土寄せ

ファーム講習の日2日目です。
昨日と同じく、大根の間引き。
ブロッコリーと、キャベツの追肥
ねぎの土寄せ。
ニンジンの間引き。
草取り。
ピーマンとなすの収穫がまだ出来る。


ずっと、来ていない人のところが
草だらけだったので、
取って、ねぎの土寄せなど、面倒を見ていたら、
来た・・・。


いいんですけどね。

キャベツの追肥の後の土寄せと、
ねぎの土寄せに、初めて、機械使ってみた。
運転難しい。
鍬でやるよりずっと早いんだけど、肩凝ってしまう。


栗の販売。
用意したものは、完売でした。
コガネムシには、いっぱいやられたけれど、
農薬を使わず、
いい実がなりました。

明日母のお誕生会をするので、
栗おこわと、お赤飯の用意。
明日楽しみ楽しみ。

今日の言葉
睡眠不足で、認知症リスクが高くなる。





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2016-09-30
寒冷紗


ファームの講習の日です。
追肥や土寄せ、間引きの話ですが、
困ったのは、
前回寒冷紗を外すように指導したところに、害虫がいっぱいで、
外さなかった人の多くは無傷だったこと。


私も、寒冷紗かける派なのですが、
農家によって意見の分かれるところ。
寒冷紗外す派は、農薬をかけて育てる人が多い。


今夏の様子を見て、改めて、寒冷紗をかければ
農薬は、かなり減らせると思うのです。
寒冷紗なしでも、しょっちゅう見回われて、
害虫を、捕殺できれば良いのですが
見逃しはあるし。
物理的な防除。
目に見えて、虫の攻撃をふせぐことができる
寒冷紗は、おすすめです。

今日の言葉
照れる 照れ隠し 照れくさい  ・・・親子関係


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2015-09-30
森のようちえん


千石の事務所で、予防接種で、保育園をお休みしたナンチャンとお留守番。
お昼寝はしっかりしてくれたのだけど、
ハサミのお客様がみえて、あたふた。


千石駅前で、理美容のはさみを扱っているのですが、看板は小さく、
今は、子育て不動産の奥になっているので、
とても分かりにくい。


いつもは分かる人がいるのですが、
遠くからおみえになったのに、
接客が私では、ほんんとうに申し訳なかった。
いいはさみ、扱っています。
またいらしたくださいね。

5時を過ぎて事務所を出る。
広尾までは、日比谷乗換え。と、ずっと思っていたのに、
なぜか行動は、春日乗り換え六本木経由。
遠くて、時間も余計にかかってしまった。


ユキチャン聖心女子大で、ポールスミザー氏の講演会を聞きに行く。
きっちりしたお庭よりナチュラルガーデンが得意な方。
お話も面白かった。


清里のキープ森のようちえん。
行ってみたいところです。
ゴリさんのお話もとってもよかった。
もっとお話が聞けるといいなあ。

今日の言葉
庭に自然を呼ぶ


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2014-09-30
お休みしました。


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2013-09-30
3週間のご無沙汰です。


3週間ぶりの、保育専門学校。
思っていたよりは
夏ほどの雑草の、茂みではありませんでした。


ゴーヤーと、みょうがが大量に取れ、
幼稚園のお母様方や、教務室の方々で、分けました。
せっかく生徒たち、がんばって植え付けたのですが、
学校にはお休みや実習があって、
無駄にしてしまう作物も出てきてしまいます。


ダイコンが、なぜかほとんど、消滅。
3週間前はすこぶる順調だったのに。
仕方がないので、来週の実習には、葉物の種をまきます。


朝のハーブ園は、日陰のためか、
ポーチュラカ、まだ開花していませんでした。
おね坊さん。


今日は主に、ハーブ園の測量。
作業しやすくするために、小道を作ろうと思います。


でも、紐は張りっぱなし、レンガも散らばっていて、
あちこち踏み荒らし、もとあったハーブ園より、
だらしなーくなってしまいました。


実習園でもあるので、仕方がなかったのですが、
4日は、入学式だった。
来週の月曜まで、このままは、まずかったかなあ。

夕方は千石で、月末のミーティング。
今日は沢山お話が出来て、
会議は充実していました。


来月また、ガンバロー。

今日の言葉
酒飲みにはたまりません。   ミョウガを見ながら・・・


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2012-09-30


大型台風に、
日光行きの電車が、ストップ。
妹たちは、いくつか乗り継ぎをして、
何とか、家にたどり着いたようです。


今晩十五夜だとか、見ることは無理かな。

母の80歳のお祝いは、総勢16人。
楽しい会になりました。
昼間は、何とか晴れていたし。


会食は、
RISTORANTE Flora di Mare/フローラ ディ マーレ
千石の、会社の近く。
本駒込6丁目の、みずほ銀行の脇の道を入ったところ。
あんまり近いと、なかなか、いかれないものです。


昨日のカレー屋さんにしても、
住人は、自分のおうちで、ご飯を食べるから、
ホント、いいお店を知らなくって、
遠くの人から、教えられたり、誘われたりして、やっと、入れるのです。


今回のフローラ ディ マーレさんも、
特別な日なので、特別に探したら、こんな近くにこんな言いお店が。といった、
はじめての利用でした。
サービスも雰囲気も、とてもいいお店です。


また使わせていただきたいです。
名前だしちゃお。
泉健一郎さん バースデーケーキのタイミングは、絶妙でした。


お店の前で、ハーブを栽培していて、料理に使えて。
ローズマリー、タイム、イタリアンパセリ、月桂樹。
こういうのおうちでも出来るから、
プランターに、少し作ってみて。


苗で植えつけてもいいけど、
今なら、イタリアンパセリまき時。
たくさん播いて、間引いて使って、いくと、いいです。
がんばって。
私は、最後の盛り付けのセンス、もう少し精進せねば。

写真は、スイスチャード。
大昔、ルバーブって、種の袋には書いてあったんですよ。
ホント。
そう呼ばれていたのかもしれないけど。
で、ジャムを作ろうと、ひたすら煮たけど煮とけなかった、
悲しい思い出のある植物です。


今年、ボスが育ててみてというので、
ちょっといやいや育てたら、
まー きれいな色になること。
でも私は、この味を知っている。
砂糖を入れる前の味も知っている。


フダンソウの味。
古い人は食べたことがあるけど、最近余り八百屋さんには、無いですね。
やっぱりおいしくないからだと思う。
しいて言えば、ほうれん草の根の部分の味かな。
この根の部分も、最近、味がしなくなっていると思う。


小学校の家庭科の時間、ほうれん草のおひたしの実習があって、
ちゃんと、根のところに十文字を入れて、ゆでて、食べるように、
教科書に書いてあった。
好きな人は、ごめんなさい。


野菜を食べさせるお店では、とてもきれいに盛り付けてあったりして
栄養価は捨てがたいのだけど、
私は、この味が苦手で、今では、
ごめんなさい、処分しています。


で、このきれいなスイスチャード、
芽の先の小さいところは少し、サラダの色漬けに使えるけど・・・。
やっぱり誰も手が出なくて、
もっぱら観賞用かなあ。

今日の言葉
なんとなく過ごしていただけ。      母
         って、80まで過ごすって、結構すごいと思うよ。


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2011-09-30
イラガ大発生


大根の葉の収穫。来週もう一回できるかな。
取れたてを、お店のナムルに使ってもらえます。

ブルーベリーにイラガの幼虫がいっぱい。
その食欲はすごい。
木の下が糞でいっぱいで、上を見たら、一本丸坊主
食べる物がなくて、近くの、落花生の葉っぱまで食べていました。
こんなにたくさんこの時期に見るのは初めて。


アファームという農薬を全部の木に散布していました。
無農薬で、ブルーベリーは育てられると思っていたのに。
収穫時期じゃないから、ほうっておいても・・・とも思うのだけれど
放っておいてこれがみんな大人になったら大変なことになるわけで。


カンゴーリさんがイラガに刺されたといっていました。
これ、イラっとするほど痛い。
電気に感電したようなビリっと感がある。

今日の野菜教室の講習会は、
白菜の植え付け。ってもうほとんどの人が終わっている。
ねぎの土寄せに、にんじんの間引き。後は草取り。虫取り。

夕方 姉のところに上海からお客様が見えるというので、
ご一緒させていただきました。


日本語が堪能な方でした。
ほんの少し、中国語が通じるのがうれしいけど、
もっと中国語で話せたらもっと楽しいでしょう。
勉強したくなりました。

今日の言葉
子供はさ、親には笑ってて欲しいんだよ 和也さんの言葉


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2010-09-30
春菊


春菊は作りやすい、野菜。
といっても何でも育つ夏に播いてはだめ。
寒すぎてもだめ。


ちょっと苦いから苦手な人もいるし、
なべには必須と思っていたけど、
入れないほうがおいしいという人もいるし。
でも家庭菜園では、お勧め。


この種も袋にたくさん入っていることが多い。
数年持つし、春にも播けます。
だから、いっぺんにたくさん播き過ぎないように。

品種がたーくさんあるけれど、
大きく分けて、葉の広いのと、ぎざぎざの多いのの2種類。
春菊のことを菊菜という地域もあるけど、
幅の広いのだけを菊菜ということもあります。


葉の広いほうがやわらかくて、
癖が無いものが多いです。
品種は、この香りが強いのと弱いのもあります。


作っている人に聞くのが早いけど、
実際自分で試すしかないかな。

私は、春菊は春菊。
どれもソウこだわっていません。
香りが強いのがいいときもあるし、
ソウでないときもあるし、
それにそれぞれのときに手に入ったもので十分なのです。


そういうこだわりの無い人なら、
自分で種を取るのもお勧め。
初夏の花もきれいだから、
見終わったら、
種が熟すまでおいておいて、
花ごとよく乾かして、採取します。
えっ、こんなのがたね?
というようなゴミみたいのが種です。
袋入のは、きれいな茶色だけど、
自分で採取したのはゴミだらけですし。


最近は種は、買うものと思っているし、
ソウ高いものではないかもしれないけど。
簡単なのは、自分で作ってみましょ。


種は1センチくらいの深さに筋蒔き。
葉が触れるようになったら随時、間引き。
間引いたのは、もちろん食べてね。


3センチくらいの間隔になったら、間引くのではなく、
地上2,3枚の葉を残して、上だけ収穫。
残した葉の付け根から、新芽が出てきます。
また込み合ってきたら、間を収穫。
伸びてきたら、先を収穫。を繰り返す。


間引いたものは食べられるし、
移植も可能です。
11月ごろの霜の降りるころまで収穫ができます。
霜に当たると、一夜にして、枯れます。
寒くなってきたら、夜だけでも傍観を。
新聞紙一枚でも防ぐことができます。


ハウスや家の中での栽培ができるなら、
初夏まで、収穫ができます。

虫はエカキムシ(ジカキムシ)はもぐりバエ。といって、
葉の中に入って、
葉の間を食べつくすので、
通ったあとが線になって、
その先に、虫がいるのが分かります。
つめで、つぶすか、その葉だけ取り除きますが、
それが来る前に、随時収穫ができるとベストです。

夜盗虫はいもむし。
朝、食べられたあとや糞があるところを探すと見つかりやすいです。
でもあまり多くはありません。


ちょっと厄介なのがアブラムシ。
見つけ次第とっているとそんなに被害は広がりません。
どちらかというとこれから暖かくなる春に多く出ます。


うどん粉病も秋にはほとんど出ませんが、
大きな株になって、風通しが悪くなり、
温度の上がってくる春に、出ることがあります。


小松菜より寒さに弱いことをのぞけばとても作りやすい野菜です。


おひたし、。胡麻和え、なべにはお勧めで、
ゆでてよく絞って、
ヨモギもちの代わりにしてもきれいです。


今が播きどき。
一番失敗が少ない時期だからやってみてください。

今日は一日雨。
栗の渋皮煮の講習でした。
小さくて、大変でしたけど、
食べやすいサイズです。
今回は早生の品種で、
渋皮がはがれやすいので、
渋川煮には、向かず、
皮が剥けてしまったものは、
急遽、栗ごおこわにしました。
手抜きのインスタントすぎて、
教室らしくなくて、大笑いでした。
今度はだしからちゃんと作って、
講習一回増やしましょうか。


早生が2週間くらい遅れているから
晩生はこれから収穫になるかもしれないと、
ちょっと期待しています。
今年は、小さくて、少なくて、高いけど、秋の味覚。
もう少し楽しみたいですから。

今日の言葉
ドコドコくらい。ドックンドックンくらい。でいいっか。・・・主婦の分量


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2009-09-30
植物生態学入門


コルチカムは今年さいているかな。
あればなんですけど。
畑と駐車場との境のところに咲いているはずです。

ファームでは春に畑を全部整理して、
肥料をまいて(元肥)耕耘機をかけます。
だから、今頃種をまいたり、
球根や株を植えて、
年をまたぐ植物は、作れないのです。



でも、春キャベツや、さやえんどうや、たまねぎなど、
作って食べたいですよね。

今頃植えつけたもので、
春に収穫のものは、
一度寒さにあたって、
花芽ができるものも、多いです。


イチゴは今頃から定植して、
充実した株に育て、
寒さにあたって、花芽ができ、
春の暖かさで、花が咲きます。


コレを自然に任せていると、5月頃に結実ですが、
この寒さ、暑さの、当てる日数は、だいたいわかっているので、
それを人工的に、ずらすことで、
クリスマスの一番イチゴの需要の多いときに、
イチゴが出回ることができるのです。


だからおうちで、作る時は、
こういう季節感は大事にできるのですが、
好きなときに好きなものを好きなだけ。
というのは、難しくなります。
しかも5月ごろには、蒸し暑さで、病気も虫も多くなります。
ナメクジだって、イチゴが大好きだし、
ダンゴムシいちごが大好きです。


こういう植物それぞれの生理を頭に入れておかないと、
暖かいお部屋で、育てたら、花が咲かなかったり、
せっかく実ができても食べられなかったりしてしまうのです。


農園で言われていることを、やるだけで、精一杯だと思うけれど、
農園で教えていることの裏づけがわかってくると、
もっと植物が面白くなるし、技術も身についてくると思います。


何で、今水をやるのか。
何で、水をやらなくていいのかといった
当たり前で、簡単そうなことの、意味までわかって、
行動できるといいんだけどなあ。


農園では植物学だけでなく、
人間行動学も学べるところです。

今日の言葉
ひとりじゃない


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2008-09-30
栗?


今回の栗おこわは、
「コレ、栗、本来の味?」と
息子が聞いてきました。
「いつもと同じ。
砂糖いれた。」と答えると、
「なんかおいしい。」と。
ちょっとかんがえてから、
ああこれが和三盆の味なのね。
「よくわかったねえ。」


甘みなんて
どれもそう変わらないように思うのですが、
和三盆の甘さは、
優しい甘さ。


たいした違いでもないと思うけれど、
使うと料理をほめられることが多いのです。

「お母さん、もう栗おこわ作んないでよね!。」というのは、末娘。
弁当の時間に、友達に食べられてしまって、とても好評だったし、
学校から帰ってきてから大皿半分食べてしまったとか。


意地悪な母は、
今朝もせっせと栗おこわを作りました。


何か保存できる加工をしようかと思っているのですが、
おいしいものはおいしいうちに。
せっせと皮を剥いています。

煮崩れた甘煮の栗に、
洋酒を入れたものに、アイス。
おいしいです。

写真は、昨年の落ち葉を切り替えした腐葉土
もう少し発酵が進むと出来上がりです。
以前は、もう一年寝かすことが出来たのですが、
八幡様が区画整理で、杜が減って、落ち葉も少なくなりました。


今年も12月20日ごろに、落ち葉集めがあります。
畑のために、皆さんぜひご参加ください。

今日は一日雨。


・・・・・・・・・・
2007-09-30
くりおこわ


近くの農園の方から、
栗を分けていただきました。


朝から栗の皮むき。
何にするあてもなかったのですが、
結局栗お強に。

栗は、軽くゆでてから剥くと、
とても剥きやすくなります。
剥いたものは、薄めの砂糖で、崩れない程度に、煮ます。


お強は、昆布味のめんつゆをベースにしました。
甘めのつゆなので、
塩と、だしの素で我が家好みにして、
圧力鍋で炊き上げます。


炊き上がってから、栗とあわせて、出来上がり。
栗と一緒に炊くと、栗の硬さがむずかしいし、
砂糖で、下味をつけても、
一緒に炊くと、味がぼけてしまうから
後であわせるだけだから、とっても簡単。


最近は、炊き込みご飯なども、後で、
具と混ぜる 混ぜご飯にしています。
具に味がしみていたほうが、塩味を強く感じるので、
塩分の取りすぎにも、注意できます。


・・・・・・・・・・
2006-09-30
講習会(ほうれん草小松菜まき)
 

いきいきという雑誌の取材の方が見えて、
皆さんに、インタビューしていました。
50代以上の女性向けの本だそうですが、
私も皆さんの思いを伺いたいです。

葱はこれくらい土をかぶせても、
もう平気です。

今日葱の育ちの悪い人に聞いてみたら、
夏の間に、土をかけすぎたのが原因のようでした。

涼しくなってきたので、
葉が分かれる少し上くらいまで、
土がかぶったも大丈夫です。
どんどん白い部分が多くなり、太ってきます。

ほうれん草は深すぎないように、筋蒔き。
人差し指の第一関節より深くならないようにしてください。


冬のほうれん草は横に広がるので、
播く間隔を心持広くします。


3列分あるけれど4列も可。

虫の糞があるときはよく探してください。
虫は手で、つぶしとってください。
コナガは薬が効きません。
薬はなるべく使わないようにしましょう。

首大根は1本に。
三浦大根も1〜2本に。
・  
草取りをしてください。

白菜はご近所同士で、
多くできた方にもらってください。

作間に堆肥をまいてください。
通路ごとに、バケツ1杯の堆肥と、
缶2分の1のぬかを混ぜたものを播きます。

11月終わりから、12月のはじめに
収穫祭の予定です。
農園で育てた、小麦で、うどんを打つ予定です。
ボスのお母様にご伝授いただきます。
又ホワイトボードに書いておきます。         講習会の内容以上。

コルチカムの花がとてもきれいで、
多くの方にほめられました。
私が咲いているわけでもないのに、
ちょっとうれしいです。
これだけたくさん咲いているのは
見たことがありません。

今日の言葉
あれはああしてください。


高浜さん、あれをこうするにはどうしたらいいですか?
ああ、あれはああしてください。 で話が通じるようになって来た。
通じ合うのはうれしいけど、名詞が出てこない同士の会話はどこか悲しい。