農薬の新兵器?
エマサンのにんじんは、小指の太さでした。
酒のサカナにするそうです。
ちょっとおしゃれですね。
ノモトさんちは
奥様が料理の担当だそうです。
子供があっという間に食べてしまったとか、
間引きにんじんが大活躍のようです。
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まいた種がなるべく無駄にならないように、
出荷用ではないので、大きいのから抜いていくといいです。
小さいのだと、ただの、根っこで処分になってしまいますから。
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家庭園芸と農業とでは目的がちょっと違うことがあるのです。
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来年は、ピーマン1本、ナスは、2本にして、
その後に小松菜をやめようかと思っています。
ナスの1本は、枝の剪定もお教えできるといいかなと。
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アブラムシの出たトマトに、
バジルをコンパニオンプランつとして、
植えていただきました。
よくできたとのことですが、
本当に、バジルのせいかどうかは、
サンプルがまだ足りないのでなんともいえませんが、
トマトが終わった後に、バジルが楽しめるというのは、
ちょっとうれしいかもしれません。
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最近近所の畑を見ると
混植しているところを見かけます。
単一作物のほうが効率がいいとお思いますが、
本当に効果があるかどうか、
感心のあるところです。
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ボスに新しい農薬を
教えてもらいました。
イモムシがかかると死んでしまうという
微生物を利用した、殺虫剤です。
カイコにつく菌かビールスから
研究されれたものだそうです。
以前聞いたことはありましたが、
商品になっているのですね。
人間には、害がないわけで、
自然界に存在するものだから、
興味のあるものです。
ただ、今年 西洋ミツバチが
いっぱい死んだというのを思いだして、
因果関係なんてわからないけど、
そっちのほうではちょっと心配。
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ラベンダーの刈り込みをしました。
夏の剪定をしなかったり、
大きくなりすぎているものは、
暑い盛りを過ぎたこの時期に、
刈っておくといいです。
レモングラスが、茂りすぎて、
ほかのハーブに日が当たらないので、刈りました。
敷き藁にしかならないのが残念。
帰ってきたら、あっちこっち切り傷、
首にはヤッパリタオルかバンダナをしておかないと。
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白菜は数人のかたには、お渡ししました。
講習会のときに、配るつもりでいるので、
まったくあわてる必要はありませんので、
勝手にもって行きませんように。
連休中に、おみえになる方も多いと思います。
でも係りのいないときには
持っていかないでください。
お教えしたいこともありますので。
とりあえずマルチだけ敷いておいてください。
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ほうれんそうのたねをまいていただきました。
そろそろ一度雨がほしいですね。
機械で雑草を取ってもらって、
お彼岸は気持ちよく迎えられそうです。
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信子さんのブログに、
魔女の学校が写っていました。
涙が出そうになるくらい懐かしかったです。
まるっきりきりなくなってしまうときついので、
エネルギーの残っているうちに、
エネルギー補給に行ってみようかな。
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積丹町から、今年も秋の便りが届きました。
冷害で今年は大変だったそうです。
ここもまた涙の出そうになるくらい
行きたいところです。
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大魔女の言葉
虫のいない園芸は園芸じゃないの。
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・・・・・・・・・・・・・・・過去ブログ
2008-09-19
種まきの極意。
写真は、分かりにくいですが、
蜘蛛が芋虫を食べているところです。
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キャベツの苗をお渡しすることが
出来ました。
そんなに遅くなく、結球することと思います。
遅く葉がまいてくれると、
虫の出るのも終わる頃になるかと。
・・・だといいですね。
夜盗虫はそんなにあまくないか。
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寒冷紗をあけると蛹のいる人もいました。
やはり卵が付いていたようで、イモムシもたくさん。
でもちゃんと来園のたびに確認すると、
これから飛んでくるのは寒冷紗で阻まれるから、
ずいぶんと、防虫できるはずです。
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今のところ薬を用意するつもりはありません。
そういったら、
とても驚かれてしまい
困ってしまいました。
薬、抵抗ありません?
もし必要だったら私のほうでやろうかと。
皆さんにお任せすると、まちまちで、
収穫期と、散布時期が一緒になりそうで、
とても怖い職場になるでしょ?
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今日は
白菜の出なかった人は、
苗を、共有するように。
もしそれもかなわないときは、
水菜かないか、代替の作物を・・・。
と、いったところ、
お叱りを受けてしまいました。
農家へ行って、
白菜の作り方を聞いて来いと。
わあお!
忌憚のないご意見お待ちしております。
・
講習では、深さ何cmに種を植えて・・・と説明するのに、
私は板を使っているではないか。
というご指摘。
いわれてはじめて、
コレは単に、まっすぐの線、目印をつけているだけなのに、
そういう風に、見てくださっているんだなーと、
へ?という思いと、同時に、観察されていることに、感心。
そういわれて、改めて、種を播きました。
今日、ほうれん草の種を播いていて気がついたこと。
晴れの日と、雨の日では、知らず知らずのうちに、
私、植え方が違うのです。
ちょっと感動でした。
なんだか杜氏や、こだわりのパン屋さんみたいで。
こういうことを、うまく伝えられると、
みんな種まきがうまくいくのかなと。
ただし、板を使うのは、関係ないと思う・・・よ・・・。
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彼岸に入っていることに気がつかず、
大急ぎで、草むしり。
ちょっと間に合わないところもあるけど 何とか。
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にらに、種が出来てしまい落ちると大変なことになるので、
全部、上を刈りました。
すぐに柔らかい葉が出てくると思います。
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店の前のキャベツ定植。
雨模様で時間が分からないでいたら、
かえりましょうのチャイムが。
昼ごはんたべそこなってしまった。
この次ちょっと長めにお休みするかな。
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野菜教室の、マルチの片付けと施肥、
終わらなかった。
明日晴れてくれるといいな。
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2007-09-19
野菜高騰?
今年は、なたまめに花が付きません。
暑すぎるせいでしょうか。
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施設栽培では、
寒いのを、暖房で、暖かくするのと、
暑いのを、冷房で冷やすのとでは、
冷房のほうが、コストがかかります。
収穫期が、需要の多いときになれば、
収入も上がるから、それまでの日数を計算して、種を播きます。
暑さで、それも狂って来るでしょうし、
そもそも、これからの季節の作物は、
暑すぎれば、発芽にも、影響します。
私たちの体験農園は、収穫すること自体が、大事で、
需要と供給の時期は、あまり、重視していません。
でも、プロの農家は、死活問題です。
今まで体験したことのないような陽気の変化。
いろいろなこと、思わないことが起こるかもしれません。
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カブや、白菜、せっかく芽が出たのに、
暑さで、へたばっていないか心配です。
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写真は、芯食い虫を引っ張り出したところ。
これが芯をいためてしまう虫です。
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2006-09-19
ぶどうにからす
なた豆は、今これくらい。
まだ豆は入っていませんが、
そろそろ目を引くようになりました。
小さいうちに食べてみようと思うのですが
もったいなくて、
もたもたしているうちに、
食べられない大きさになってしまいます。
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カラスがうちのぶどうの実を狙いに来ていてびっくり。
こんなしょぼいの狙わなくても
おいしいものはほかにあるだろうに。
狙われるほどおいしいってことかな。
うちのは房で収穫できず、
実ったのから一粒ずつとっていきます。
ほったらかしの割にはそこそこの味がします。
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北海道積丹町の友人から、
ジャガイモ、かぼちゃ、にんじん、たまねぎの
収穫が始まったというお知らせが届きました。
すっかり通り過ぎてしまった気になっていましたが、
こちらも台風のことが心配です。
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いろんなところで、
まじめにがんばっている農家があることが
とても励みになります。
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今日の言葉。
収穫の秋