鎌は研ぐ
彼岸花は、いまコレくらい。
(記事一覧の2006-09-14 を探すと
去年の写真が見ることが出来ます。
うまく操作が出来れば、
何枚も写真を載せられるのですが、
今は一日一枚しか乗せられないのです。)
彼岸花の植わっていた土が
いろいろなところに行って、
ぽつぽち意外なところから、
花茎がにょきっと出ています。
去年の写真に比べると、
開花は、少し早いようです。
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今年芯くい虫は、
今のところ出ていません。
どうしたのかな?
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今日は、あっちこっちの除草。
鎌が切れなくなっていると
作業効率がすこぶる悪いことに、
気がつきました。
研ぐことも、教えられるといいなあと思います。
その前に使い方ね。
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みなさん、ピーマン・しし唐・ナスを
名残惜しそうに片付けていました。
ぎりぎりまで収穫していたい方もいらっしゃいますが、
ほうれん草の土には苦土石灰がよく土になじんで、
酸性を弱めたいので、
10月はじめに播くにしても、
早めに土作りをしてほしいです。
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中秋の名月。
明日は満月。
狸の王様が来ても
お母さんが連れ去られないように、
子供たち いい子でいてください。
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2007-09-14
キャベツの害虫。
今年の彼岸花は、今これくらい。
去年より遅いですね。
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今日はほとんど、芝生の草むしりでした。
植物も種を残すのに必死になっているような
気さえしてきます。
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明日は八幡様ののお祭りがあります。
オリンピック道路の向こうから広い範囲に、
氏子がいます。
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青虫は見つけやすいようですが、
皆さんしんくい虫は、なかなかみつけにくいようでした。
中心あたりに、巣があるので、それが見つかれば、
いまだとほとんど、入っているから、
分かりやすいと思うのですが。
葉が、ちぢれているようだと、
その間にも巣を作ります。
巣は、ちょっと土が付いたような、蜘蛛の糸のような、
繊維で出来たものが付着していればそれがそうです。
薬をまくなら、虫を取った後に撒く
なんてことは必要ありません。
取る手間がかけられないから、
撒くのですから。
芯がやられてしまった人は、
苗を取り替えてもいいです。
今ならまだ間に合います。
キャベツは、芯つまり、成長点が傷つくと、
芽がいくつも出来てしまい、
結局大きく結球しません。
ただたくさんでた芽の中から
1つだけ残してあとは取り除くと、
そこそこのものは出来ます。
大きく育ってしまったものは、
植え替えるより、
この方がいいかもしれません。
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まだしばらく、イモムシの季節です。気をつけてください。
青虫は、大食らいで、
ぼろぼろに食べられてしまい、びっくりするかもしれませんが、
退治してしまえば
後はまだまだよく成長して、挽回します。
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今日は、サトイモの葉を使った、
インド料理をご馳走になりました。
サトイモの茎は食べたことがありますが、
葉は、初めてでした。
豆の粉を使ったカレー味の餅?が、なると状に、葉に巻かれて、
それを輪切りにして、焼いたものですが、
こういう料理の仕方も初めてでした。
話のイメージと、実物とは、まるで違っていました。
百聞は一見にしかずです。
何か応用できるかもしれません。
サトイモの葉は、
案外柔らかく、おいしかったです。
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2006-09-14
ホラ吹き母さん
タマにどこから仕入れた情報かわからないことが、
ふっと出てくることがあります。
・
お土産で売られているマリモは
パートのお母さんたちが丸めているんだよ。
と 子供たちに話したところ
信じてくれない。
信用のあるお父さんが知らない話だから、
又おかあさんのホラにちがいないといわれてしまい・・・。
・
カラスウリの種、面白い形ですよね。
打ち出の小槌のほかに大黒様の形だと
聞いたことがあります。
カマキリの顔にもにているかな。
濃い目のお黄金色なので、
なんだか縁起がよさそうで。
・
昔、子供たちの財布に入れてやり、
1円玉を数個ずつ入れてやったら、
とても喜んでくれました。
でもカラスウリの種とは関係なく
お金が増えるのだけが楽しみになっていき、
思うように感動してくれなくて、やめました。
・
夜になると、
かんかんのおじさんという
子供を連れて行ってしまう人が来るはなしや、
満月になると、狸の国から、
いうことを聞かない子の
お母さんを連れて行ってしまう
狸の王様が来るとか
脅かしては、夢のある子に育てたいと願っていたのに、
猜疑心のある子になってしまい、
その上、すっかり信用のない母になってしまいました。
・
狸の王さま せっかくつれに来たんだったら、
あの時つれていかれたらよかったのに、
何で、おかあさんを引き止めてしまったのかと、
後悔している子供たちです。
・
ばかばかしいことで、
からかってばかりいたので、
私の話は、とりあえず、
夫に確かめるようになってしまいました。
・
葉緑素の薬は、蚕の糞から取るんですよ。
その糞は輸入してくるのです。
・
鉄腕アトムの話の中に、バッタの宇宙人の食べ物が、
芋虫の糞というくだりがあって、
手塚治虫さんは、きっとこの話を知っているに違いないと、
勝手に、思い込んでいます。
・
そう、これも信じてくれない話です。
・
夫に確かめて、
物知りのお父さんの知らないことは、
みんなホラだと信じてくれません。
・
マリモの話は、
うちの手入れの行き届いていない水槽に生えている藻を
丸めて売り出したら、
大もうけができると、
いったので、
余計信じてもらえなかったようです。
・
どこで仕入れたガセネタか、わかりませんが、
聞いたことある人、いませんか。
ご一報を。
・
ほんとうに、つまらない情報は覚えているのに
必要な情報はなかなか出てこない。
・
話は変わって、写真は、
コナガの卵、これが孵るのです。
・
今日の言葉
なくした信用はなかなか取り戻せない。