もちの保存

annietakahama2007-12-29

今日は掃除のお手伝いをしに行きました。
ウチと、汚れのレベルが違っていて、
えっ、どこが汚いの。
掃除するのが困ってしまうほど綺麗なので、
びっくりでした。

家に帰ってきて、
反省する事しきりです。
これではいけない。
ウチをどげんかせんといかん!

明日仕事が終わってからで間に合うかなあ。
日ごろから綺麗にしないと。
来年はがんばります。


今年はがんばれるところまでがんばります。

写真は、
昨日飾った鏡餅(のつもり)。
「できるかな」のゴン太くんみたいに
なってしまいました。


正月前に、結構食べてしまっています。

もちを作るのに、袋やラップを使うと、
とりもち粉を使わないので、カビが生えません。


一度に、切っていたのですが、
使うつどに切ると、
これまたカビが生えにくいこと知っていました?

硬くなると思っていましたが
密閉したまま冷蔵庫に入れても、大丈夫です。
袋をはがさないまま切って、
切り口にはラップをしておきます。


平らにのしたまま、
冷蔵庫に保存したほうが、
その上に、物も置けて便利です。


今まで一度に全部切っていたので、
置き場に困っていたのですが、


これすごくいいです。


市販の、袋入りの密閉されたのし餅も
同様に出来ると思いますので、
一度に、きってしまわないほうがいいですよ。








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2006-12-29
もうすぐ正月。


写真は霜柱。
この冬初めてです。

今日は一日、ボスと落ち葉掃き。
鼻の中まで真っ黒です。
皆さんのおかげで、
キウイ畑も綺麗だし、
いつもの年より、
綺麗になった気がします。

房総の友人から分けてもらった、
もち米で、餅をつきました。
(機械が。)
正月前から食べてしまっています。


昨日はお供え用の御餅をつきました。
大小のどんぶりに、ラップを敷き、
熱いうちに、
餅を入れて作ります。


ラップがぴっちりつくと、
手水も手粉も使わないので、
鏡開きの日まで、
カビが生えにくいのです。


神社などのご神体の鏡に似せて作るから
鏡餅なのだそうですが、
どんぶりだとご利益く薄いかな。


でも今年は少し大きめのをお供えするから、
きっと喜んでもらえると思います。

もうすぐお正月。
ウチの掃除もしないと。

今日の言葉
間違いに気がついたらすぐ謝る。
         昨日夜中に、末娘と大喧嘩をしました。
         悔しいけど、こっちも謝るかな。
         ちゃんとうまく出来るかな。






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2005-12-29
正月支度


お袋大根は、なますに最適で、
正月野菜として、
この時期しか市場に出まわりません。
しかもかなり高価。


店販売用の物に、
お店の人が「無農薬」の字も入れてくれたせいもあってか、
朝取った大根は売りきれていました。


それに、200円は安いです。
倍にしても安いと思う。
それくらい今回は自信をもって、
お勧めしたいです。
帰り際に追加2本。
皆さんも今年はぜひなます作ってください。

横山さんと、船田さんに
体験農園の入り口に、麻袋を敷いていただき、
いつぬかるんでも安心です。
本当に助かります。

明日はキウイの剪定手伝ってくださいね。
きっと良いことがありますから。

昨日の答えは、たみさん正解。
船田さんも「分かりました。」
といってくださいました。
いつも見てくださっているとのこと、感激です。

答えは
イヌフグリイヌノフグリが正式かな。


一般に見られるのはイヌノフグリより大きい
オオイヌノフグリ


たみさん◎をあげましょう。
長々と説明するのもどうかと思うのですが、
しましょう。

 

フグリは袋の意味。
辞書をひくともしかしたら詳しく書いてあるかも。


ブルーのきれいな可愛い花なのに
何でそんな名前がつけられたかというと、
種の形なんです。
春になって、花を見つけたら、
今度はぜひ種も見つけてください。
なるほど。と、うなずけるかも。


こっちの路線のブログにならないうちに、
他の答えも。
イヌビワ。イヌナズナイヌマキイヌサフラン・・・
イヌサフランは、
キウイ畑で咲くピンクの花です。
机の上に球根を置いていくと花が咲くという不思議な花です。
コルチカムの方が一般的でしょうか。

気の毒な名前といえば
ボロギク、ハキダメギクなんて言うのも。
もう少し考えて付けてやれば良いのに、
花の名前、由来のことも、調べてみると結構面白いですよ。
まだまだとんでもない物がありますから。
今度は漢字も勉強しましょう。

写真は一度ほりあげた、
大根を、いけているところ、
横に斜めに掘って、大根を寝かせるように並べて、
首まで土をかぶせます。


正月、畑に行かなくて済むように、
家のそばに、うめておきます。
保存用です。