ゆっくり回復
日曜です。ゆっくり起きました。
それでもまだ眠たい。
お疲れねえ。
夫がバスケットをしに、光が丘まで行くという。
もちろんそう走ったり、
シュートなんかは出来ないんだろうけど、
行く気になるという、回復しているのがとてもうれしい。
洗濯物を勝たして、クリスマス状態になっていた門灯の電球を変え、
まだまだやらないといけないことはたくさんなんだけど、日曜のやること終了。
ファームへ行って、大根の葉っぱをとってくる。
間引きが間に合わないのが、気になってしょうがない。
チョコっと、麦の家によって、大根葉の収穫を頼まれ、
ついでに、ダシガラをもらってくる。
これが魚と、海草で、とてもいい肥料になるので、
明日専門学校に持って行こうと思った。
のが間違い。
その日出たぶんならよい匂いなんだけど、
どうも数日たったものらしく、悪臭が漂う。
外に置きたいけど、猫が多い町。
いたずらされても困るので玄関内に。
く さ い・・・。
しかも調子に乗っていっぱいもらってきて、思い。
明日大丈夫かなあ。
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今日の言葉
行動してみないと結果は出ない。 柳内ミツコ
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2014-10-04
お休みしました。
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2013-10-04
タマリンド
タマリンドの木。
食べたあと
種播いたら出てきたの。
種の周りが甘くて、ちょっと干し柿に似ている。
少し酸味もあって、マンゴチャツネみたいに、
使えるのかな。
大木にならないと、実は成らないらしい。
でも花は、咲くんですよ。
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保育専門学校10月生の入学式でした。
いい保母さんを育てるために、がんばらないと。
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明日は、園芸フォーラムに行ってきます。
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今日の言葉
有意義な2年でありますように。
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2012-10-04
小松菜
広尾の段々畑。
だいぶご無沙汰してしまいました。
春先に植えた、みょうがが、豊作。
タークサン取れました。
土の中を探ると、出てくる。
宝探しのようでした。
久しぶりなので、
ピーマンとゴーヤもたくさんとれました。
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被災地の種やさんからいただいたという
小松菜をまきました。
かぼちゃのつるを全部取り払った跡地に、
化成肥料をまきました。
深さ1センチの筋蒔き。寒冷紗をかけました。
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かいわれの種ももらったというので、
こちらは、研究室のほうで育ててもらうことにしました。
時間差にしてもらうといいかなあと思っています。
灰があったので、播いて、小松菜と同じように、
ほうれん草の種もまきました。
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被災地に行って、植物を植える人がいたり、
被災地の人が種を、配る運動があったり。
植物の果たす役割があるのですね。
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今日の言葉
夏休みが終わったら、大人の顔になったね
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2011-10-04
気分は女子大生
広尾の段々畑で、大根の間引き肥料も追肥して、
寒冷紗をかけなおしておく。
もう少し、大根の種をまく。
来週は、葉物の種をまけるかな。
ラベンダーの剪定。
立派な株になりました。
大きくなりすぎると、この芽の先に、花穂がついて、
重さで、木が裂けることがあります。
春の剪定でもいいのですが、
遅くなると花つきが悪いようです。
16日は学園祭だそうで、ポプリつくりや、
会場の打ち合わせなど、
学生さんたちは、忙しそうだけど、楽しそう。青春だなあ。
ちょっとだけ、仲間にはいっている。
気分は大学生・・・って、ちょっとずうずうしすぎるかな。
・
昨日、初出勤の、お疲れ様にと、
娘Nが品川の駅構内で、クリームパンを買ってきてくれました。
これ、めぐみさんの、ブログの中に、登場していた、八天堂のものです。
品川で売っているということだったので、
品川に勤めている娘に頼んだのですが、
わからないということだったものです。
期間限定の、特設催事場のものだったようです。
10月1日からの、オープンだそうです。
めぐみさーん売っているてよー。
なるほどおいしい。
私は、抹茶が好きです。
・
図書館で、寅さんの、38作目のDVDがあったので、
借りてきて、夜、映画鑑賞会。
最近のテレビ、つまんな過ぎ。
スポンサーがつかないからかなあ。
お笑いの人ばかりだけど、ちっとも笑えない。
特別番組って、どこも同じ様で、
どの辺りが特別なのかなあ。
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今日の言葉
秋の夜長
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2010-10-04
寝だめ
昨日気のせいかなっと思ったけど、今日ははっきり。
きんもくせいの香り。
秋です。
・
昨日、朝一度、目が覚めて、食事をし、
2度寝をしたら、昼過ぎまで、起きられず。
夜はいつもより早く寝られて、
今日はすっきり目が覚めた。
ちゃんと寝ると、
ちゃんとおきられる。
一日が違うんだな。
久しぶりに、夫にコーヒーを入れられた。
ドンだけ、魔女修行をサボっていたことか。
収穫の秋。
落ちたりんごをいただいて、悪いところを、削って、
焼きりんご。
芯をくりぬいたところに、シナモンと、砂糖と、バターを入れて、
焼くだけの素朴なお菓子。
忙しいとこんなこともやる気にならない。
傷んだりんごは
もってきてもすぐに処理しなければ、
痛みは広がって、使えなくなってしまうし、
虫食いの栗もそう。
ちょうどよく時間が取れても、
くたびれているときは手がつけられないし。
収穫の秋、必要なときに、必要な収穫物で無いと、
タダのゴミになってしまう。
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収穫は一時に固まって、来る。
体調を整えておかないと。
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金盞花の本葉が見えてきたので、
移植しました。
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これない人のところの片付け。
涼しくなったらこられるっていいっていたけど、
どうしちゃったかな。
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銀杏は、まだもう少ししないと、機械にかけられません。
木の上にはたくさんの実が見えますが、
まだ熟していません。
・
今日はかぼちゃも半分使って、クリームシチュウ。
ちょっとこった料理、できるじゃない。
って、ちょっとのつもりが、
3時から6時まで、寝てしまった。
あちゃー。と思ったけど、動ける動ける。
ぽやーっと起きているよりよっぽど能率がいい。
やっぱり魔女修行の一番は、ちゃんと起きること。
それにはちゃんと寝ること。
基本でした。
・
今日の言葉
寝られないって苦しいんだよ。 母
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2009-10-04
喜寿
今日は母の誕生会。
石垣の姉が出てくるのと、
日光の妹が 遅くまで一緒にいられるようにと、
浅草で会うことにしています。
2番目の姉は上海から今日帰国。
会場に、直行かもしれないというドタバタな調整。
そんなわけで、今日は畑にいません。
・
しっかり虫の様子を見て、
しっかりまびきをして、
収穫に備えましょう。
さとイモも取れるかな。
・
今日の言葉
歳をとることが 寿でありますように。
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2008-10-04
農家は意固地
去年の私は少しは綺麗だったのか・・・。
鏡に映る自分を見てちょっとがっかり。
よし。磨かないと。
・
今日はもうひとつがっかりすることが。
赤く染まったペレットがほうれん草の床、一面に。
キャベツの間にもやまになってる。
コレ何。
吸い上げるタイプの殺虫剤かな。
本人に聞かないと分からないのだけど、
体験農園の1区画のことです。
さすがに、コレはお話ししないとと思って、
講習のときには、皆さんにお話しました。
ここのところ、
終わった後、苗や種の話しもしなきゃだめだよ。
と、おっしゃってくださる方がいて、
分かって下さる方がいることが救いでした。
苗や種も、よそからの持込が問題だなーと思っていて、
作付けも計画と違うことが気になっていたのですが、
他の方も気がついていたようで。
どうもこういうこと話していても空しいのです。
いくらか知識のあるつもりの人たちだから、
講習、まともに、聞いてくれないし、来てくれないひとも。
・
私も、憧れの、農園に、出入りが出来るものだから、
勘違いすることがよくあるのです。
それと、ボスのおうちの人が寛容だから。
山とか海とか、田んぼとか畑とか、
公共の、共有な所と、勘違いしてしまうのです。
でもね、風景に溶け込んだ、畑だけれど、
ここは人んちなのです。
何をしてもいいわけでもなく、ルールを元に、
開放していただいているけれど、人んちなのです。
もちろん山や川だって、いけないことがあるのです。
勝手になにをやってもいいよという契約の元に
借りている貸し農園とは違うのです。
しかも多くの人がいるところで、
勝手に、無断で、
農薬をまくというのは、犯罪です。
もし自分の畑だったらと思ってください。
自分のうちだったらと考えてください。
仮に、いいことだったとしても、
断りもなしに、
何かをするということがどういうことなのか。
野菜のことを教えていて、
えっこんなことわかんないの?と思うことがよくあるのですが、
野菜だけでなくても
モラルの部分で、
こんなこともわかんないの?ということがあるのは
情けないですねえ。
だから、農薬も種も、苗も肥料も、
無断でやってはいけないのです。
それと私の安全な職場なのです。
・
ちょうど数日前に
農家の友人が、
がっかりした様子で、
農民は意固地だと思われたのではないかと
いうのです。
人が畑に入ったために起きた
農家にとって、不愉快なお話を聞いたばかりでした。
私も農家の人は、
人を入れたがらないと
思ったことがよくあったので、
このお話は、そうせざるおえない農家のことが
とてもよくわかりました。
農家が人を入れたがらない。
入れて当然と思い込んでくる人たちを相手に、
畑は、人のうちなのだと説明するのは
どうやら難しいことらしい。
・
人のうちを訪れるときのマナーを考えたら、
分かることでした。
私も反省をしているところです。
・
・・・・・・・・・・
2007-10-04
都会の風に吹かれて
カナダ大使館からの東京タワー
見えないか。
地下2階のギャラリーで、
ベンジャミン・リー氏の写真展をやっていました。
写真を見ながら、
このあたりの、都会の生活感に、
カルチャーショックを受け、
少しばかり涙目になってしまいました。
今日は特別に、身なりを整え、都心に、出たのに、
町行く人は、ごく普通に身だしなみを整え、
ステキに、見えました。
時折 鏡に映る、自分の姿は、
「今日は、きまってる。」
と、自負していたものの、
ウインドーショッピングをしながら、
きょろきょろ、している姿は、
どう見てもおのぼりさん。
・
10数年ぶりに会った、友人に、
背中をちょっと押してもらい、
前向きに、一歩踏み出そうかと思います。
・
カナダ大使館の下は、ギャラリーになっていて、
いろいろな展示をやっていることがあり、
その隣にある図書館も、入りやすく、
前に見える赤坂御所も、
隣の、高橋是清公園も、
緑いっぱいの、とても、いい雰囲気のところです。
練馬の緑でリフレッシュもいいですが、
青山の、緑もいいもんでした。
・
annietakahama
『体験農園の作物が置物だとすると、
農薬を、たくさん使えば、置物どころか、
芸術品が作れるんじゃないかな。
しかも多くの人は
それを食べているのではないのでょうか?
でも無農薬で、
作物が取れるほどの、技術がないと、
食べるものがなくなってしまいます・・・。
手痛いご指摘ありがとうございました。
さてどうする?』(2007/10/05 14:10)
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2006-10-04
寒冷紗。
寒冷紗はこんな感じで、
ほとんどの作物にかけている人もいます。
冬の陽加減が心配されると思いますが、
この寒冷紗は、真冬でも、
必要な光は通してくれるようです。
寒冷紗には、
弓と、端をとめるフックが必要です。
弓は昔は竹を使っていましたが
今は専用のものが市販されています。
弓の材質もいろいろですが、
はじめに使っていた物は、
7年になると劣化してきています。
これが厄介で、裂けて、
とげのように刺さります。
まだ使えそうですが、
素手で触らないなど十分注意して使ってください。
竹のものに比べると、
長持ちするのでしょうが、
いらなくなったときの
処分などまで考えられるといいのかもしれません。
フックはカギ編み棒をイメージするといいでしょうか。
針金ハンガーより太い鉄製のもので、
寒冷紗の端を、巻き付けて、止めます。
寒冷紗は、
100メートルのものを4メートルずつに切って、
お分けしています。
5年くらいは持ちますが、
だんだん裂けやすくなってくるようです。
農協・量販店・園芸店では
これらの3点セットで、
家庭菜園用のサイズでも
市販されています。
今日の言葉
女の人の元気な企業は成功する。