小松菜時間差まき。
9月15日に巻いたほうれん草は、
まばらに、芽が出てきました。
やはりまだ暑すぎのようで。
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9月3日にまいた小松菜は、
2日後くらいには、芽が出て、
そろそろ間引きをしながら収穫が出来そうです。
小さいけどね。
トマトが終わって、畑の準備に、
2週間くらい間をあけけて、
寒冷紗をしっかりかけておけば、
高温でも、小松菜の種をまくことが出来るかもしれません。
上手にやれば、夏まいた、ものを収穫した後に、
10月くらいに、もう一度、種が播けるかもしれません。
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上級生で、気の早い人は、小松菜の種を播きだしました。
結構うまく育っているようです。
正月用よりは、だいぶ早い仕上がりになると思いますが、
いっぺんにできるより、いいかもしれません。
今後、播く時期を、検討していきたいです。
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写真から、畑の様子が、
夏とは、一変していることが分かると思います。
ナスをまだかた付けていないのは、
どこのどいつだ〜い。
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2006-09-23 お供え物 食べる
お墓参り。
何年か前に、
ボスのお母様から、
今日自分たちがあるのはご先祖様がいるから。
というお話を伺い、
甚く感銘を受けまして・・・。
たいした信心があるわけでもないのですが、
手を合わせることが、とても気持ちが落ち着くこともあって、
又、季節の変わり目に、
こういうイベントがあるのは
外へ出るきっかけにもなり、
最近では、結構楽しみにしています。
ただ、
年をとってきたせいだけかもしれませんけれど。
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お墓に行くと
お供えにおはぎがおいてあったので、
いただいてしまいました。
お供え物を食べると風邪を引かない。
などという自分勝手な言い訳を信じて、
数日前のお供えだったら、
風邪は引かなくてもおなかを壊すかもしれないと、
一抹の不安を抱えながら、
おいしくいただきました。
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皇居のお堀の彼岸花を横目に見て、
白い彼岸花が何箇所か植えられているようでした。
ここも彼岸花の名所です。
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お墓参りの前に
農園の方から呼び出し。
薬が無くてみんな困っている。
せっかく作っても虫に食われていたのでは、
張り合いがない。と。
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薬は使わないようにといったものの、
今日一日中、気にかかってしまいそうだったので
出かける前に農園へ。
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農薬は、アファーム用意しておきました。
くれぐれも使い方には、気をつけてください。
使わないで済ませたい人は、
無理に使わないでいいです。
わからないことがあれば聞いてください。
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今日の言葉
曼珠沙華ひとむら燃えて秋陽つよし
そこすぎてゐる
しづかなる径 木下利玄
昔、教科書で習った。
晩年の句だったと思います。