講習会(ほうれん草小松菜まき)
いきいきという雑誌の取材の方が見えて、
皆さんに、インタビューしていました。
50代以上の女性向けの本だそうですが、
私も皆さんの思いを伺いたいです。
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葱はこれくらい土をかぶせても、
もう平気です。
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今日葱の育ちの悪い人に聞いてみたら、
夏の間に、土をかけすぎたのが原因のようでした。
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涼しくなってきたので、
葉が分かれる少し上くらいまで、
土がかぶったも大丈夫です。
どんどん白い部分が多くなり、太ってきます。
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ほうれん草は深すぎないように、筋蒔き。
人差し指の第一関節より深くならないようにしてください。
冬のほうれん草は横に広がるので、
播く間隔を心持広くします。
3列分あるけれど4列も可。
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虫の糞があるときはよく探してください。
虫は手で、つぶしとってください。
コナガは薬が効きません。
薬はなるべく使わないようにしましょう。
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青首大根は1本に。
三浦大根も1〜2本に。
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草取りをしてください。
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白菜はご近所同士で、
多くできた方にもらってください。
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作間に堆肥をまいてください。
通路ごとに、バケツ1杯の堆肥と、
缶2分の1のぬかを混ぜたものを播きます。
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11月終わりから、12月のはじめに
収穫祭の予定です。
農園で育てた、小麦で、うどんを打つ予定です。
ボスのお母様にご伝授いただきます。
又ホワイトボードに書いておきます。 講習会の内容以上。
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コルチカムの花がとてもきれいで、
多くの方にほめられました。
私が咲いているわけでもないのに、
ちょっとうれしいです。
これだけたくさん咲いているのは
見たことがありません。
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今日の言葉
あれはああしてください。
高浜さん、あれをこうするにはどうしたらいいですか?
ああ、あれはああしてください。 で話が通じるようになって来た。
通じ合うのはうれしいけど、名詞が出てこない同士の会話はどこ可悲しい。