花盛りの農園へ
隣接しているおじさんの畑はもうこんな風です。
アーティチョークが今年は大きな株になりました。
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店の前の花壇から、
混んでいるパンジーを数株もらい、
フウリンソウや。ポピーの苗と一緒に、
畑の入り口に植えました。
もう少しすると、金盞花が咲きそうです。
これも外に出してやりたいです。
金盞花は、はじめの花を、元のほうで切って、
わき芽をたくさんださせるようにしたいです。
でるかどうか分かりませんが、
おととしのマリーゴールドの種を箱まきにし、
ビニールハウスに入れました。
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来週は、種詰めや葱の種まきがあります。
お手伝いいただける方が
いらっしゃいましたらよろしくお願いいたします。
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今日は近くの農園の方の
ジャガイモの植え付けを見せていただきました。
ジャガイモを植えたら、浅く土をかけていました。
いろいろなやり方があっていいのですが、
深めに掘って、盛り土のことも考えて、
浅めに、植えつけて芽を出させると、
成長が早いかもしれないと思いました。
ただ、おそ霜心配がありますけど。
ことによると、まだ寒冷紗があまっているのだから、
かけておけば、霜の心配は、
かなりなくなるのではないかと思いました。
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2007-03-08
幻のシロガネーゼ
せっかく外出したのに、
緊張したのか おなかの調子が悪く、
ぐったりしていました。
どうもあの食べ放題以来、調子が悪い。
こういうところにも老化が忍び寄っているのでしょうか。
綺麗な花屋さんも、素敵なお店も見る気になれず、
また今回もパン屋さんにもいけませんでした。
何を食べようか、楽しみにしていたのに、残念でなりません。
この次は、大丈夫だといいのですが。
今日の夕日は、綺麗でした。
羽田の飛行場から飛び立っていく、
飛行機が見えました。
すっかり日の落ちた町は、
ビルに灯がともりまた違った顔を見せてくれました。
このころになって
やっとおなかが落ち着いてきました。
今日は本当に何しにきたのかわからないような一日でした。
今日の言葉
腹八分目に医者要らず。
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2006-03-08
運気の強い植物
写真はサンセベリア。
トラノオと呼ばれています。
数年前、空気を清浄するとか、
幸福になるとか騒がれた物です。
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今年は寒さが厳しくて、
すっかり根がだめになってしまったので、
悪いところを全部切って、
今傷口を乾かしているところです。
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挿し木にして、元に戻るには
数年かかると思いますが、
がんばってもらいたいです。
月下美人は、ひょろひょろながら、
生き延びました。
ホンの数度の差で、
枯れるか枯れないかがきまってしまいます。
もう少し面倒を見てやればよかったです。
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運気を上げる植物にシュロ竹とか、
万年青といったものを上げる人がいます。
植物に甲乙つけるのもどうかと思いますが、(差別反対!)
実際そういった物が、
勢いの良いときによいことが多く。
勢いの悪いときによくないことが多いというのは、
あると思います。
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運気をあげるかどうかは実際分からないけれど、
植物に、気が回るときというのはやはり、
ゆとりとか余裕があるときで、
植物にまで気が回っていないとき、
ちょっと放って置いたりするときに
植物が具合が悪くなるわけです。
こういうときはゆとりが無いから
トラブルも多いのではないでしょうか。
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私も実は今回あまり良いことなしで
ばたばたしていたときふと見たら、
サンセベリアが枯れかかっていました。
植物に目をやる余裕がやっと出てきたのですね。
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大手術を終えた、サンセベリヤ。
がんばってね。
私もがんばります。
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# サツマ
『我が家は、私が自分のことに夢中になって、
食事などに気が行かなくなると、
子供が体調不良になります。』
# takahama
『あるある。思い当たる。』