里芋の皮むき
店用の練馬大根を抜いてから、
明日の芋煮会の準備へ。
ハウスの中の大きな物は
午後からかけつけていただいた、
有志方に頼みましたが、
その早いこと早いこと。
いつも本当に助かります。
私は大根にんじんねぎの材料調達。
それから、以前掘っておいた
里芋の皮むきに専念しました。
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さてココで耳寄りな情報。
丁度いらした、お客様、
近くにお住まいのサクマさんに伺いました。
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★これが里芋の保存法だ。★
霜にあたらない。
乾かさない。
水分が多すぎない
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こういう条件を満たす場所ならいいので、
そのまま植えておいて、
土をかぶせておくだけでもいいみたいです。
そのとき湿った茎が凍みて
芋に影響しないようにすることが大事で、
ござなどをかけておくのがいいそうです。
一度掘り上げてから、土をかぶせたほうが、
後の利用がしやすいようです。
★もう一つ里芋栽培のポイント。★
盛り土をよくすると、
まあるい芋になるそうです。
今年の芋は長細いのが多かったので、
今度作るときには挑戦したいです。
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写真は筆柿で作った干し柿。
今年は今のところカビも出ず、
いい干しあがりです。
浅野ママから一口分けてもらいました。
結構甘いです。
最後に、渋みがジワッ。
後もう少しですね。
20年ぶりの干し柿です。
でも怖いので一口だけに。
体調は大丈夫でした。
(以前書きましたが私柿アレルギーらしいのです。)
明日は芋煮会です。
出席表に出席人数や○をつけていない人もぜひ来てね。
ビール500円飲み放題だそうです。