ルバーブ解禁
今年のルバーブは、1本100円。
大きくできました。
先日5月31日に店に出しました。
懇親会で出したフルーツポンチには、
ルバーブをコンポートにして、入れました。
あっというまにに解けてしまうので、
形に残すのは難しいです。
いくらか解けていましたが、好評でした。
ケーキ屋さんのキャロリーヌの焼き菓子のルバーブは、
ワインか何かと一緒に煮るらしく、
赤い色がとても綺麗です。
そして、煮とけてないのがさすが、プロ。
ジャムばかり作っていたけれど、
ちゃんと形が残るように作ってみたいです。
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数年植えっぱなしにしておいたので
何株かかれてしまいました。
かれる前に寒い時期、
違う場所に植え替えたのがいくつかあるので、
数はあるのです。
ブルーベリーの間ではちょっと狭すぎて、
通気が悪かったせいだと思います。
黒いアブラムシがつき始めましたが、
葉柄にはまったく影響がないので農薬は使いません。
もう少し暖かくなると
コガネムシが葉を食い荒らしに来ますが、
それも葉柄には関係がないので、
ほうっておきます。
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今日の言葉
ナンバーワンになれなくてもいい。
ナンバーワンになってもいい。
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2008-06-03
梅雨
ズッキーニが取れ始めます。
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アーティチョークも
みどりのと、
むらさきのを
2個いただきました。
花たくと、ガクの根元を食べるのですが、
本場のものを食べらことがないので、
コンなんでいいのかなあ。と半信半疑です。
ガクを食べていると、ほんの少しずつで、
枝豆を食べている感覚に似ていました。
酒のつまみにいいかもしれません。
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昨日関東地方も入梅したらしいです。
寒いので、ゴーヤがなかなか伸びません。
バジルの伸びが遅いのも寒さのせいかもしれません。
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八百屋さんに、
梅の実が並び始めました。
今年も木登りが出来るかな?
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2007-06-03
小松菜を食べたことがない人がいるなんて・・・
あとから植えたズッキーニに、
やっと、雌花が咲きました。
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店の周りの除草。
畑の除草より、手間がかかりましたが、
綺麗になりました。
コンクリートの間に根を張るたくましさ。
見習うところがありますね。
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店に大根40本。
店販用に、10本。
無農薬の1本200円は安いと思う。
ルバーブも並べました。
2本100円は安すぎ。
だけど、知名度が上がってほしいという願いをこめて、
お試し価格かな?
探している方、
うちに来るといつでもありますよ。
この破格、早く破格して、高くなってほしいですけど。
先日のルバーブジャムと、
ジュースがおいしかったといって、
買い求めていかれる方もいらして、
ちょっとうれしいですね。
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小松菜の生産量日本一は、
東京だと思っていたら、埼玉に越されてしまったらしい。
菜っ葉ものは、消費地に近い、近郊農業でないと、
鮮度が保てないというのが定説でした。
交通の便が良くなったから、もっと遠くでも、可能かもしれませんが、
大阪近郊とかも押さえてのことと、思うと
全国的に見て、東京や埼玉というのは、すごいと思います。
しかし、関西の人は小松菜をあまり食べないらしい。
という情報をいただきました。
しいて言えば杓子菜とか。
杓子菜というのは、近年になって知った名前で、
秩父産のを見かけたことから、
私の中では秩父の山奥だけに伝わる、菜っ葉で、
それも、漬物でみたものですから、
これって、青梗菜の仲間に違いないと勝手に決めていました。
杓子の様子が、青梗菜の1枚の葉っぱの形に、
よく似ていたものですから。
関西人は、本当に、小松菜を知らないのか、
詳しいことの分かる方は、ご一報を。
ちなみに、
我が家の雑煮は、
名を上げる→名を取る→名取→菜鳥
ということで、
鳥と、小松菜が入ります。
祖母のところは大根とかにんじんも入るのですが、
どちらにしても、
小松菜は欠かせません。
この名取りの菜には、
ほうれん草ではダメなのです。
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写真は、小松菜の葉の裏についた白サビ病。
大きくなって老化した葉につきやすいようです。
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2度目にまいた小松菜が、仕上がってきたようです。
もう畑が空いた方もいらっしゃいました。
にんじんと葱を植えるため畑を休ませて置いてください。
ただ、除草は忘れないで、ください。
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2006-06-03
講習会
今日と明日は講習会です。
なす、キュウリ、トマトのわきめのとり方が、
主な実習です。
大根が収穫できます。
もうひとまわりくらい大きくなりますが、
食べごろです。
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キュウリが育たない人が出てきています。
病気になるのは、
温度が上がらないためかもしれません。
薬はまかないで、農薬に頼らないでがんばりたいですが、
対処を考えないといけません。
新しい苗が来ているので、
どうしても、よくない人は言って下さい。
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寒冷紗はすべてはずしてください。
温度はいくらか上げる働きがありますが、
更に、日照不足になりそうです。
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6月20日ごろまでに、小松菜ホウレンソウのところは
片付けてください。
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その後石灰を入れて、にんじんをまく準備をします。
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ねぎを植える予定の、ところが、
枝豆の生育が遅れているので、
にんじんの講習のときに
ねぎが植えられないかもしれないので、
7月20日ごろに、
講習がもう一度あるかもしれません。
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収穫が始まるとできれば3日に1度は、
様子を見に来てほしいです。
掲示板に必要なことが書いてありますので、
見てください。
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明日は12時30分から、
懇親会ですが、
準備にいらっしゃれるかたは、
10時ごろいらしてください。
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写真はジギタリス
漢方薬でも有名です。