八幡様へ。
23,24日は、八幡様の落ち葉掃きなのですが、
明日の23日が天気が良くないようなので、
できる方だけでも。と、
先発隊が出かけました。
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昨年は、まだ落ち葉が落ちきっていませんでしたので、
今年は、遅くしたのと、去年のその分もあったのか
ふんわりと、
たーくさんありました。
写真は、今日の分が終わった様子です。
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三浦大根が何本か取れました。
練馬大根にスが入ってっていて、ほとんど使えないと、
厨房の方から言われました。
手間をかけてしまいごめんなさい。
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葱の間が耕してあって
土が盛りやすくなっていました。
遅いのは分かっているのですが、
まだ収穫しない列に、土寄せをしました。
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2006-12-22
今日は冬至 編集
体験農園に大きな穴が掘られていて、
そこで、焚き火。
キュウイの枝など、多くの燃えるごみが出ます。
小雨まじりでしたがよく燃えていました。
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ブルーベリーの剪定がいまひとつ納得がいかなかったのですが、
剪定をすると、花芽を取ってしまうから、
来年の樹形を考えるのと、
来年の収穫を考えるのでは
矛盾が生じるのです。
半分ずつを剪定すればいいんだよ。
というボスの言葉に、納得。
これで何本かは、収穫を考えずに、
心置きなく剪定ができます。
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葱は50本。大根は18本。厨房へ。
大根は小さいですが、そこそこ、太ってきました。
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ブルーベリーの間に植えた麦は、
踏んでおきました。
今年はまだ大きな霜柱は立っていませんが、
大きくなりすぎないように、
今年は回数を増やすつもりでいます。
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お庭の掃き掃除は、
まだ少し枝に枯葉がくっついていますが
大半が落ちていました。
もう一度仕上げが出来れば、
お正月が迎えられそうです。
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今日の言葉
本を読みましょう。
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2005-12-22
菜園コツのコツ
今日は本の紹介。
菜園をはじめる人は農家の人に聞くのが一番手っ取り早いけれど、
専門書も沢山出ているので、
利用する人も多いと思う。
難しい言葉の専門書と、
趣味の園芸タイプのあいだの本がほしいのだけれど、
なかなかしっくりいくものがありませんでした。
立派な物、ちゃんとした作品を作るための物はあっても、
私の求めるそこそこ出来て安全な物を作るアドバイスがないのです。
そんな中で、今年でたての本の紹介。
小さい本ですが作る人に対して、
思いやりの感じられる本です。
全国農業会議所というところで出している、
農業体験農園主がそっと教える「菜園コツのコツ」
(太平社)全国農業図書コード16−18
700円
という本です。
著者は加藤義松さんで、
練馬で「緑と農の体験塾」の園主をしている方なので
御存知の方もおおいと思います。
「こうしなさい」ではなく
なんでこうするのかがわかりやすく書かれています。
一度ご覧になるといいと思います。
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[コメントを書く]
# たみ
『夜がとっても長いこの時期。暗くなるのが早いです。
ファームのイルミネーションがとっても綺麗でびっくり。
すごく得した気分になれました。』
# takahama
『遅くまでいらしたのですね。お会いできなくて残念。』