練馬大根んんん?
夜、風が沢山 吹いて、
残っていた銀杏がたくさん落ちていました。
機会まだ掃除しなくてよかった。
週末に、
皮剥き機械出動予定。
日中も風が吹いていました。
いよいよ冬将軍の登場です。
天気予報の、
冬将軍のイラストは好きです。
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落ち葉掃き。はいてもはいてもまだ降りやまず。
落ち葉って、落ちたときは綺麗だけど、
落ちてからちょっとすると、
しわくちゃになるって知っていました?
今年の落葉は、どかっと落ちてくれています。
でも、もっといっぺんに落ちてくれないかなあと、
勝手なことを考えています。
お正月過ぎまで、だらだらと、
落ちている年もありました。
今日のは
どかっと散るから、
一度では掃ききれない。
まだまだかかりそうです。
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練馬大根の収穫20本。
今年のこれ、練馬大根じゃない。
めちゃめちゃ抜きやすい。
ナにこれ?ってくらい。
なんなんだー?
ブロッコリー山ほど収穫。
袋に入れるの忘れた。
店長ごめんなさい。
キャベツは6っこほど厨房へ。
採っていたら
お客様がみえて、
取れたてを販売。
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今日の言葉
サンタは空を飛べなくなったので、ウチには来こられないよ。
航空法が変わって、許可なくものを飛ばせなくなったんだよ。
シャボン玉は、大丈夫。 親の経済事情を察し、お兄ちゃんが、
妹に諭していた時の言葉。
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2008-12-07
ブロッコリーの鳥よけ
お袋大根も収穫期に入っています。
青首大根に比べて、播き時が遅かったので、
有機肥料も、こなれたためか、
こちらは、又大根にはならないのが多いです。
でも、成長が早く、割れてきています。
早く収穫においでー。
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午前中いっぱい落ち葉はき。
これをしないと、除草ができません。
午後収穫。
やっと除草。
綺麗になるのは、楽しいです。
続きになってしまいました。
又明日。
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ティタイムの話題は、
やはり今年の大根は、形の悪いのが多いと。
でもおいしいといってもらえて、
うれしかったです。
ブロッコリーの、わきめの取り時が分からないと。
これは蕾の一つ一つの大きさで判断します。
蕾というのは、ポツポツのことです。
好みの大きさで食べてもらえるといいのです。
大きすぎると、ごわごわした食感だし、
小さすぎると、量も少ない。
黄色い花びらが見え初めても
食べることが出来ますが、
お店のブロッコリーの蕾の大きさを、
参考にしてください。
ブロッコリーの葉が食べられるかというご質問も。
ケールより、栄養価が高いので、お勧め。
何しろ無農薬ですから安心して。
でも、かなり硬いから、
それなりの覚悟が必要。
新芽でも、硬い。
ジューサーなどで、ジュースにして、
青汁として、飲んでもらえるといいのかな。
細かくして、利用できると思いますが、
いい食べ方が会ったら、教えてください。
そろそろ、渡り鳥が、ほかの食べ物がなくなってきて、
ブロッコリーの葉っぱや、キャベツを狙いに来ます。
それまでに収穫が終わっていれば問題ないのですが、
飛ばない程度に、寒冷紗をかけておきましょう。
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体験農園の方の更新表が張り出されました。
印をつけてください。
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2007-12-07
ファームが変わった。
写真は、
すっかり生垣がとりはらわれてい、
新しく垣根を作るところを、
大橋さんが溝を掘っているところです。
ユンボの使い方が上手です。
まっすぐな溝がほれていました。
キウイがあったところですが、
棚もなくなっているので、
すっきりしてしまいました。
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大根を40本。
スコップを使うとはいえ、
へとへとです。
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ほうれん草も厨房へ。
葱も厨房へ。
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収穫だけで
掃き掃除まで
手が、回りませんでした。
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かえってから中野の子供の通っていた学校まで行き、
かえりに友人のところへ、寄りました。
自転車で行ったので小回りが利くのですが、
行くたびに道が違うので、(迷子とも言う。)
いろいろな発見があって楽しかったです。
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2006-12-07
プロって?
木村秋則さんのテレビを見ました。
簡単に、8年何も出来ませんでしたというけど、
600本のりんご、よくがんばれたなーと思うより、
なんであきらめなかったんだろうというほうが不思議でした。
すごい人がいるものです。
まだほかにも、こういう従来の農業の常識に、
疑問を感じて、活動している人がたくさんいるので、
取り上げられる機会がもっと増えるといいですね。
私たちもその一人になれたら、
すばらしいことだと思います。
・
薬がなければ作物は育たない。
というわけではないらしいことに、
体験農園ではいくらか、気がついてきました。
もう一歩踏み出せるといいのですが、
果たして踏み出せるでしょうか?
ここから先は
プロと思われていた
農家の、知識、以上のことを、
考えていかなければなりません。
そういう意味では、農家の人も素人、皆さんも素人、
一緒に考えていくことが出来ると思います。
ご意見お待ちしています。
又いい情報があったら、お教えください。
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今日の言葉
育てるのではない、手助けをするだけ。
木村秋則
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2005-12-07
日が短くなると花が咲く
日の短くなることで、
花をつけるものは沢山あります。
朝顔市の頃に、
普通の朝顔はまだ咲きません。
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1年中咲いている菊は自然に咲かせると、
11月頃です。
春秋のお彼岸の需要の多い頃には
そのままでは咲いてくれません。
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朝顔市の朝顔も、お彼岸の菊も、
電気を当てたり、暗くすることで、
ちょうどいい頃に
咲かせることが出来るのです。
デンショウギクって聞いた事ありません?
伝承だと思っている人もいるとか。
正しくは、電照菊。
産地では、日の短い今ごろ、
夜遅くまで、電気をつけ
春の彼岸の菊を育てています。
お正月用はそろそろ、
つけていた電気を消す頃でしょうか。
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ポインセチアも、クリスマスカクタスも、
12月頃に色づきます。
ただこの植物、日本では寒さに弱くて、
外だと枯れます。
・
朝顔の実験で、双葉から直接花を咲かせた
株を見たことがあります。
芽が出たら、夜、早く箱をかぶせ、
朝遅く、箱を空けて、
日照時間を短くするという比較的簡単な実験です。
友人の話ですが
生徒にこの実験をさせたところうまく行かず、
原因を探していたら、
夜どうなっているか、
何度も、箱をあけて覗いていたそうです。
・
コスモスなども短日姓植物ですが、
遅く播くことで、
高さを低く調節することが出来、
咲く時期は従来の物と一緒。
といった育て方が出来ます。
ただ最近は日照時間に関係なく咲く
品種改良が進んでいます。