ブルーベリーの剪定3
写真はレーキー。
土をならすのに使います。
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今年ブルーベリーの冬の剪定はしません。
フトコロ枝くらい取ったほうがいいかもしれませんが、
夏の終わりに整理をしてあって、
これが良かったみたい。
今はほとんどの枝にたくさん蕾が付いていて、
切るのがもったいないし。
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高さを低くするのも、
今切ると、花芽は枝の先につくから、
みんなきることになるし。
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実を大きくするためには、蕾を間引く意味で、
先端を整理するといいと思います。
でもやらなくてもいいんじゃないかな。
一株くらいやってみましょうか・・・。
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りんごの木を処分するそうです。
どこか植えられるといいのですけど。
残念ですが、仕方ありません。
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光が丘ナウに、農園が取り上げられていました。
取材にご協力いただきありがとうございました。
私も後姿で写っていました。
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2007-01-29
ブルーベリー剪定2
一日ブルーベリーの剪定でした。
フトコロ枝を取るのがコツかもしれません。
重なるところを除いていくと、
不必要なところが見えてきます。
一応全部、手をかけましたが、
もう一度、見回すと、気がつくところ、
手直しするところが見えると思います
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今日もきったヒイラギを燃やしていたので、
明日、お芋を持っていくと焚き火に、入れられるかも。
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明日行灯作りをしようと思っています。
お手伝いいただける方、
よろしかったらいらしてください。
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今日の言葉
一年早いねえ。
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2006-01-29
ハーブ教室3 ルバーブ
ハーブ教室やってください。
というお声かけをいただき、
とてもうれしいです。
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またなにかいい形で
出来ればいいのですが、
とりあえずは、
もし分からないことなど、
あればお気軽にどうぞ。
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写真は、芽の出始めのルバーブ。
蕗のような茎を利用します。
真中の丸いのはつぼみです。
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この赤さはジャムやお菓子にしても
きれいに残りますが
なにせ少量で。
大きくなるにつれて、
赤みがうせて、
ジャムにするとカーキー色になってしまいます。
味は変わらないのですが。
芽の出始めと、秋の終わりごろに赤くなるので、
温度との関係もあるのかもしれません。
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輸入食品を扱う店で、
真っ赤な大きくなったルバーブを見たことがあるのですが、
また、軟白させたきれいなピンクの物も売っていましたが、
どなたか御存知でしょうか。
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はじめてルバーブを見たのは
イギリスに行っていた姉が
帰国後わざわざ紀伊国屋まで行って
買ってきたパック入りの
うすいピンクのルバーブ。
ゼリーにしてくれました。
25年前はかなり高価でした。
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その後、学校で、本格的に栽培し、
ジャムにして文化祭などで売り物になっていて、
こんな茎からは想像できない味に、
とても驚いた物です。
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赤いルバーブがあることを知り、
種を取り寄せ栽培し、
それはそれは真っ赤な物が育ち、
レポートを書くために
ジャムを作ろうと火にかけたのです。
それも大量に。
いつまでたっても煮とけてくれず
ころあいを見て砂糖を入れたのですがまだとけず、
たべてびっくり、
まずい。
一生懸命作ったのは確かに種のラベルには
ルバーブとかいてあるのですが、
まったくの別物で、
フダンソウの仲間で、
おひたしにして
食べるとおいしいそうで、
確かにほうれん草くさい物でした。
最近では鑑賞用の園芸植物として
黄色い物やピンクの物と一緒に紹介されています。
チャートという名前になっていました。
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数年前に、林望先生が
エッセイ大賞を取った「イギリスはおいしい」
という本の中に
ルバーブのおいしさに触れる文が載って、
ちょっと話題になったのですが
なかなか一般的にならないようです。
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簡単にジャムになるになるので、
お菓子によく利用します。
栽培が簡単なのですが、
知名度が低いせいでしょうか
販路がなかなか広がってくれないのが悲しいです。
ハーブ教室では人気が高かったのですけど。
ファームには、沢山株があるので、
沢山茎が育つ頃には
召し上がってみてください。