浸して、何とか回転させる。
最後のほうは水に浸す時間がちょっと少なかったみたい。
芯が残ってしまったらごめんなさい。
十分水を吸わせてから、
水から上げて、
しっかり水気を取って、おかないと、
米の間を蒸気が通りにくくなります。
って言うのがわかっていながら
なんで、失敗するかなあ。
どっかで手を抜こうという頭が働くんだな。
・
結局夜の7時まで、
かかってしまいました。
できたものを置くって言うのも大変。
機械出すのが面倒だからいっぺんに済まそうという
やっぱり手を抜こうとした結果がこれ。
でも何とか楽しく、
片づけまで終わりました。
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今日の言葉
年賀状はお早めに
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2009-12-28
京芋
虎のにちなんだ、植物。
12年前は虎の尾と呼ばれる、サンセベリアを書いたっけ。
ほかにも、カクトラノオなんかはきれいじゃない?
トラディスカンチアは、無理がありすぎ?
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アア差から米を研ぎ、そのまま外出。
友人のところで、京イモをもらいました。
サトイモの仲間なのですが、これは小芋を大きくしないで、
親イモを大きくさせます。
でてきた子いもの、芽はかきとります。
サトイモにもいろいろあるのですね。
この京イモというのが又ものすごく大きい。
煮ると、とても煮崩れやすい。
でも、おーいしい。
子芋も少し取っておこうかな。
来年の種芋にできるかな。
柚子味噌を作って、
かけて食べました。
チョーうまい。
これ和菓子にも使えるかも。
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帰ってきたら、
もちが出来上がっていました。
息子に感謝。
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今日の言葉
スマイルアゲイン
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2008-12-28
暮れだー
12年前、丑年用の年賀状は、
牛蒡でした。
読めます?
・
朝寒かったので、ウォーミングアップに、
柿の実を採っていたら、
本格的に、はしごを持ち出してしまい、
ついでに、とよの掃除になって、
草取りをやるはずだったのに、
出来なくなってしまいました。
若干怖いのですが、
私やっぱり高いところが好きみたい。
ボスは一日神様関係のことを、
がんばっていました。
神様って大変なのね。
いい年を迎えるための行事、
少しでも知ることが出来るのは
楽しいです。
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お正月用に、野菜を取りにこられる方が、
沢山みえました。
お休みに入っているのかな、
明日もお会いできますように。
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明日は、草取りできるかな。
・
コメントを書く
サツマです。
『映画の「西の魔女が死んだ」のサントラ盤の
「フォレスト・ストーリー」は、
風、葉のザワメキ、色々と森の中を感じさせてくれます。
お正月休みに、お薦めのCDです。』
(2008/12/28 19:45)
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2007-12-28
麦踏
年賀状は、むすめの作った芋版を
使わせてもらえるので、
干支の植物は、なし。
12年前は、
トウネズミモチを画きました。
ネズミモチなんて、
皆さん知りませんか?
以前は学校などでよく見かけていたし、
大木になっているものもあったのですが、
造園やさんが使わなくなりました。
はやり すたりがあるのですねえ。
トウネズミモチノキは、
トンと見なくなりました。
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葱を100本収穫して、
土寄せをしました。
体は、ポッポしてくるのですが、足先の冷たいこと。
霜焼けになりそう。
今日は冷えています。
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船田さん。キウイの木、
ほとんど燃やしてくれました。
サトイモの、焼き芋って、おいしいですね。
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春キャベツをひとつ収穫できました。
まだ小さいけれど、やわらかそうでした。
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パン用の、寒冷紗をはずして、
ビール用の、大麦の麦踏をしました。
あ、寒冷紗片すの忘れた。
ごめんなさい。
・
明日雪なんて降らないでね。
30日が仕事納め。
おあいできますか?
新春は、
7日ごろにお目にかかれるでしょうか?
・
コメントを書く
#38 プリン
『今年も1年間ありがとうございました。
練馬大根の「切干」味噌汁の美味しいこと ”格別です”
また、来年もよろしくお願いします。』(2007/12/29 21:09)
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2006-12-28
干支の植物
写真は寒冷紗越しのソラマメ。
しっかり根付いたようです。
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来年の干支はイノシシ。
イノシシのつく植物って、少ないのです。
皆さん知っているものありますか。
以前無理やりイノコヅチを、
図柄に使ったことがあるのですが、
あれ本当はイヌコロが語源。
エノコログサも、同じくイヌ。
親戚の豚のつく植物は、
ブタノマンジュウという
シクラメンの和名があるのですが、
豚とイノシシ・・・使っちゃう?
シシがつくのはいろいろあるのだけど、
獅子はイノシシじゃあない。
しだの仲間にシシがつくのがあるのだけど、
イノシシの歯に似ているからという説は、
無理があるように思う。
あれも獅子のほうがしっくりすると思うのだけど。
イノシシのつく植物、
知っている人があればぜひお教えください。
ちなみに来年の年賀状は、
ボタンにするつもり。
無理やりすぎ?
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今日の言葉
便利すぎると大切なものを見失う。
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2005-12-28
イヌにちなんだ植物
今年の年賀状まで、
その年の干支の名前が入ったり、
関連した物が入った、植物を、
絵柄に使っていました。
来年用の年賀状にもそう思って、
ずっと考えていたのですが、
今回は、違う物に。
でもせっかく考えたので、
・
ココで、問題です。
「イヌのつく植物名を、一つ挙げよ。」
イヌ、カラスス、スズメといった名前のつく植物には、
取るに足りないといった意味が含まれている物も多く、
有益な植物に対して、
少し劣っているという意味合いがあります。
・
植物の名前をつけるときには、
とても差別的な物が感じられる物も多く、
また気の毒だけれど変えられないので、
何とかならないのかと、思うことがあります。
最近では和名、英名、学名をうまく使い分けたり、
外国から入ってきた物にはまだ和名がついていないので、
難しい名前がそのままだったり、
とても可愛い名前が勝手に付けられたりしています。
園芸種はそういった工夫が見られます。
・
でも雑草と呼ばれる、身近な植物は、
馴染み深いことや文化的なこともあるのでしょうか
そう簡単に変わりません
・
子供の頃に読んだマンガに、
高校生くらいのお姉さんが、
さいている雑草が可愛くて、
何度もその名前を唱えると、お父さんに、怒られるのです。
そんな名前を大きな声で言うものではないと。
私ははじめて、そんな意味があることを知り、
やはり恥ずかしくなりました。
大好きな植物の一つですし、
春になって咲いているのを見ると、
とてもうれしい気持ちにはなるのですが
名前を知ってからはちょっとさめてしまいます。
「小さな恋の物語」のチッチも大好きなんですけれど、
分かりますか?
・
正解は上の問題といっしょに明日にしましょう。
コメントに正解を書いても、OKです。
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# たみ
『「イヌ(オオイヌ)の×××」ですよね。
私も母親に口に出すのはやめるよう言われました。
小さくて青色の可愛いお花なのに・・。』