キウイの受粉

広尾の段々畑です。
肥料をいっぱい持って行きます。
重い。
朝の雨は、恵みの雨。
もっと降ってほしいけど、作業には、困ってしまう。
ずっと冷凍庫に入っていた
キウイの花粉をもっていくと、雌花咲いてた。
間に合うかな。
でもこの花粉だいぶん古い。


今日の言葉
特にありません





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2016-05-25
タチアオイ


夫と午後は、外回り。
寝てしまった。
後ろに乗っていた母もいびきが聞こえていた。
お疲れねえ。
夫は大丈夫だったかしら。


街のあちこちでホリーホックが咲いている。
タチアオイ


昨年種をとったけど、
播きそこなってしまった。
咲いているのを見ると、毎年、しまったーと思う。


いつか学校で、使いたいと思っているんだけど、
いろんな色が生えている。
種のころ手に入れられるといいなあ。

今日の花言葉
タチアオイ  大志


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2015-05-25
サツマイモ植え付け


宇佐先生と、一緒。


素敵なガーデンと、おうちもとても素敵なんです。

保育専門学校では、耕して、芋の植付けをしました。
単純な作業ですが、なぜこれがイモになるのか、植え方も含めて、
難しいですね。説明するのは。
幼稚園児と一緒に、3組の人たちと、植えました。


他のクラスは、各班一本ずつ。
うまくわかってくれるといいんだけど。


わき芽の掻きかた分かったかな?
紐をちゃんとかけて、誘引
きゅうりやピーマンもなり出しました。

今日の言葉
お父さんお母さんの老いを分かってあげて、やさしくしてください。
                          宇佐先生


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2014-05-25
調神社


大山ナチュラルガーデン。
遠くに見えるのが大山です。

浦和で会食。
素敵な割烹料理屋さん。
つきのみや神社の近く。
調神社は、つきじんじゃと読みます。
ツキにちなんで、狛犬ではなくて、狛ウサギです。

明日の園芸の授業は調理実習。
それから、チューリップの球根堀。
春の花もそろそろ終わり。
いくらか来年用の種も取りたいです。


今日の言葉
私だって生きているのよ!     母の言葉


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2013-05-25
アグロステンマ


昔は、ムギセンノウとか、ムギナデシコのほうが、
通った呼び名だと思ったけど、このごろ通じない。
花が大きく咲く割りに、育て方は、比較的簡単。
写真のは、ユキチャンが種から育てた苗を、
保育専門学校の花壇に植えたもの。


咲くと、ああもっとうえたかったなんて、思うものです。
種が取れるかな。
来年は、増やしてみましょう。


アグロステンマを、ベランダで、種まいて育てたのは、
もう、20年も前になる。
やさしい色の花だけど、そこそこ大きな花が咲いたのは、
ちょっと自慢でした。
その年限りの栽培だったけど。


やすくて、いいものが、簡単に、手に入るけど、
基本の基、最近おさらいしています。
やっぱり、これ、楽しいわ。
手間隙かけて、市販のよりへたくそでも。

今日は、久しぶりに、お休み。
何でお休みかというと、富士見台の焼肉屋さんに、
予約をするためです。
息子たちと、お嫁さんの家族と食事です。


10時にいけば、室内で、待っていられると思ったのに、
その時間は、すでに、外の列。
たぶん私の前に、30人くらい並んでいる。


11時30分から、予約開始。
結局、思った時間は取れず、ずっと早い、4時15分。
それでも何とか、予約が取れた。


ここは、予約が面倒だけど、
私、予約の請負人やってもいいと思うほどのお店です。


炎天下で、待っていた甲斐があって、
やすくておいしい食事。
息子たちの結婚2周年。
久しぶりに、大人数で、
楽しい時間が取れました。

今日の言葉
またこようね


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2012-05-25
2千円札


一鉢100円の昨年買ったミニバラは、
結局、夏を越すことが出来ませんでした。


ファームでは、ブルーベリーの接木から調子よく新芽が吹いていたのですが、
ブルーベリーの間にキャベツを植えていて、
そのキャベツが最盛期を迎え
人が、移動するのに、
ブルーベリーがそこだけ、枝がないもんだから、
通路に使われ、踏まれた痕がいくつも。
数本は、生き延びているのですが、
とほほなことになっていました。


万能ねぎを一筋播いたところで、雨。
ハウスの中で、

夏用の一本ねぎを、紙のシートに播きました。
前回お話した、甜菜を播くために開発された、
シートの、ねぎバージョンで、
甜菜の会社の、オリジナル商品です。
私は見ていないのですが、
植え付けがまた、せんようのきかいがあって、
超簡単なのだそうです。


これを植えつけるのが超簡単だそうで、
これから、ファームは、ねぎ農家になるようです。


キャベツがほとんど片づけが終わり、
麦が、実ってきました。
6月半ばに、麦刈りです。

千石の、5ちゃん経営のわが社では、
先日、父が、「2千円札が、もう印刷されないことになって、
2400円で売れる。」とか言うガセネタを仕入れてきた。
で、母に、通帳からお金を下ろして、
2,3じゅうまい、両替してくるように頼んだのです。


「うわあお、そんなに、いっぱい?」と、残る3ちゃんは、
心の中で叫んだのですが、
2000円が、2400円で、売れるとなると、こりゃ大もうけ。
しかも、父母のやることに口出しは出来ず・・・。


で、銀行から帰った母、
札束を、父に差し出す。
母の渡したのは2千円札で、3じゅうまん。と、残高の少しになった通帳。
よく通帳に残があったなあ。


つまり、母は、2、30枚を、2、30万と聞き間違えたのでした。



いくらなんでも、30万円分もの、2千円札。多すぎ。
これが本当に、すぐ、2400円に変わるなら素敵なお話なんだけど、
ソウは、世の中甘くない。
父も、その辺は、理解していたようで。


で、父は、私たちに、両替を求めたのでありました。
まさか、2400円じゃないですよ。


だから、うちのあたりでは、最近2千円札が流通しています。

今日の言葉
聞き間違えは、誰にでもある


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2011-05-25
バラが終わる


一鉢100円で、3鉢買ったバラたちは、
鉢が小さかったので
とりあえず植えたらそのままになり、
節操の無い花壇で、見事に咲いてくれています。
ペチュニアと、アジサイが狭くて、苦しそうです。


バラの鉢には、それぞれ3本ずつ入っていたので、
今度植え替えるときには、
別々にしてやろうかと思っていますが、
なんだか暑くなってきて、
植え替えの時期を逃してしまい、
そのままなんてことになりそうです。

それに増やすっていっても
場所は無いですね。

バラの植え替えは、これからの季節はちょっと暑すぎ。
雨の多い湿気の多い温度の低い日のほうがいいけど、
暑いと、雑菌も多いから、
根が傷つくと、ばい菌の繁殖も心配です。


それで、暑さが遠のいた、時期がいいのです。
私は、根の動き出す前の、2,3月が、いいかなと思っています。
でも、ここの場所からは、
花が終わったら撤退してもらいたいし。
3つに分けるのは、
今は断念したほうがいいかな。


あまり根を傷つけないように、
別の場所に、植え替えましょう。

今日の言葉
花後が、大事。


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2010-05-25
大きなほうれん草


写真は、寒冷紗をかけていなかった小松菜。
虫が今年は少ないとはいえ、
無農薬にはそれなりの工夫が必要。
カブラババチがいっぱいでした。

昨日来ることができなかったので、
午前中だけでも草むしり。
と思っていたのですが、
私つくづく草むしりがすきなのだと思う。
勿論、トマトの誘引をしたり、
わき芽かきの説明をしたり、
片づけをしたり、
野菜を厨房に出したり
大根を間引いたりしながらですが、
結局3時過ぎてしまいました。

巨大なほうれん草などをいただくことがありますが、
茎が長く、柔らかく、案外おいしい。
とはいえ、いきなり枯れていたり、
葉が黄色くなってきているから、
とにかく早く収穫してほしいのです。


処分品は喜んで、いただきます。
遠慮しないで言ってください。
あれ?
遠慮ないのは、私のほうか。


いらしたときには、ついでに、
トマトの脇芽も、様子を見てください。
とんでもないことになっている人もいますから。

息子が熊本まで、
大野勝彦さんの講演を聞きに
行って帰ってきました。
明るい絵と素敵な詩をかかれる方です。
生きていてよかったと思う方です。


からしレンコンと馬刺しと、赤いお酒。
熊本は、おいしいものがいっぱいあるところのようです。

今日の言葉
いちばん 大切なことは 人の 噂話を しないということですネ 
                         大野勝彦
     ・・・本を開こうとすると必ず、これが目に入る・・・


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2009-05-25
魔女薬草を作る


写真は、ミニトマト
わきめがいっぱい。

雨が沢山降って、
カブについていた芋虫が
何匹もおぼれていました。
こういう駆除の仕方があったのですね。

アイスプランツをお店で食べたお客様が
とてもおいしかった。
とおっしゃって、
株がほしいというので、
大鉢に植え替えたものを、
買っていかれました。


それより大きな株を店の前に並べました。
育てたものが直接おいしいといっていただけるなんて、
うれしいですね。

ズッキーニの雌花も咲き出しました。
小さな葉なので、心配ですが、
日に日に大きくなってきます。
葉の裏一面についていたアブラムシは
植えかえてから、いなくなりました。

バジルの植え替え、
白ゴーヤの定植をしました。

ミニトマトのわきめを保険用に、
水に挿しました。


今の時期、少し大きめのわきめを切ったら、
捨てずに水に挿し、
根が出たら、定植すると、
少し遅れるのですが、収穫できる株に育ちます。


これが、
定植してあるトマトが、
何かの理由で、
枯れてしまうことなどがあります。
そういうときに、使えるのです。


ことによると何かやってはいけないことに、
触れるかもしれないかとも思うのですが、
茎から、芽が出る様子は、
私は好きなことのひとつです。
営利目的ではなくて、
趣味の域で許してもらえると思うのですが、
詳しいことをご存知の方は教えてください。


先日無許可で飼っていた蜂が
人を刺したと新聞に出ていました。
初めて、蜂を飼うのに、
許可がいることを知りました。


すずめを飼ってはいけないとか、
カラスを飼ってはいけないなんていうのも
あまり知られていないと思うのですが、
法律は難しいです。

新しい品種を作り出した方には、申し訳ないけれど、
植物育てるのって、
とても楽しいことだし、
挿し木だって、組織培養。
増やすのだって、とても楽しい。
法律で、あまり規制しないでほしい。
というか、この法律ざる法。
無理があると思う。よくわからないけど。

そうそうゴーヤも
挿し木ができるんですよ。

魔女は、薬草作り。
家の裏に生えていたどくだみを抜いたのですが、
あまりにりっぱなので、乾燥させてみました。
十薬という漢方薬
薬事法があるから、
あれこれに効くとはいえないけれど、
簡単に言うと、
いろいろに効く。


飲むのに、抵抗ある人は、
お風呂に入れるのもいいです。
乾燥させるとあのにおいはなくなります。
お茶にしても早く飲みきらないと腐りやすい。
収穫は、花の咲くころが一番、いい時期です。


カモミールも干しておきたいのだけれど、
そろそろアブラムシが出てきてしまう。


農家の人は栽培するのが上手でも、
加工〜販売までは
この時期とっても忙しい。


だから、綺麗にハーブを育てられても
後回しにされて、
使えないまま、終わってしまう。
楽しい楽しい収穫でさえ、
時間と手間は、かかるのです。


農家の人が仕事をしながら、
西の魔女のようにになろうとするのは、
とても、大変。


すこしでもゆとりの時間が出来たら、
ティータイムにいたしましょう。
自分で作ったハーブティで。


そのときのために、
がんばって、
作っておきましょう。


・・・・・・・・・・
2008-05-25
ぬかはどう使う。


野菜教室の講習の頃には、雨が上がってきましたが、
畑に入るのは避けてほしい状態でした。


土日しかいらっしゃれない方も多いし、
やむなく畑の作業をなさる方がいても、仕方ありません。


いそがなくていいです。
晴れた日に、
通路と、今回収穫の終わった床に、
ぬかを入れて、表面を、耕して置いてください。
コレは、野菜教室の人だけです。
体験農園のほうは、肥料が効きすぎているので、入れません。

このぬかは、今すぐ効くものではありません。
ぬかが、根に触ると、腐敗するときの菌が、
作物に悪影響を与えることもあります。


何しろ生のぬかです。
そのままでは植物は、吸収できません。
発酵が終わって、
分解して、根から吸収しやすくなります。
発酵途中には、菌がたーくさんで、
発酵が終わると、菌が少なくなるのです。


ですから、化学肥料より、扱いが難しいのです。
肥料分も、化学肥料に比べたら、とても、うすいのです。
そのうえ腐敗菌で、作物が枯れるとしたら、いいとこ無しです。


だから、ボカシなどのように、
一度発酵させてから使うのです。
野菜教室では、通路にまいておいて、
発酵が終わった頃、作物に聞くようにしているのです。


これからしばらくすると、地面にカビが生えてくると思います。
元気に発酵(腐敗)がすすんでいる証拠です。


ちなみに、発酵は、有益な菌の増殖で、
腐敗は、その逆だとか。


発酵済みのぬかは土壌改良という大きな役目があります。
そして、化学肥料の吸収がよくなり、
化学肥料の持続性も増すのです。


お店の残り物のビールでもあれば、
ボカシを作ってみるのもいいですね。
なんだかおいしそうな肥料が出来そうです。

ポピーの咲いていた跡地に、コスモスを定植しました。
いつごろ咲くのか分かりませんが、ウドンコ病など、出ないといいです。


・・・・・・・・・・
2007-05-25
いろんな体験をした人が体験農園に来る。


雨の日のお仕事。
ハウスの中の片付け。
けっこうだしっぱなしのものがある・・・。

午後から、今の時期おいしいルバーブのジャム作り。
明日、講習会で皆さんいらっしゃるから、どうかなと思って。


あさっては講習会のあと、
12時半から、懇親会もあるし。


分量は、ルバーブ3:砂糖2
しっかりした甘さになりました。
ジャムには、ちょうどよい甘さです。

農業公園での講習では、
農薬の使い方を教わり、がんがん使っていた。
というお話をうかがった。


プロの、やり方というのは、
そういうものなのかもしれないですね。
体験農園で教えなければいけないのは、
本当は、農薬のつかいかたなのかもしれない・・・。
りっぱなものを作りたい人には、プロの技を教わりたいのかな。


手で、アブラムシをつぶせとか、
一匹ずつ、
イモムシを捕まえるなんて、
たぶんプロはやらないと思う。


一匹見つけたら、つぶすより、ぜーんぶに
薬まくということをしているのかもしれない。


プロの技って、何なんでしょうね。

ただ、ここの農園の場合、
プロであるボスの意識が変わってきていると思います。
病気になる前、虫の出る前に、予防。
といっていたひとです。


営利農業と体験農園(家庭菜園)では、
意識が違っていいのではないか。
やり方が違っていいのではないか。


作品をつくってもらうより、
安心して食べられるいいものつくり。


皆さんの求めているものが、
こちらのおしえたいと思っているものとは
少し違っていることに、
答えようとしているようです。


私は、とにかく、木陰で、安全に、一休みできる
職場になってくれたことが、
一番ホッとしています。


一律に農薬をまけるならまだいいのですが、
皆さん、かける時期がばらばらで、
いつでも誰かが撒いていて、
講習では、ちゃんと教えていても、
使い方を守りきれないようで、
しかも丁寧に大量に撒くから、
ひとつの区画では、少なくても、
総体的な量は、私たちが播く量の4倍くらいになっていて、
隣で収穫している人もいて、
マスクもめがねも手袋もしなくて、
子供に任せている人もいて・・・。


だって、懇親会やっている横で、
薬撒いているわけで・・・。


皆さんの努力のお陰ですが、
初期の頃の農薬の量といったら、
今では信じられないほどです。


どれだけホッとしているか分かるでしょうか。


それでも、こうして、収穫があるというのは、
私たちにも自信になります。

以前農業に携わっていたという方も、
体験農園にみえています。
講習をしていても、
釈迦に説法の方も
結構いらっしゃるようです。


前は、こんなにめんどくさい事しなかった
とおっしゃられたこともあります。


もっと効率のよいやり方があるとは思いますが、
どうかここで、農薬の少ない、
面倒な、農業を体験してください。


ほかでは出来ない、農業を、体験してください。


というわけで、アブラムシ、つぶしてください。

ほかの体験農園では、どういう風に、
しているのでしょうね。
ちょっと知りたいです。


・・・・・・・・・・
2006-05-25
花粉  


写真はりんごの実が膨らんできているところ。
はじめはこんなに赤いのに、
大きくなるにつれて、
緑になり、また。赤く色づいてきます。

きちんと摘果が済んでいます。
ありがとうございました。

今日はちょっと難しいかもしれないけど、
花粉の話。

植物の中には、
自分の遺伝子だけだと弱くなることを知っているのか、
雑種でないと、種を作らないものがあります。
人工授粉が必要なものの多くはこのためです。

いくらたくさんのおしべがあって、花粉があっても、
自分のめしべについても、実がならないのです。

りんご、なし、梅、ブルーベリーなどなど。
(キウイは雄花の木と、雌花の木があるから、人工授粉します。)

面白いところでは、キキョウ。
花が咲いて、花粉がが飛んだあとに、
中心のめしべが割れて、
ほかの花の花粉を受粉できるようにします。
自分と同じ株の花粉がつくことまありますが、
少なくともその咲いている花の花粉はつかないのです。

花の影響が出るのがとうもろこし。
違う種類のとうもろこしを植えると、
本来の、とうもろこしではなく、
おしべの持つ遺伝子の影響が出てしまうのです。


とうもろこしのひげ一つ一つに、
花粉の影響が出るので、
粒がそろわなかったりします。

 
そんなことは、教科書に書いてあったのですが、
この体験農園で発見したことがあります。
これはどの教科書にも今のところ出ていません。

体験農園は普通の農家よりずっと狭いので、
ピーマンとしし唐を隣同士に
植えるのですが、どうも
しっかりしたピーマン、
しっかりしたしし唐が
出にくいようなのです。

 
そう、中間のような感じ。

それで、昨年から、
間に、ナスを3本
両側に、ピーマンとしし唐。


しかも隣の畑の方と、
同じものがくるように植えたのです。
昨年はだいぶ、
しっかりピーマン、
しっかりしし唐に
なっていたと思います。

今年のナスは、3本とも千両です。
ずっと、2本千両、
1本長なすだったのですが、
長いナス皆さんなりました?
というか、3本の、違い
よくわからなかったのではないでしょうか?

もしかしたら、ナスも、
中間のものになってしまうのかもしれません。

このあたりのことも、
レポートにできたら面白いと思います。

今日の言葉
雑種は強い