冬支度
ステビアと、センテッドゼラニュームを
ハウスのなかに入れました。
そろそろ越冬の準備です。
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大根の葉にアブラムシがつき始めました。
そろそろ寒冷紗をはずして通気をよくし、
大根を太らせてください。
見つけ次第つぶして、払っておくといいです。
小松菜とほうれん草のところ、
土が固いようでしたら、
株に傷をつけないように、
土の表面を崩しておくといいです。
寒冷紗をかけていなかった人のところは
特に、
台風以降、
どうも調子が悪いですね。
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サトイモを収穫して、お店に並べました。
育っている間に、
ちゃんと土がかかっていないところがあって、
そういうのは、芋が緑色になってしまうから、
売り物になりません。
とりたては湿っているので、
そのままビニールなどの入れ物に入れておくと
すぐにカビが生えてしまいます。
冷蔵庫の保存もしないほうがいいでしょう。
掘ったら、すぐ食べるのが一番おいしい。
だから、もうそろそろ、
少しずつ
収穫したほうがいいですよ。
いっぺんに掘るのは大変だし、
掘った芋、おいておくのもたいへんですから。
コナガが落ち着き、
ヨトウムシの活躍の季節です。
竹串を持ってこられると、
おくに潜んでいる奴に、有効です。
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今日の言葉
とてもやりきれない
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2008-10-19
にんじん間引き
ゴーヤの実った種の周りの赤いところは
食べるとあまいですから試してみてください。
ゴーヤもそろそろおしまいです。
来年用に、種を取っておこうかな。
このゴーヤは、あまり苦くない種類でした。
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朝、高速バスで、新宿に着いた
息子が帰ってきました。
今度の短い旅でも、
いろいろなところで、
情けをかけていただいたそうで、
ほんとうにありがたいことです。
次は誰かに返さないと。
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大根の間引きは終わっていますか?
もう一度確かめてください。
風通しを良くして置かないと、
虫が出たり、病気になりやすいです。
マルチの穴ひとつに、1本ですよ。
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にんじんの間引きも、しましょう。
間引きというよりも、すでに、
だいぶ大きいのができているようです。
商品用なら発育の悪い小さいものをのぞいて、
大きくてりっぱなものを育てていきますが、
播いたものを少しでも無駄にしたくないときは
大きいものから間引く というより、収穫していきます。
小さいものを取ると、まだにんじんが出来ていないので、
ただ抜き捨ててしまうだけになって、
食べるところがありませんので。
少し、株もとの土を少し取り除き、
発育の様子を、確認してから、抜くといいでしょう。
込み合っているところは
早くすかしてあげてください。
風通しが悪くて、
灰色のアブラムシが
びっしりとつくことがありますよ。
コレを見つけたら、
つぶしてください。
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2007-10-19
農園の野菜は捨てるところがない。
明日の準備に、うどん玉を作っていただきました。
イベントがあるときは、準備のほうが大変です。
楽しんでやっていただけているかな。
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明日使う葱を抜きました。
太さはそこそこですが、
長さは、まだで20センチほどしか
白いところがありません。
青いところがもったいなくて、
いただいてきました。
青いところは普通捨ててしまいますが
何しろ無農薬で育ったものですから、
もったいなくって。
これは細かく切って冷凍にしておきます。
硬いし、青臭いし、
白い部分とは味が違うのですが、
炒め物やスープなどに、
大変重宝します。
機会があるごとにストックしておくと、
葱のなくなった時期、
特に、値段の高いときなどには、
本当に助かります。
1回分ずつ、ラップに包んでおくと、
なお使い勝手がいいです。
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今日は茹で豚の薬味に使いました。
しょうゆに入れただけですが、
いいタレになりました。
硬さも青臭さもほとんど気にならず
やまもり、おいしくいただきました。
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安心して使える野菜です。
大根の葉っぱもいただきました。
大根の白い部分は明日の、大根おろしに。
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今頃の、青首大根は、
まだちょっと小さめですが、
葉は、柔らかく、おひたしにして
食べることが出来ました。
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2006-10-19
菊の花
園長先生。
懐かしいですね。
ハロウィンの夜、
部屋に、学生たちが来るので、
お菓子を用意していたというのは
本当でしょうか。
いただきました?
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写真は捨てられていたキャベツ。
うまく育っているかな。
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夜が長くなってきて、
短日植物の菊の蕾があがってきています。
11月にはいると、
各地で、菊展が催されます。
新宿御苑の、菊の世話や、展示会場の、仕事をしたり、
依然勤めていた種苗会社が
菊の会の御用達だったこともあって、
結構菊の知識はあるんですよ。
特に、日比谷公園での品評会はレベルが高いので、
ぜひ一度、ご覧になるといいと思います。
11月の日曜ごとに、品評会があって23日で終わりです。
品評会が終わると展示されていたものが、
うまくいくといただけるかもしれません。
これもっとうまくいくと挿し木で増やせるんですよ。
でもこういうのって
勝手に増やしちゃいけないんだっけ?
古典の種類ならいいのかな。
営利目的で無ければよかったんでしたっけ。
そもそも、この法律、取締りが難しすぎるのではないかと、思うけれど、
詳しい決まりがよくわかりません。
999の著作権問題のほうが
比較検討しやすいですね。
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菊の花の産地では電照栽培が始まって、
夜も明るいのだそうですね。
今頃から咲くはずの菊を
正月にさかせるようにする工夫です。
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今日の言葉
目を肥やす。
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サツマです
『お菓子用意してありました。
私は甘い物が苦手なので、
嬉しさ薄いですけれど。
前回の補足、
友人はゲゲゲの鬼太郎に仮装すると
私の男物の桐の下駄をはいて行きました。』