ソラマメ
朝のうちはあめだったけれど、
昨日よりは温かでした。
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ルバーブがどんどん赤くなってきます。
霜に当たると地上部は、
枯れてしまいますがそれまでの収穫は、
綺麗なものが取れると思います。
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明治神宮に奉納するための大根の収穫です。
青くび大根はもう数が少ないので、
おふくろ大根です。
おふくろ大根は、三浦系の大根です。
まだ、ちょっと小さめでしたが、
いい目のものを10本選びました。
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どこかに播くようにいわれていたソラマメ。
播くところがまだ決まらないので、
ポット植えにしました。
豆類は、植え替えを嫌うので、定植場所が決まったら、
土を崩さないように、しないといけません。
それと、アルカリ性のところのほうが育ちがよいので、
土作りに工夫が要ります。
以前、マメの仲間の藤の木が
何年も花を付けなかったので、
石灰を水に溶いて撒いたら、
次の年、咲きました。
藤の木は、水遣りにも工夫が要ります。
いつも湿っていたほうが育ちがいいのですが、
8月ごろ、枯れない程度に、
水切りをすると花芽が多くつきます。
ポット植え用の土は石灰を入れていないので、ちょっと心配です。
育ちがうまくいかないようでしたら、
石灰を水で溶いたものを、
撒いてみようかと思っていますが、
どうするのが一番いいのか、
ちょっとわかりません。
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後は掃き掃除。
どんぐりがたくさんまだまだ落ちてきます。
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白菜がそろそろ収穫時期です。
全員ではありませんが、
2週間前に一度薬をまいているので、
アブラムシは、昨年ほど、
悩まされないで済むと思います。
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昨日の苗の写真は、マンリョウでした。
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今日の言葉
老後っていつ?
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2005-11-20 干し柿にイオウ
三鷹・吉祥寺方面にドライブ。
練馬より空気が澄んでいるせいもあるのでしょう。
気温が低く、天気はいいのに今日も肌寒く、
コートが脱げませんでした。
街中に大きな木がたくさんあり、
紅葉もあり落ち葉のかさかさいう音が
素敵でした。
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20年ほど前に正月夫の実家で、
大きなあんぽ柿を食べて、具合が悪くなり、
初めの年は気づかず、
次ぎの年も食べて、
やはりひどい状態になり、
以来怖くて柿は口に出来ないでいました。
先日いけだ農園からもらった資料に
「ウチの干し柿はイオウを使っていないから
アレルギーの人も安心して食べられる。」
というくだりを見て、
もしかしたら、私は柿アレルギーではないのかも。
と生の柿を食べたところ、
1つ食べても大丈夫でした。
とてもうれしいことでした。
でもまだ干し柿のせいかイオウのせいかは、
試すにいたっていません。
ただ、干し柿にどのようにかけているのかは想像のいきですが
(ガス化した物をかけて、カビ止めにするようです。)
自然な素朴な食べ物だと思っていたので、
ちょっとがっかり。
そういえば子供の頃、
ウチで渋柿を干して、
干し柿を試みたことがあったけど、
カビが出てうまく行かなかったことがあったっけ。
手際の悪さだけではないのかも。
スーパーのあんぽ柿の裏に、
二酸化イオウ(酸化防止剤)と
記されていました。
知らないうちに
いろんな事をされていると思っていたけれど、
ちゃんと書いてあるのですね。
もっと勉強しないと
なにをたべているのかわからないです。
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# たみ 『 先日収穫した白菜を塩漬けにして食べました。おいしかったです。無農薬って、安心ですね。
虫さんが外葉に増殖していくだけなら、薬を使わなくても今のままでと思いました。
しかし、今後虫の害がひどくなることを想像するときょわい・・。薬を使わなくちゃなのかしら。
でも、できるだけ使いたくない。悩ましいです。』