漬物の季節
加藤さんのにんじん。すごいでしょ。
品評会に出したいくらいです。
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たくあんつけました。
干し大根16本。(9キロ。)
これに、1キロの塩と、2キロのぬかです。
だいぶしょっぱいのではないかと思います。
が、いつもの年より控えめです。
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ほうれん草を収穫して厨房へ。
霜に当たる前に、大小のハヤトウリを取って、
大きいものは半分に切って、
とりあえず4パーセントの塩漬けにしておきました。
少し霜に当たっているものもありました。
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大根20本ねぎ50ほんぬき、
土寄せを1列しました。
キウイの剪定が終わっていました。枝拾いを、
ボスとカンゴーリさんとアサノママとしていました。
ほんの少ししかお手伝いできなくてごめんなさい。
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2006-12-10
芋煮会。
今日は芋煮会でした。
昨日の雨とは違い、よく晴れました。
写真は、昨日のものです。
でも日陰になると寒く、
ハウスの中にいた方につめていただいて、
外にいた人たちも、
ハウス内に、入ったり、
外で焚き火をしたり、寒さをしのぎました。
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芋煮は2種類。
野菜の味を引き出す、しょうゆ味だけの、物と、
皆さんから供出していただいたものが入ったものの2種類。
しょうゆのほうは、昨日から準備しただけのことがあって、
サトイモ、大根にんじんが、よく煮えて、
野菜の味がよくわかるもので、
煮るほどに、
甘みがますのにはびっくりでした。
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いつもダシやいろんな物を入れすぎているので、
しょうゆだけだと、物足りないのではないかと思いましたが、
うまみがよくわかりました。
なるほど。
味噌仕立てはサトイモ大根にんじんのほかに、
こんにゃく、油揚げ、しいたけ、
サツマイモ、ジャガイモ、葱
といった具に、ダシが入り、
2種類の味噌が入りました。
どちらもおいしかったです。
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一品持ち寄りというのは、
結構面倒かもしれませんが、
それぞれとても楽しみです。
どれがどなたが作ったかわからないのが
ちょっと残念です。
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大根の漬物をお持ちになる方も
多いのですが、
おいしい。
レシピ集作りません?
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40人前後の方が見えたでしょうか。
焚き火に集まるかたたちで、
農園で出来た小さなサツマイモですが、
焼き芋にしていただいて、
それがまたちょうどよく
甘く出来ました。
上手です。
又ちょくちょくやりましょう。
みなさんとお話が出来てとても楽しかったです。
準備、後片付け、ありがとうございました。
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今日の言葉
まずは観察。野菜の声を聞く。
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2005-12-10
里芋の皮むき
店用の練馬大根を抜いてから、
明日の芋煮会の準備へ。
ハウスの中の大きな物は
午後からかけつけていただいた、
有志方に頼みましたが、
その早いこと早いこと。
いつも本当に助かります。
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私は大根にんじんねぎの材料調達。
それから、以前掘っておいた
里芋の皮むきに専念しました。
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さてココで耳寄りな情報。
丁度いらした、お客様、
近くにお住まいのサクマさんに伺いました。
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★これが里芋の保存法だ。★
霜にあたらない。
乾かさない。
水分が多すぎない
こういう条件を満たす場所ならいいので、
そのまま植えておいて、
土をかぶせておくだけでもいいみたいです。
そのとき湿った茎が凍みて
芋に影響しないようにすることが大事で、
ござなどをかけておくのがいいそうです。
一度掘り上げてから、土をかぶせたほうが、
後の利用がしやすいようです。
★もう一つ里芋栽培のポイント。★
盛り土をよくすると、
まあるい芋になるそうです。
今年の芋は長細いのが多かったので、
今度作るときには挑戦したいです。
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写真は筆柿で作った干し柿。
今年は今のところカビも出ず、
いい干しあがりです。
浅野ママから一口分けてもらいました。
結構甘いです。
最後に、渋みがジワッ。
後もう少しですね。
20年ぶりの干し柿です。
でも怖いので一口だけに。
体調は大丈夫でした。
(以前書きましたが私柿アレルギーらしいのです。)
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明日は芋煮会です。
出席表に出席人数や○をつけていない人もぜひ来てね。
ビール500円飲み放題だそうです。