わがたにはみどり

梅雨が明けたとか。
猛暑になるかと思うと
ぞっとしてしまいます。
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炎天下にもまけずに、
葉を広げている、木々を見ると、
どういう生命力なんだろうと、
不思議な気持ちでいっぱいです。

絶対アヂィはずなのに。
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暑いというだけで、
体力は消耗します。

植物はそれをエネルギーとして、
育っているんですよね。
すごい。

あたりまえのみすごしてしまいそうなことに
感動できたことに感謝。

この木々が枯れてしまうなんてことのない様に祈ります。
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しゃしんは、
流しに入って出られなくなったトカゲに
水をかけたら、
冷たくて、
動けなくなってしまいました。
去年のと、種類が違うようです。

爬虫類の爬葉爪で引っかく意味があると
聞いたことがあります。
なるほど。
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2006-08-01 耕運が幸運
昨年は白菜が失敗でした。
土作りが大切ですが
有機肥料が遅かったのが
原因ではないかと思っています。

早めによく耕して、
土になじませておくのがよいと思います。
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手で耕したほうが、丁寧な気がしますが、
これだけは、機械に頼ったほうが、労力の差だけでなく、
土と肥料が、均一になるようです。
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機械に負けないようにがんばりましょう。
ん、なんか変かな。
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雨続きのせいか、肥料分が、
土の表面に、出てきています。
カビだという説もあります。
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昨日も書きましたが、
これを、今のうちに崩しておくと、にんじんの育ちに、
差が出てくると思います。
せっかく出てきた、小さな芽には、
この成分は強すぎるのです。
根の張りやすさも違うようですので、
ぜひやっておいたほうがいいと思います。
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様子を見ながら、
もうしばらく寒冷紗はかけておきたいです。
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２６日２７日まで、講習会はありませんが、
その日に、大根や白菜の種を播くので、
今から準備が必要です。

　
先日播いたブロッコリーとキャベツもこの日に定植です。
いつもの年ですと乾燥が心配ですが、順調に育っています。
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練馬大根を植えるところには、
深く掘って本当は、熱いお日様を当てて、
残った根をからしてほしいのですが、
今年は無理でしょうか？
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掘る場所を間違えないように、
土つくりに励みましょう。
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忙しくすごしていると、
この涼しさは、ありがたいです。
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でも、あまり暑さのひどいときは、
無理をしないでくださいね。
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今日の言葉
４０過ぎたら毎年検診。