そんなことが楽しい
鬼怒川温泉 朝から温泉に入り、人の作った朝食を食べ、
姉と合流のため、下今市へ。
道の駅に連れて行ってもらって、日光コーヒーに行ったらお休み。
急遽「コーヒー妹」へ。
近くに住む妹は生活圏。
日常から解放されて、温泉へと誘ったのに、自宅に行くなんてね。
お出迎えは犬のプーちゃん。
母と、ダイソーへ行ったり、ドラッグストアーに行ったり。
そんなことが、楽しい。
厳しい母だったので、楽しい時間を取り戻すかのような旅です。
４人姉妹と母。
こんな旅ができるなんてね。
当たり前にできそうだけど、
またできたらとてもうれしいけど、
奇跡に近い。
父がいたらね・・・。
それぞれの旦那さんたち快く出してくれて、
ありがとうございます。
それとも、いい息抜きができているかな。
・
今日の言葉
そうゆうこと
・
・・・・・過去ブログ
2015-03-14
さくらを見に行きたい
クリスマスローズの別名ランターンローズ。
ランターンの意味はランプではないようですね。
私の思い違いです。
・
森林総合研究所多摩森林科学園というところ、
数年前に、サツマさんと、ぴっぴさんから、
お勧めがあったままになっていたけど、
桜の名所だとか。
相模湖に行く機会があるので、高尾山いってみようかなあ。
・
夫の代理で、練馬区農の学校の開校式に行ってきました。
色々な方が見えていて、すごいセレモニーでした。
ねり丸君も来ていた。
・
久しぶりに午後からは家にいたのだけど、
寝てしまった。
なかなか、たまった家事がはかどらない。
夕方、娘Ｍが出かけ、娘Ｋとナンチャンが来て、息子Ｎも。
夜遅くまで、今後の生き方を、語り
すっかり世代交代していることに、気づかされました。
うれしくもあり・・・でした。
・
今日の言葉
ストーリー性。
・
・・・・・過去ブログ
2014-03-14
ランタンローズ
クリスマスローズ。
大魔女のところはこんなに沢山のクリスマスローズを見たこと無いってくらい、
沢山咲いていました。
ランタンローズという名前があるんですよ。
私は、こっちのほうが好きです。
ランターンのように、行く道を照らすように咲く姿は、
この季節にはもってこいです。
・
私のかわいい教え子たち、今日が卒業式です。
本当にいい式でした。
保育専門学校も、少しだけど、ランタンローズが咲いています。
本当に、彼らの行く道を、照らしているようでした。
・
いろいろな場所で、こんどはあなたたちが、
行く道を照らせるようになってください。
私は沢山の種を、あなたたちに播いたつもりです。
うまく育ててください。
そして、こんどはあなたたちが、種をまいてください。
乳幼児の育つ時期に携われる職業を選んだのですから。
責任は重いです。
いよいよですね。
私もそういう人たちの養成機関に携われたこと、
ちょっと誇りに思っていますから。
あなたたちの活躍がもっと、私の誇りになりますように。
・
今日の言葉
先生の授業が一番よかった。 泣くよお
・
・・・・・・・・・・過去ブログ
2013-03-14
アロエの花
静岡のアロエの花は、今頃見ごろです。
房総など、海岸線の暖かい地域では、
そう珍しくも無いかもしれません。
ちなみに、写ってるのは兄。
いい男ですが、正面からでないのが残念。
アロエの花は、
練馬でも、風の当たらない、
お日様が当たるところでは戸外でも咲きます。
以前練馬光が丘第五小学校の校舎の壁際で、よく咲いていたっけ。
冬でも風が直接当たらない、あたたかなところ。
学校は子供の数が減り、閉校になってしまい、
区の違う施設になってしまいました。
今でもあるかな。
行政が変わったりすると、
案外簡単に、緑化事業も変わってしまいます。
生き物相手なんだけどね。
・
今日の講習は、ハーブのお話。
さあ、これからの季節です。
話に夢中で、お持ち帰りの宿題が多くなってしまいました。
ちゃんと、植えて、しっかり育てて下さい。
って、うちのもだわ。
早く植え替えてやら無いと、
みんなひょろひょろになってしまう。
・
今日の言葉
ファイト!ファイト!
ファイト!ファイト!ファイト!
えーっと えーっと えーと えーと えーと・・・
・
・・・・・・・・・・過去ブログ
2012-03-14
桜はまだかいな
昨日の宿題は、考えてみると、
チョー楽しい宿題。
植物を育てるのに、
生徒たちに、いい本はないかと、探している最中。
それを、自分で、まとめるようなものですから。
ただ、実体験を、どうやって、文章にすればいいのか。
もう少し、忙しくないときに、ゆっくり、やりたい。
おしりに火がつかないと、動かないタイプ。
こういうことでもなければ、動かない。
機会を与えてくれたことに感謝。
・
今日は４のつく日。
巣鴨のお地蔵様のお縁日。
地元の信用金庫では、４の日の、お接待があり、
お茶所を用意していてくれます。
お地蔵様は、いっぱい観光バスで来るような、
お寺になっているのですねえ。
父と、母につれられて、一緒におまいり。
紅白の梅が見ごろでした。
伊勢屋さんで大福と、うぐいすもちを買ってもらい、
さっそくご利益かな。
ここんちのうぐいす、かなり大きい。
これじゃあ違う鳥だって。
でもこの方がうれしい。
お参りできること自体が、感謝です。
染井墓地の桜は、老木の貫禄があります。
今年はいつが見ごろでしょうか。
駅前の木も、まだつぼみは固いようです。
・
今日の言葉
これだけたくさんの人がいるんだから、
知っている人に合わないかと思うんだけど、
いないんだよなあ。 父
・
・・・・・・・・・・過去ブログ
2011-03-14
ねぎの種まき
情報がほしいけど、
テレビを見るのが苦しくなります。
地震から、もう４日もたってしまっているのですね。
一人でも多くの方の命が救えますように。
やらなきゃなんないことはこなしていかないと。
・
こんなときに、なんなんですが。
ハーブの本が店頭に並びました。
娘Ｍが、光が丘の書店で、平積みになっていたと、
写メを送ってくれました。
とっても、こそばゆい。
けどうれしくて。
メールを、くれたこともね。
・
サンチェの残りを定植。
サニーレタスと、グリーンレタスも、
マルチ５つ穴に入れたので、
間引きながら育てていくつもりです。
寒冷紗をかけて、完了。
・
今日はねぎの種まき
今回は、一本ねぎです。
”冬扇2号”だったかな。
今回は種まき、水遣り寒冷紗がけ。一人でやりました。
おかげで、足が痛い。
手で播くから、スクワットです。
いつもより暖かくなってからの、種まきなので、
よく育つと思うのですが、
先日撒いた、肥料がまだよくこなれてなくて、
特にぬかがまだそのままなのが心配。
こういう有機肥料は、
発酵が終わっていなくて、今まさに発酵中。
そこに種をまくと、弱いものだと、出たばかりの芽が、
発酵の菌によって、腐って枯れてしまうのです。
・
５穴マルチ１穴に、１０粒くらい、撒きます。
ねぎは１センチくらいの覆土をします。
ただ、今回昨年の九条ねぎが、余っているので、
箱播きしてみようかなと思っています。
この苗が食べられるようになるのは１０月過ぎ。
半年もかかるんですよ。
手間がかからないとは言うものの、
１本５０円は安すぎる。
でも中国のが１０円とかで入ってくると高く感じてしまうでしょ。
とにかく今日は天気がよくて、
帽子もかぶらず外にいたもんだから、
へたばっています。
・
今日の言葉
近所と仲良く
・
・・・・・・・・・・過去ブログ
2010-03-14
アマリリスと、君子蘭
陽気のいい日曜日。
ぼろぼろの君子蘭が、気になっていたので、
枯れた葉の整理。
悪くなったところだけ取り除いただけでも、
綺麗になりました。
外で冬越し。
放っておいて、ごめんね。
昨日の友人宅では大株が、
もう満開でした。
おうちの中で育ったものです。
うちのは今年、葉がないから、
咲かないかな。
・
君子蘭の植え替えは、
基本はいつでも大丈夫だと思っています。
でも蕾や花があるときは
これが傷ついたら台無しだから避けるのと、
暑い時期は、根や株に、傷がつくと、腐りやすいので、避けたほうがいいし、
根がせっかくのびだしたのに、傷つけるのもかわいそうだし、
そうすると寒さが緩んできて、
まだ動きの鈍い、花の上がってくる前のこの時期が
ベストかなと思います。
根が活発な時のほうが、回復が早いという人もいると思うし、
花の終わった後をお勧めする人もいると思うので、
それも間違っていないと思うし、
そうすると冬は、室内ということが前提で
暑い夏だけ避ければ、いつでもいいということになるかな。
根が腐っていたり
虫がいたりするときは
根の土をなるべく取って、
新しい綺麗な土に植え替えますが、
そうでもないときは肥料分だけ補給して、
土をそのまま使ってしまうことはよくあります。
今日のアマリリスもそうでした。
・
昨年もほめられた、
アマリリスも、
数年植えぱなしだったので、植え替え。
いい感じで大きな球根になっています。
アマリリスは、君子蘭のように、
根が上に上がってこないので、
球根の下に、肥料があったほうが、
肥料の効き目に無駄がありません。
２，３年に一度、植え替えてやります。
このときあまり深植えにならないようにします。
球根が出ていても大丈夫です。
アマリリスは、、葉が枯れた頃、堀り上げ、
秋に、植え付けがいいと、されています。
基本は水仙に似ています。
土に入れっぱなしにしていると、
腐ることがあるからです。
でも数年植えっぱなしでも、
この辺では大丈夫のようです。
今の時期に植え替えるより、
そのほうがいいかもしれませんが、
根が動き始める前なら、
今でもいいかと思います。
君子ランとアマリリスは、
交配できるって知ってました？
咲くまでに時間がかかるけど、
興味のある人はやってみてください。
君子蘭の赤い実は、皮を取り除いて、
根元にでもうめておくと出ています。
でも１年に、葉が、１，２枚程度。
咲くまで待てるかな？
アマリリス、綺麗なんだけど、咲く頃、
花にナメクジが出やすくなるのが難点。
駆除用に、近くにビール置いておこうと思います。
・
今日の言葉
地震注意報が当たった！
・
・・・・・・・・・・過去ブログ
2009-03-14
嵐
もんのすごい大風が吹き荒れましたが、
皆さんのところはいかがでしたか。
うちのブルーベリーの鉢が倒れて、
下にあったクリスマスローズがつぶれかけていました。
・
今年も種つめ日和となり、朝から事務所におりました。
今日中には終わらず、
もう少しかかるかな。
・
こんな雨の中でも、
畑に見える方がいらして。
何もできないけれど気になるのでしょう。
・
ボスは、ハウスで、番号札つくり。
新年度に向けて、準備は着々と進んでいます。
・
晴れたらねぎの種まきがあります。
間に合わせないと。
・
今日の言葉
お兄ちゃんが怒られると、なんかうれしい。
妹の言葉。（正直な子で・・・。）
・
・・・・・・・・・・過去ﾌﾞﾛｸﾞ
2008-03-14
農繁期に突入
朝から雨の種詰め日よりでした。
雨の合間をぬって、
葱の種まきが始まっています。
ありがとうございます。
・
体験農園は、耕運機がかけられ、
皆さんのみえるのをまつばかり・・・。
日曜に、番号札を立てたり
塩ビの水道管でできたスケールを作り直したりの
細かな仕事があります。
お手伝いできそうな方は１０時ごろ
畑にいらしてください。
・
アーまだ種詰めが終わらない。
土曜、日曜返上かな。
こちらもお手伝いできる方、
よろしくお願いします。
・
・・・・・・・・・・
2007-03-14
町の緑化
町に花を植えたら、
犯罪が少なくなったというアメリカの
はなしをきいたことがあります。
アメリカには、町を花いっぱいにするための、
市民の組織があるのだそうです。
恩師の山口美智子先生はその活動を習得するために
戦前、留学し
子女の教育には園芸が必要だということを改めて、
学んできた方です。
生活の中の園芸は、教養のひとつであるという考えは、
欧米の花壇を見ると、よくわかるのではないでしょうか。
今回の練馬区報には、
区の緑化に関する記事が多く、
その中で、区民に区内の施設緑化を、
委託するというものに
少し問い合わせてみました。
この試みは、まだ検討する課題が多いようですが、
造園業者に委託するよりも、
植物を育てたくても場所のない方がたくさんいらっしゃることを、
大いに利用できれば、
花が美しいだけでなく、
地域コミニュケーション
費用など、
たくさんの、良いことが見つかると思います。
とてもよい試みです。
日本にも露地を飾る植木鉢などの、
園芸の文化があります。
生活の中の緑、身近なことに、
公の機関がバックアップしてくれる。
多くの人が参加できるといいですね。
そうした中で、造園会社の方の仕事は、
プロの知識を提供することではないでしょうか。
犯罪が多い町ではありませんが、
練馬が花いっぱいになるといいですね。
・
今日の言葉
自転車に気をつけましょう。 今日自転車の事故があったもので。
・
・・・・・・・・・・
2006-03-14
ルバーブ２
本格的にルバーブが
芽吹いてきたので
ジャムにしようと思います。
・
いい色でしょう。
でも長いのでも２０ｃｍくらいです。
たいした量にならないですね。
でもうまく行くようだったら、
パイにもしてみようかと思っています。
育つにしたがって
色が抜けてしまうのが本当に残念です。
冷凍にしてもこの色が残るようだったら、
とっておいてみようかと思います。
・
先日上野で桜が咲いていたといったことを書きましたが、
潔さが売り物のソメイヨシノですが、
観光地などでは長く桜が楽しめるように
いろいろな種類を植えて、
花期を長くする試みがされているそうです。
・
早咲きでは、河津桜は有名ですね。
・
神奈川県にある大船植物園には
たくさんの種類の桜があります。
・
光が丘には白い種類の桜が結構植えられています。
都内でも赤坂のあたりは
八重桜が多くソメイヨシノの終わった後に、楽しめます。
・
今年はいつ頃が見ごろでしょうね。
あっという間に花見のシーズンになります。
今年はどこかにいけるといいのですけれど。
[コメントを書く]
# サツマ
『高尾駅から徒歩の多摩森林なんとかは、
桜の種類が凄く多いです、見本園ですから、お勧めいたします。』
# ピッピ
『数年前に行きました。
森林総合研究所多摩森林科学園と言うそうです。
それはそれは、桜の種類がこんなにあるのと
驚きました。
皆 私はどうと言うように、咲き乱れていて、
みごとでした。
谷間を抜けていく桜吹雪は忘れられません。
私もお薦めのひとつです。』
