ルバーブのリゾット

annietakahama2007-11-16

明日から光が丘公園のケヤキ広場で、
農業祭が始まります。


農園でもキウイが解禁になります。

友人夫妻と
青山の、ピアディーナへ。
子供たちも一緒で、
後から夫も加わり、
にぎやかなディナーになりました。

ピアディーナは
イタリアのお店で、
オーナーのジョルジョさんは
とても気さくな方で、
お店の人も感じがいいです。


初めて、ルバーブを、
甘くない状態で食べました。
リゾットに、ルバーブを入れてくれたのです。


程よい酸味が、とてもさっぱりした、
リゾットになりました。


トマトの入っているリゾットというのがあるそうなので、
それに似た感じでしょうか。


考えてもいなかった組み合わせで、
考えていなかった味でした。
でもこの酸味。応用が利きそう。


味への挑戦のきっかけになりそうです。








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2006-11-16
作付け


今年はご近所で
ヤーコンを作っているところがありません。
まだ知名度がなく
販路が広がらないからでしょうか。


作ってみたい作物です。

作付け表をいじるのには、
次に作るものとの関係して、
限られてしまうと書きましたが、
そのへんがうまくできれば、
あるいは、二毛作にしなければ
できるものはあると思います。


水菜、ズッキーニ。
オクラ、モロヘイヤ、カリフラワー、レタス。
空心菜(エンサイ)、青梗菜、ターサイ。
ごぼう
などは作るのが可能かなーと思っています。


体験農園では1年後との契約ですし、
冬に、機械で、耕運するので、
冬をまたぐ作物はできませんが、


お隣の市民農園のように2年契約で、
自分たちで、冬、耕すということが可能ならば、
又違った作物に挑戦することもできると思います。

又いいお知恵をよろしくお願いいたします。

今日の言葉
部屋の状態は、自分自身。






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2005-11-16
おいしいヤーコン


池田農園の帰り、
1袋3本入り100円で買ったヤーコン。
安い!と思った物のさてどうしよう。


バスの同乗者からは
「前に作ったことがある、簡単。
でも買ってまで食べるもんじゃない」
なんて言われるし。


一度スーパーで試食販売していたのを食べたけど、
すくなすぎて、どうってことなく、
しかも高くて、それこそ買ってまで食べられなかったんです。


インターネットで調べると皮を剥けとか
あくを抜けとか結構めんどくさい。
とにかく何とかしないといけない。


まずくても、本来の味がわからないことには仕方が無いので、
とりあえずどの人も推奨するきんぴらに。


皮をまず剥き、
大き目の千切りに。
サラダ油で炒め、
めんつゆで味付け。
仕上げにごま油たらリ、
七味とごまをかけて
食卓へ。


か・ん・た・ん。


色はごぼう色になったけど、癖が無い。
甘い。シャキシャキがおいしい。
あく抜きなんて必要無し。


次ぎはヤキソバの中へ。
皮はむかなかった。
色が気になる人は水にさらすとか一手間かけるといいけど、
あくも感じないし、
ウチではこれで充分。


一言で表せば
甘い中華に入っている クワイ
甘さはさとうきびをかじった感じ(少し薄めだけど)
めんつゆを使うと甘過ぎになるので、
めんつゆを少なくしてしょうゆなどをおぎなうといい。


インターネットで調べていると本体の写真が載っていて、
ナーンダ この辺でも作っている人結構いたんですよ。


去年あたりから、近くの農園で、見かけていた
正体不明の、ごぼうが背が高くなっちゃったみたいな植物。
今年はけっこうみかけていたから
気になっていて、いつか聞いてみようと思っていたんです。
気になっていたことが分かって、もやっとが、すっきり。


和洋中応用できそう。皆さんもぜひ。
このあたりでも早く売り出さないかな。
でも余り高くありませんように。

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サツマです
茨城では、ヤーコンは普通に食べてます。
薄く切って豚肉と炒めて最後にキムチとあえて、
ヤーコンの甘みと合います。