苗の植え付け。
講習会の後はへとへとなんです。
まじめに取り組んでいるのですよ。
これでも。
ジャガイモの芽かき。
2本残しをお勧め。
もったいなくて、
抜くのに、勇気がいるようでした。
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今年の苗は以下のとおり。
なすとピーマンの品種は、
聞いていないのでわかりません。
トマトは麗夏(れいか)
木が暴れやすいから、肥料のやりすぎに注意。
今年の畑は肥料が利きすぎている感じがする。
ジャガイモなんて、この時期の割りに、とても太い。
肥料が効きすぎると、大きくなるのに、夢中で、
実をつけにくい感じがあるのだと、
ボスは、言っていました。
ミニトマトは、ネネ
ネネは割れやすいから、あまり出回らないから、
こういうところで作るには、いい品種です。
アイコも甘くて作りやすいけど、皮がネネより硬い。
きゅうりは夏涼み(なつすずみ)。
比較的、病気に強い。
以前作っていた品種は、早くならなくなってしまったけれど、
暑い夏にも良く耐えてくれました。
・
とうもろこしは、ハウスでセルに播いたものを植えつけたものです。
とうもろこしの間にほうれん草の種を播いたら、今採りごろ。
野菜教室では、来年、こうすれば、とうもろこしの育つ間、
土地の有効利用ができると思うので、採用したい植え方です。
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面倒でなければ、混植は、植物同士、収量も多く、
影響しあって、いい結果が得られるようです。
・
いっぺんに食べきれないほどの、小松菜の収穫に、悲鳴も。
でももう収穫を終えないと、
その跡地に、カブが植えられないし、
そのままおいても、虫や病気がどんどん増えてしまうのです。
小松菜は、全部綺麗に取り除いてから、
8・8・8の化成肥料を、缶4分の1弱播いて、床を作り
5センチ間隔で、カブの種を播きます。
寒冷紗は必ずかけてください。
ここまで順調に育っていましたが、
これからは、油断すると、虫が入って、
葉っぱぼろぼろになって、
病気も出やすくなります。
・
今年最後の区画が埋まりました。
新しいお仲間ができます。
ここまでの作業が終わっている区画なので、
いきなり収穫でした。ラッキー!
いえ、せっかくのいままでの農作業ができなくて残念でした。
・
お化け小松菜をいただきました。
新鮮さはおいしいけど、
もう少し早いうちの処分品なら良かったのに。
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サトイモの芽が頭を出し始め、
わかるようになってきました。
インゲン枝豆とうもろこしの
鳥よけはそろそろはずしましょう。
・
5月26日の、ハーブ教室は、
ハーブのティーパーティにしたいです。
10時からです。
フレッシュハーブをつみっましょう。
自宅のつもりでいますが、天気が良かったら、
外に出ましょうか。
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今日の言葉
いきなりベジタリアン!
今日契約して、仲間に入った人の言葉
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2010-05-06
植えたいものがいっぱい
今日も講習の日でした。
昨日の講習会に比べると
ぐんと人数が少なくなり、
個別にお話ができる時間が取れました。
苗もいくらか昨日より大きくなっています。
・
マルチや、寒冷紗をいい加減にかけている人は
午後からの突風に、
はがされてしまいます。
自分の作物が傷つくだけでなく、
ほかの人に迷惑をかけるし、
電線にでも引っかかって、停電にでもなったら、
目もあいていられません。
思い当たる方は、
様子を見に来てください。
・
自分ち用に、
米ナス、千両2号、黒陽。ミズナスと、
こころというトマト、桃太郎。
ためしに植えてみました。
おいしいのができるかな。
気がついたら、8時を過ぎていました。
・
今日の言葉
年寄りには一生飲めない。 飲料水の硬い蓋
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2009-05-06
晴耕雨耕
タイの食材店へいったのは
おととしのことだったのね。
そしてそのとき駐車違反できっぷきられたっけ・・・。
悲しい思い出・・・。
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講習会。
ポツポツ雨。
体験農園のほうは、
マルチがほとんどの人がしき終わっていたので、
何とかなりました。
(敷いていなかった人は、大変でしたが
それも何とかなったようで。)
80人くらいみえていたかな。
野菜教室のほうは、かなりの雨になってしまいましたが、
苗の植え付けだけは何とか終えていただきました。
傘をさしての、農作業は、始めてかも。
・
大雨が降っても、講習だけは、ハウスの中でできるので、
やっています。
本当は、お休みにしたいのですが、
曜日で決められる作業は、
晴耕雨読というわけには、
行かないこともあるのです。
・
今日はジャガイモの芽かきについて教えました。
この近くの農家は、
1本にするところも多いようですが、
ここでは、2〜3本残すようにします。
土寄せは、後日やっておくように。
かなりふらつくので、
晴れた日に、
土をたくさんかけてください。
支柱の立て方。
160センチの高さに横棒がくるように。
曲がらないように。
苗の植え付け。
昨日は雨がたくさん降ったし、
どぶ漬けという
苗の根鉢を、
バケツの水につけてから、
植えるというやり方をやりません。
というお話をしていたところ、
「やらなきゃだめだ。」
といわれたのには、驚きました。
水をやってもべつにわるいことはないのですが・・・。
雨の日に水をやる人がいるというのは、
ウソではないのです。
というわけで、大雨の中の野菜教室の人には、
このやり方は、お教えしませんでした。
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ほうれん草小松菜の収穫。
ほとんどの方が終わることができると思います。
体験農園の人は、大根の間引いたものの収穫もできます。
今週中くらいに、とり終わるといいです。
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とうもろこしと、枝豆の寒冷紗は、
はずしていいです。
でも晴れた日にね。
・
雨だと、
思っていた作業がはかどらなくて、
なんだか不完全燃焼のようです。
明日は晴れるかな。
雨でも講習はあります。
これない方は、ホワイトボードを見て、
各自やっていただくことになります。
今日でゴールデンウィークも終わり。
通常の生活に戻るんですねえ。
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2008-05-06
ぴーかん
朝からピーカン。
たまっていた洗濯物がぜーんぶ干せて、
気持ちがいい。
何回洗濯機を回したかな。
湿度11パーセントなんていっていました。
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写真はウチのブルーベリー。
品種はダロー。
今年はどの株も実のつきがいいです。
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フウリンソウの蕾があがってきました。
ジギタリスも咲きそうです。
ジギタリスは、いくつかこぼれダネや、
株分けしたものを植えておいたのですが、
雑草と間違えられて、
何度も受難に会った末の生き残りです。
小さい株ですが、見てやってください。
金盞花と、ポピーを
そろそろ抜こうかと思っています。
コスモスの芽が出始めました。
暑さに弱いので、この時期播いて、
うまくいくかどうか。
次々に、花が楽しめるといいのですが、
そうは、うまくいきません。
さらに精進精進。
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干しあがった洗濯物の大半は、
夫がたたんでくれました。
実は夕飯のカレーも夫の手作りで。
ありがたい話で。
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2007-05-06
空芯菜の発芽
写真は、空芯菜(エンサイ・アサガオナ・カンコン)の双葉。
4月10日ごろに播いたものです。
やっと、これくらいです。
朝顔の双葉に良く似ています。
同じように育つのかな。
ツルになるのかな、
花は、同じようかな。
少なくとも種の形はそっくりだったし、
発芽に、日数がかかったところをみると、
発芽適温が20度から25度と、朝顔と同じです。
もっと遅く。
もしくは、露地では、
これから播くのがいいのではないかしら。
25度以上あれば、
たぶん一週間以内に、芽が出そうです。
水分の多いところが良いようで、暑さに強いので、
屋上緑化に使えないかと、思案中です。
茎が空洞で、その茎を裂く道具があるらしいので、
栽培に成功したら、使ってみたいです。
雨の日曜日でしたが、農園の方に教わって、大久保まで、コブミカンの葉と、
トムヤムクンの素と、タイカレーの素を買ってきました。
生のコブミカンは、冷凍にしていつでも使えるようにしました。
畑ではそろそろ、
シャンツァイの収穫が出来ると思います。
レモングラスを早く定植しなくては。
ちなみに、店の名前はアジアスーパーストアー。
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2006-05-06
苗の植え付け
駐車場から見た、
アイリスがとってもきれいだと、
お褒めの言葉をいただきました。
うれしいです。
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苗を植えつけたら、
農園らしくなりましたねえ
と声をかけられました。
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芽掻きや誘引などの作業はありますが
春の作付けはこれでひと段落です。
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大根はマルチの穴ひとつに、
1本にしてください。
抜き取ったものは油揚げと一緒に、
煮びたしにしたら、おいしかったです。
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午後は風が吹いて、
目が痛かったです。
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黄砂の件ですが、
大陸からの有毒ガスが、
黄砂とともに、降ってくるから
危険だということでした。
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畑の周りの落ち葉はき。
集めた葉は、ぬかをまぶして堆肥に。
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今日の言葉
心配してくれる人がいる