年の瀬
飯能の生活の木のランチでいただいた、スイーツ。
こんなことでも、
クリスマスを演出できるのですね。
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ファームで、最後の銀杏の皮むき。
機械を出したかったのですが、
ぬかるんでいるので、面倒なので、手でむいてしまいました。
コンテナ半分くらいになったかな。
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先日植えた栗。
ボスと何箇所か、栗の植えなおし。
まだあるかもしれないらしい。
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ネギを沢山いただいたので、鍋にしたら、暖かいこと。
小さな小松菜と、小さな、白菜、それに大根。
助かるなー。
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明日編集の方が打ち合わせに見えるのだけど、餅つきを忘れてた。
とにかく、水に浸しておかないと。
帰られてから、やるかなあ。
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26日の成績をつけ終わり、一つ、気がかりが消える。
万事こんな感じ。
たくさんやることがあるけど、一つ一つ、
こなしていけば、いつかは、無くなる。
けど、また新に、事が増えてるけど。
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今日の言葉
火の用心
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2012-12-27
冬を選んで咲く花 ?
ローズマリーは、
今頃咲く種類がいくつかあるみたい。
匍匐のタイプに多いのかな。
本には、ソウは、書かなかったけど。
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今年もサムデイさんのところの、
大賞が決まる。
すごい、4人もノミネートされてる。
来年は、足しげく、八ヶ岳に、出向かないと。
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この期に及んで、
洗濯機が壊れた。
反転しかしないのと、
脱水が甘いのと、ジェット機のような、爆音がする。
修理の方が、買ったほうが安いかと・・・。
何とか、反転でも、だましだまし使って、
買い替えは、年が明けてからになりそう。
最悪、手で洗うかな。
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ゆずを大量にいただいたので、
甘く煮て、ゆず茶にしました。
ゆず茶というのは、韓国の、飲み物。
ほとんどマーマレードなんだけど、
もっと、味が、濃いというか、雑というか。
でもおいしいんです。
熱湯を注いで、いただきます。
あったまるんだなこれが。
以前、兄が、韓国の出張の折に
いくつものビンを買ってきてくれて、
その頃は、風引かなかったから、
やっぱり体にいいんだと思う。
作るときには、
皮を何度か、ゆでこぼして、苦味を抜くのですが、
面倒なので、大なべに、いっぱい水を入れ、
その中に、薄切りにした皮を入れ、
やわらかくなるまで煮て、
一回で済ませてしまいました。
で、そのときの、ゆでた湯を、湯船に入れて。
それがもう、ぽかぽかで。
これおススメ。
マーマレードの作り方にして、
味は、
ちょっと上品な仕上がり。
たぶんゆず茶としての作り方は、
こうではないような気がする。
もしかしたら、茹でこぼさないかも。
でもおいしく出来ました。
山ほど出た、種。育毛剤になるとも聞いたけど、
生ゴミとして、処分。
春になったら、ごっそり出てきそう。
これだけの量。
保育専門学校で、接木の実習に使えないだろうかと、考える。
私、今 園芸が面白くて仕方がない。
どんな風にだって、授業が出来るんじゃないかと。
植物の、切り口なんて、もう限りないでしょう。
あれもこれも、私の持っているもの
みんな持って行っていいよー。
使えることはみーんな使ってー。
私には、出来なかったことも、
ヒントはいっぱい教えてあげるから、
他の人でもやってくれたらいいなー。
おとといの授業は、受講生のおかげで、
大きな挑戦ができました。
まだまだ大魔女たちには、遠く及ばないけれど、
魔女修行は続けながら、
来年は、もっと積極的に、種をまきたいなあ。
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今日の言葉
幸せになりたいのなら、先ず人を喜ばせる事から始めよ
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2011-12-27
室内へ
祖父の命日。
母と、息子とで、墓参りができました。
この時期忙しいので、なかなか、行くことができないので、
母は、喜んでいました。
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午後からは、
夫について、営業。
といっても、私は、助手席でお留守番。
暮れの忙しい時期は、私の運転では、のろいらしい。
・
東京駅前銀行前で、何か事件だったらしい。
たくさんの人だかりとおまわりさんたちがいっぱい。
駐車した目の前に、警察関係らしき、車。
トランシーバーとか持っている人たちがばたばたと降りてきた。
緑の2人組みのおじさんが、
違法駐車の手続きをしだしたようだけど、
途中で、警察関係かもしれないことに気づいたらしく、
何度も確認して、困った様子で、行ってしまった。
私は、以前紙を張られてしまった、
苦い思い出があるので、
ちょっと、納得がいかなかった。
警察の人も仕事をしているでしょうが、
仕事で、ちょっと止めている人がいっぱいいるんだぞ!
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イチョウの葉もだいぶ、落ちていました。
冬の景色です。
さーむいこと。
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メキシカンスイートハーブを、
室内に、とりこみました。
夏の間、旺盛に育っていましたが
これからの寒さには、耐えられないのです。
室内に場所がないので、
キューバンオレガノ又の名を、アロマティカスは、
まだ入れられません。
とりあえず霜が降りなければ
何とか、冬が越せるんだけど、早く入れたほうがよさそう。
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今日の言葉
違法駐車は、やめましょう。
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2010-12-27
餅つきの準備
今日は仕事納め。
お隣の、落ち葉掃きや、家の周りなど、手伝っていただき、
とてもきれいになりました。
今年は、きれいに、もみじの葉も落ちてくれました。
落葉がを越すときもあるので、
助かります。
紅葉楽しむ間もなかったですけど。
ねぎと大根をいただきました。
来春は、7日に、畑に行きます。
・
今年はもち米が多く手に入ったので、
明日は餅つき機はフル回転です。
米を研ぐのはいいけれど、器がない。
置いておく場所がない。
ひとつ何か事が増えると、
考えている以上に、
それを取り巻く事柄にも、
気を使わないといけないのだけれど、
なかなか、目先のことだけにしか、
神経が動かない。
手をつけてはじめて、
あちゃーっと思うことも少なくない。
これを経験というのかもしれないけど、
学習しないことが多い。
同じ失敗を繰り返す。
これは老化とは関係ないな。
それでもせっかくのもち米。
楽しまないと。
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今日の言葉
少年老い易く学成り難し
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2009-12-27
おこされずにおきる
暮れの忙しい日曜なのに、
起きない宣言をしたので、
誰も起こさず。
気持ちのよい目覚めでした。
10時になってましたけど。
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15日に、
入院していた叔父が亡くなり、
ここのところ頭から離れずに、
ふとしたときに、
おじのことを考えています。
まだその辺にいるのかな。
・
一日一日を、大切に過ごさないと。
ごくごく当たり前のことができる、幸せ。
歩く、持つ、握る。
できること、できるうちに、やらないと。
・
私には植物を育てる楽しさを、
教えることくらいしか、能力は、ありません。
もっと、まじめに、取り組んでいきたいです。
ファームだけでなく、
活動の場を、広げていくつもりでいます。
あまりもたもたしていると、後悔しそうなので、
今までより、スピードも上げないと。
さて、何ができるかな。
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と、
遅くおきて、食べてばかりいる日曜を過ごしていて、
何ができるというの?
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今日の言葉
反省
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2008-12-27
落ち葉掃き
写真は、サンチェについた、アブラムシ。
気持ちの悪い色ですが、とても見つけやすい。
ただ、触ると、ぽろぽろ落ちて、逃げます。
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葱一列全部取ったら、多すぎて、
処理が大変で、
帰りが5時になってしまいました。
でも、木々のシルエットが綺麗なんだなあ。
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ボスと、お庭の落ち葉掃き。
今年はほとんどの
落葉樹の葉が落ちてしまっているので、
量は多いけれど、これからは、安心です。
昨日も冷たい風が
吹いていたし。
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大根の中が空洞で、
水が入ったのかと
心配している人がいました。
原因は、大きくなりすぎです。
割れなくても、
中に空洞が出来ることがあります。
みんなはやくとりにきてよお。
ホワイトボードに、
タイムリミットが書いてありますが、
1月20日ごろまでには、
畑の作物は全部取り終わるようにしてください。
・
植えっぱなしにしていたピーマン。
まだ枯れはしないけれど
大きくならないし、そろそろ処分。
よく持ちました。
寒さにもかなり強いんですね。
・
さて、もち米を水に漬けないと。
明日は餅をつきましょう。
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2007-12-27
掃除しないと。
家の前を、ホースで水を流しているところに、
何件も出くわしました。
大掃除です。
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自宅に戻ってため息。
掃除力の偉大な力が分かったはずなのに、
まったく、このうちは!
お正月様がよけて通りそうです。
新年まで少ない日数ですが、
掃除をしないで
ためてしまったものを、
何とか、片付けないと。
間に合うかなあ。
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もち米を水に漬けました。
お供えのお餅を作ります。
ラップで出来たてをきっちり包むと、
ほとんどカビが生えずに、出来ます。
手で丸めるのではなく、
ドンブリ二つに、入れてしまいます。
神様びっくりでしょ。
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息子に、松を頼んだら、
とてもりっぱなのを買ってきてくれました。
ウチには不相応だけど、
神様素通りしないでもらえるかな。
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写真は、大麦です。
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2006-12-27
冬の嵐
昨年の写真を見ると、
今年の麦の育ちの早いことがわかります。
25日に大体の麦踏をしました。
大きくなっているのに何で麦踏をしなかったかというと、
忙しいのもあるのですが、
霜が降りないんです。
だから、根も浮き上がってこないんです。
その上今日の暖かいことといったら、
20度を超えているとか。
・
昨日の嵐も雷を伴い、
大荒れでした。
環状8号線の春日町トンネルが
豪雨のため、通行できなかったそうです。
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大風で、自転車が倒れてしまい、
ちょっと目を離していたもので、
荷台に積んでいたものが
あたりに散らばってしまい大変でした。
近くにいた方が拾ってくださり、
大助かりでしたが、
環八にまで飛んでいってしまったものを
拾いに行くのはとても怖かったです。
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作物には被害がなかったでしょうか。
ハウスや、マルチや
寒冷紗など、
飛んでしまわないか心配です。
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写真はうまい具合に枯れてくれた、ポーチェラカ。
来年もこのやりかたは、使えそうです。
・
今日の言葉
感動や感情は、自分だけの財産
江原さんの言葉
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2005-12-27
麦踏
小学生の頃の教科書に、
麦踏を手伝っている子供が載っていました。
春には蝶チョが飛びうかう中
キャベツの虫取りをしている絵も。
芋虫を取る手伝いがあるというのも、不思議でしたし、
麦を踏むのがお手伝いというのも、
そういうことがあるのかー。
という域からは出られず、
たぶん先生も、
経験していないのだと思います。
・
今、練馬で、麦を育てられるということは
もしかしたらとても、
貴重な体験をしているのかもしれません。
小麦の生産のほとんどが外国に頼っているのですから、
農村に行ったからといって、
麦作りを、見られるわけではないのですね。
さて麦踏がなぜ必要かというと、
霜で、苗がういてしまうのを押さえるのと、
もう一つ、
株が傷つくことで、
茎が沢山出るようになるためだそうです。
私のように重い人が長靴で、踏みつけるのではなく、
子供がわらじで、踏むくらいの
力が丁度よかったのでしょう。
そういうわけで、
子供の手伝いだったのですね。
・
ちなみに、小学校で習ったことの一つに、
国語の教科書に載っていた、
「ちいさいにわとり」(題が間違っていたらごめんなさい。)
の話が
麦に携わる仕事の一つ一つに、
頭の中で唱えています。
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小さい白いニワトリは誰がこの種まきますか。
ぶたはいやだといいました。
ねこもいやだといいました。
犬もいやだといいました。
小さい白いニワトリは一人で麦を播きました・・・・
・
この教科書を使っていたということで、
年が分かってしまいますかね。
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麦畑?の写真です。
麦踏体験したい方は
どうぞいらしてください。
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コメントを書く
でこぞう 2007/01/14
「小さい白いニワトリ」で辿り着きました!
私も小学校1年生で習いました。
「小さい白いニワトリが
皆に向かって言いました。
この種誰が撒きますか?」
から始まって「〜パンを食べますか?」まででしたね。
何も労働していないブタ、犬、猫までがパンを食べるのはおかしいと
思った記憶があります。
ニワトリの胸中やいかに??
annietakahama 2007/01/15
でこぞうさんいらっしゃーい。
小さい白いニワトリだったんですね。
1年生のときの教科書ですか。
つっかえた箇所。
場面の絵を描いたこと。覚えています。
共有できる記憶があるっていいですね。
ねりまの麦刈りしませんか。
でこぞうさんはなんと答えたでしょう。