甘酒
昨晩の、雪は、たくさん降っていたようですが、
その割には、積もっていませんでした。
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初午用の甘酒を作っています。
パンなどの発酵より高めのほうがいいようで、
55度から、60度が生育適温のようです。
10時間から15時間で出来上がるそうで、
ポットやジャーを使って保温するとか。
ジャーもつけっぱなしにしておくと、
熱過ぎて、死んでしまうから、
点けたり消したりは、面倒そう。
オーブンの、温度設定では、
40度くらいの発酵の上は
100度になってしまうので、
仕方なく、40度。
低温熟成ですね。
なかなか、出来上がりません。
甘みは出てきたのですが、
明日間に合うかな。
去年はこれで出来たので
もう少し様子を見ます。
ウチのオーブンは、99分が限度だから、
スイッチが切れないうちに、延長するのは面倒です。
家庭用の、甘酒を作る機械ってあるのかな。
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発酵で
甘みが出てくるとか、
アルコールになるというのは、
やはり不思議です。
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写真分かりにくいですよね。ただの雑草に見えますが、
ラグラスというイネ科の、ドライフラワーに重宝な、植物です。
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2007-02-10
疲れたーーーーーーーーーーー。
あさからずーーーーーーーーーーーーっとトラクター。
ただそれだけ。
ヘナチョコなラインが、
恥ずかしいです。
明るいうちに帰れた・・・・・・・。
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今日の言葉
若いうちの苦労は買ってでも・・・
まだ若いうちがおわらない。
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2006-02-10
初午
写真は先日の水菜。
市販の株の3分の2くらいには
なっているでしょうか。
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大根がそろそろ終わりそうです。
最後の塩漬けを20kgつけました。
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初午の行事は
私知らなかったのです。
小学生の頃遊んでいたら、
面白い着物を着たおじさんが、
遊んでいる子達に、
お菓子をくれて、
それがお稲荷様の前でした。
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きっと今くらいの季節だったのでしょう。
浅はかな、子達はそれからまた
こういうことがあるに違いないと、
しばらく、その場所で遊んでいましたが
一向に、そういうことには遭わず、
忘れ去った頃、またくれたのです。
1年たっていたのでしょうね。
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以前勤めていた種苗会社にも
お稲荷様があって、
なんだか分からないうちに
紙に達筆な社長さんが字を書いて
耳をつけて、のぼりにした物を飾ったり、
燈篭を、出して来たりしていました。
ココの会社で、
初午に、お稲荷様のお祭りをすることを
はじめて知りました。
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きょうはボスのお宅のお稲荷様にも
燈篭とのぼりが立っていて、
お赤飯や野菜やそして油揚げが
お備えしてありました。
お赤飯を御馳走になりました。
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お稲荷様は子供が好きで
にぎやかなのが好きなので
去年は太鼓を打たせてもらいました。
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初午と言うのは
キツネが馬にまたがるのをイメージしていましたが
何年か前に笠間稲荷様にいったとき、
お稲荷様のことがかいてありました。
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はじめて「稲生」と言って、
田の神様で、
商売繁盛家内安全の神様だと言うことを知りました。
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今までキツネが神様なのだと思っていましたが
キツネは、お使いなのだそうです。
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お稲荷様を祭ってある神社はもちろん
おうちにお稲荷様を祭ってあるところでは
結構大切な行事でした。
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知らないですごすことはあっても、
何かに、感謝して生活するのは良いことですよね。
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でも、まだ、この風習分からないことばかりです。
なぜ立春過ぎの午の日なのかな。
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知っている方がいらしたらどうぞ教えてください。
また決まった おまつりの仕方があればぜひ。
銀座には結構沢山鳥居があったように思います。
デパートの上にもありました。
やはり商売繁盛の神様なのでしょうか。
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# たみ
『初午なので近所の稲荷神社にお参りにゆきました。
こちらで「火防の凧」なるやっこ凧をもとめて台所に飾りました。
火を使う台所を火事から守ってくださるお守りとか。
なぜ初午?なぜ稲荷神社?謎がいっぱいです。』